カシオ EX-Z750 作例

2005年2月15日発売

カシオが2005年2月16日に発表した、EXILIM ZOOMシリーズの上位機である。薄型の全金属ボディに1/1.8型・有効720万画素のCCDを収め、マニュアル露出と、シャッターを切る前からの映像を残せるパストムービーなどの多彩な動画機能を備えた。価格.comのユーザーレビューでは総合評価が高い一方、色の出方には複数の出典が注文を付けており、シャッターラグの評価は割れる。

シリーズ
EXILIM ZOOM
位置付け
EXILIM ZOOMシリーズの上位・高機能モデル
後継
EX-Z850

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投稿写真 1018枚

参【道】

参【道】

岡山神社への参道です。春は地方限定の桜の名所に。 神社は桜のトンネルを抜けて後方の里山の上にあります。 里山全体が亀山弥生遺跡で広島県の史跡に指定されています。 詳しくは下記の通りです。(ネットより丸写し) 亀山弥生式遺跡 (広島県史跡) 1941年3月10日指定  福山市神辺町道上の亀山弥生式遺跡は、岡山神社が祀(まつ)ってある標高37mの独立した丘陵一帯に広がる弥生時代の遺跡です。  1957(昭和32)年から現在まで各調査機関によって発掘調査が行われ、それによるとこの遺跡の範囲は東西約250m、南北約350mとあり、丘陵のほぼ全域とその周辺の水田地帯からなります。丘陵の周りの下層部から弥生時代前期後半(約2200年前)のヘラ描き模様の土器が出土し、また、その上層部からは弥生時代中期前半(約2100年前)の櫛描き模様の土器が出土しており、ヘラ描き模様から櫛描き模様への転換を示す資料として注目されています。丘陵の南斜面からは、弥生時代前期から後期(約2300〜2000年前)にかけて3重に廻らせた環濠(かんごう)が発見され、外側の環濠からは、現存する日本最古の土塁が発見されています。神辺平野で大宮遺跡・御領遺跡と並んで広島県内で最も古くから稲作が行われた環濠集落跡と考えられています。東斜面からは弥生時代後期(約2000〜1800年前)の竪穴式住居5軒と、弥生時代前期から後期(約2300〜1800年前)の貯蔵穴やカマド状遺構が発見され、西斜面からは溝も見つかっています。  また、古墳時代には北と南の頂部に古墳が築かれ、北頂部の第1号古墳は直径28mの円墳で5世紀前半と推測され、三角板革綴短甲(たんこう)や鉄刀・鉄槍などが出土しています。また、南頂部の第2号古墳は直径22mの円墳で5世紀代のものと推測され、箱式石棺や鉄器片が見つかっています。

Camera Profile

EX-Z750について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

カシオは2005年2月16日、EXILIM ZOOMシリーズの新モデルとしてEX-Z750を発表した。価格はオープン価格で、店頭予想価格は6万円前後とされた。発売時期には諸説がある。発表当日の記事の一つは3月10日頃とした。1プレス ITmedia PC USERカシオ、「EXILIM ZOOM」シリーズ新モデル一方、同日の別の記事と発売後の記事は、いずれも3月下旬としている。2プレス デジカメWatch(Impress)カシオ、MPEG-4動画を撮影できる720万画素機「EXILIM ZOOM EX-Z750」

ラインナップ上の位置付け

撮像素子は1/1.8型・有効720万画素(総画素数741万画素)のCCDで、当時の同社のコンパクト機の中でも大型のセンサーだった。プログラムAEに加えてシャッター速度60秒〜1/1600秒のマニュアル露出を備え、「撮る楽しさを追求した」上位機と位置付けられた。同時に発表されたEX-Z57は、有効500万画素で2.7型液晶を持つ「クイックレスポンス重視」の入門機とされ、EX-Z750は多機能で価格帯の高いモデルとして差別化された。3プレス ASCII.jpカシオ計算機、720万画素&光学3倍ズームのデジタルカメラ"EXILIM ZOOM" 『EX-Z750』など2製品を発売

2005年9月16日には、ボディカラーをメタリックグレーに変えた「EX-Z750MG」が発売された。基本的な機能と仕様はEX-Z750と同じで、予想実売価格は5万円前後とされた。4プレス ASCII.jpカシオ計算機、"EXILIM ZOOM" 『EX-Z750』のカラーバリエーションモデル『EX-Z750MG』を発売後継機は2006年に発表されたEX-Z850である。5レビュー デジカメWatch(Impress)【新製品レビュー】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z850

ライバル機種との比較

海外の専門媒体DPReviewのレビューは、同じポケットサイズの競合機種としてキヤノンPowerShot SD500、ニコンCoolpix 7900、ソニーCyber-shot DSC-P150を挙げ、このうちPowerShot SD500とは画質を比べている。6レビュー DPReviewCasio Exilim EX-Z750 Review

開発の背景

発表記事は、EX-Z750を薄型の全金属ボディに大型の液晶を組み合わせ、動画機能を強化した機種と紹介した。撮影ではムービーベストショット、パストムービー、ショートムービーといった多彩な動画モードを備え、モーションプリントやムービーカットといった動画の加工機能も持つ。2プレス デジカメWatch(Impress)カシオ、MPEG-4動画を撮影できる720万画素機「EXILIM ZOOM EX-Z750」

なかでもパストムービーはシャッターを切る5秒前からの映像を、ショートムービーはシャッターの前後8秒を記録でき、決定的瞬間を逃さない動画機能とされた。このほかの独自機能として、1回のシャッターで画角の異なる2枚を記録する「ズーム連写」、パステル調やイラスト調、クロスフィルターの処理を施す「アートショット」、5種類の証明写真を1画面に自動でレイアウトする証明写真撮影機能を搭載した。3プレス ASCII.jpカシオ計算機、720万画素&光学3倍ズームのデジタルカメラ"EXILIM ZOOM" 『EX-Z750』など2製品を発売

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューは26件あり、総合評価は5点満点で4.29である。項目別ではバッテリー4.87、携帯性4.61、操作性4.49、画質4.48が高く、デザイン3.95とホールド感3.79は相対的に低い。7レビュー 価格.comカシオ EXILIM ZOOM EX-Z750 レビュー評価・評判

海外の専門媒体DPReviewのレビューも、優れたユーザーインターフェースと低感度でのノイズの少なさを長所に挙げており、操作性と画質の高い評価は価格.comの傾向と重なる。色の出方には両者とも注文を付けている。価格.comのレビューでは赤や黄色の色再現が指摘され、DPReviewは初期設定のシャープネス、コントラスト、彩度が強すぎる点を弱点に挙げた。シャッターラグについては評価が割れる。DPReviewはシャッターラグの少なさを長所としたが、価格.comのレビューでは不満点に挙がっている。6レビュー DPReviewCasio Exilim EX-Z750 Review

評判の出典

7件

内容の確認日: 2026年9月28日

EX-Z750で撮った写真の話題

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