東郷元帥の暗号電文ではありません。(笑)
予想通り昼間は快晴でした。ただ風が強かっただけ。
夕暮れは雲ひとつ無い空に。残念ながら夕日は観えません。
夕焼けも、この時期からは期待無しです。(ーー;)

gokuu さん　こんばんは。
重ねての定点観測ご苦労様です。正午前の撮影のようで
すが、予感通り晴れてよかったですね。気象予報士にな
れるかも…（笑）。青空に流れる白雲、私が先に昭和記
念公園で撮った写真の空とよく似ていますね。

seichanさん　こんばんは〜〜
早速のコメントを有難うございます。何時も皆さんから予報士と
呼ばれて居ます。新聞より当選確率が高くて。下駄を投げた方が
よく当たります。(爆)

gokuu さん　こんばんは
ロシアのバルチック艦隊を破った東郷元帥は「天気晴朗なれど
波高し、興国の興廃この一線にあり」・・・でしたね。
それに反してのどかで平和な写真ですね。

ボタンさん　こんばんは〜〜
暗号電文前文を。若しかして連合艦隊に乗船されていたのでは。(爆)

ボタンさん　こんばんは〜〜
暗号電文全文を。若しかして連合艦隊に乗船されていたのでは。(爆)

gokuu さん　お早うございまず。
連合艦隊の暗号文を誤読していたようです。
「興国の興廃この一線にあり」・・・「皇国の興廃この一戦にあり」

ところで暗号文の私なりの解説です。
「皇国の興廃この一戦にあり」という打電をロシア側は読み取り
「この一戦にあり」を連合艦隊は一直線に並んで攻めてくるもの
と解してバルチック艦隊の布陣を整えたのだと思います。

確かに連合艦隊は一直線につきすすんできたのですが、バルチック
艦隊に接近した段階で一直線の艦隊を一隻一隻左右に分かれさせ
バルチック艦隊を横向きから攻撃する作戦にでたのです。
攻撃には艦の横の砲台が効果的だったのかも知れません。

当時世界に冠たるバルチック艦隊は全滅してしまったのです。
これを東郷元帥の「丁字作戦」というそうです。
私なりの推理ですが、真相は定かではありません（爆）。

ボタンさん　こんにちは〜〜
当たらずとも遠からじの推理。暗号電文の解析間違いは眉唾ですが、
考えられる線かも。しかし、丁字作戦はユニークであり、露側も予測
していなかったと思います。作戦勝ちとはこの事です。
写真撮りも作戦次第で、良くも悪しくもの結果に。(笑)