ハイライトだけ滲みます。。。

カサのにじみが素敵ですねー。
白いワンピースなんか着てたらもっと効果的だったんでしょうねー。
ソフトってほとんど使わないので今度試してみます。
特にストッキングは未使用なので。

ストッキングとソフトフィルター、写りは微妙に違いますよね？
ストッキングはかさばったりしたり、面倒になって自分は使わなくなりました。
＞モデルさんにへそのところでレフ版持ってもらってる。…
二人きりだったんですか？
いいな〜。（笑）

背景がアンダーなのでより傘の発光が眩しいですね

きれいなソフト効果で夏らしい雰囲気がでてますね！
何色のストッキングなんでしょう？　昔は黒のナイロンストッキングが良いなんて言ってましたが・・・

ハイライトを滲ませる、、うーーん、次回ぼくも実験してみます。

傘のハイライトを滲ませて照明器具のような感じに。。
＋0.7補正など予め効果を想定して設定出来るレベルには未だ遠く思います。

RAW現像を前提にすれば、補正なんかは後で効果を見ながら (^-^

＞とても初心者とは思えないアシさん
撮影時に効果を設定したものとRAWで撮影して後加工したものでは何か一味違うような気がしますが気のせいでしょうか。。？
と申しますのはアシさんもおやりになっていらっしゃるとは思いますが、特にモノクロでいろいろ撮影時に工夫した素晴らしいものを数多く見せていただいた事もあり、とても後加工では及ばないとの印象を持っています。。RAWのデータ処理、レッタッチに興味を持っていますが未熟のせいか、どこか自然さが欠如しているのが未だ目に付きます。

　大事なのは撮影時のイメージだとは思います。ただ、モノクロでも「それほど」露出を気にしないでフイルム現像やプリントでのコントロールを意識して撮る人と、現像過程は一定条件を守る人とがいますね。ゾーンシステムに深入りしてトータルでの最適条件なんて人もいますが。私はどれが良いとも判断できません。
　ＲＡＷ現像も、周辺減光や倍率色収差の補正や偽色低減、色温度、露光量、暗部、明部、コントラスト、ｅｔｃ　ｅｔｃ多数のパラメータをいじれるのでどれがノーマルなのか分からないとも言えます。ですから、まあ、そのへんのコントロールがイメージ出来ていれば撮影時にはモデルの表情優先でも良いのかな？と思った次第です。
　ＲＡＷ現像での許容度も 1Dmk2や1Dsといった機種と下位機種との差とか被写体のライティング条件で違ってくるように思います。

　効果を狙わない平均的現像は、あ、画像アップします。