珍しいガクアジサイ「渥美絞り(アツミシボリ)」。改良
品種のハイドランジアで、濃く深いブルーが魅力です。
中性花の一重の花弁が大きく、重なり合って皿のように
なった受け咲き。葉のキザギザの切れ込みが深く、鋭い
ノコギリ葉が特徴です。圧倒的な存在感があり、丈夫で
長く楽しめる品種だそうです。ポートレート、マクロ撮
影＝東京都日野市・高幡不動尊。

Seichan さん　こんにちは
おっしゃるように中性花の花弁が大きい珍しいガクアジサイ
ですね。
ガクの部分がスパイラル状に重なりあっているようです。
最近は改良されたアジサイがいろいろあって楽しめますね。

ボタンさん　こんにちは。
久々にコメントありがとうございます。本日、関東甲信
地方の梅雨明け宣言が出されました。いよいよ夏本番で
すので、アジサイも終わりにしなければ…。
これは、まだ普及していないのか、普通にはあまり見ら
れないでしょうね。改良品種が多くなって、本来のアジ
サイは押され気味のようですね。

seichanさん　こんにちは〜〜
これ、紫陽花ですか。変っていますね。仰る通りブルーが綺麗です。
紫陽花は殆ど西洋紫陽花ですが、人口的に改良されたハイドラ種も
増えて見極めが難しいです。日本古来種が良いですネ！

gokuu さん　こんばんは。
毎度ありがとうございます。アジサイには見えませんか。
花形が変わっていて、ほんのり絞りも入っていますから
ね（笑）。去年はヤマアジサイを中心に投稿したので、
今年はそれ以外を主に選んでいます。確かに、古来の
アジサイの方がアジがありますね（再笑）。

Seichanさま　今晩は
周りの花弁がいやに大きくて、でんとしていて、変わっていますね〜。
初めて見ました。ありがとうございます

MYCAさん　こんばんは。
いつもありがとうございます。これは初めてでしたか。
投稿した甲斐がありました。確かに変わっていて、中性
花がデカく両性花は隠れてしまいましたね（笑）。