平山郁夫美術館入り口です。美術館らしくない和風の豪邸入り口様相です。

gokuuさん　お早う御座います。
ロマンスグレーのgokuuさんに
お似合いの入り口ではありませんか・・
三歩下がってpipiがお供いたします（爆）

gokuu さん　おはようございます。
美術館の建物は、しっとりとした純和風ですね。看板が
なければ、美術館とわからないかも…。絵心があり、絵
画好きのgokuu さんですから、入るときはワクワクした
のではありませんか（笑）。

pipiさん　こんにちは〜〜
ロマンスグレーとは有難うございます。
グレーにはもう少し時間がかかります。なにせゴマ塩ですから。(笑)
入館者には若い方も多くて、若い方にも人気が有ります。
三歩下がらず前を歩いてください。後姿が美しいので。
似合いますよ。後ろのオツサンは知らないといった顔で。(爆)

seichanさん　こんにちは〜〜
今回は二度目の入館です。五年ほど前に一度行っています。
中の展示品は変わっていました。今回は300号大の日本画の下絵の
展示が主体でした。完成品は日本各地の美術館に有り、写真だけ
です。日本画は一旦同寸の下描きをしてその下描きを元に描かれ
るそうです。下描き自体立派な絵でした。

gokuuさん　こんばんは。
美術館らしくない建物ですねー？
一瞬　見たときは高級な料亭と見ておりました。
素敵です。

赤いハイビスカスさん　こんばんは〜〜
料亭ですか。入ったことがありません。(ウソ)
屋台でコップ酒が一番似合います。
料亭は密談の場所。秘密の話がありません。だから入りません。
こんな料亭で三味を聞きながら長唄でも。良いですねぇ。(笑)