狸さんのリクエストに答えて、、1/60秒でも止まらなかった、、、
スローシンクロは難しい、^^;

夜景と人物を撮るときくらいしか使ったことないのですが、チョット思いついたので、書いて見ました。
200mm（距離がある）ですと、ストロボの光量が足りないか、周囲の照明が明るいため、照明で露出が決まってしまい、ブレが出ちゃうんじゃないですか？
また、ストロボが自動調光の設定ですと、照明が明るいと発光も弱くなると思います。
光量が十分足りていれば、ストロボの当たった所は、ブレがなく（芯がある）、これにブレが重なって良い具合になるんでは？？？

>1/60秒でも止まらなかった、、、スローシンクロは難しい、^^;
動きのある被写体をスローシンクロする場合は被写体軌跡を残して
動きをだしてかつ、ストロボ光で一瞬止めて芯を出すという撮影
方法なでこれはこれで良いのでは。
芯をもっと出したいなら、露出補正でマイナス補正して相対的に
ストロボ光を強くするしかないですね。
ストロボ光量が足りないなら、絞りを開放まで開けるか、ISO感度
揚げるしかないですね。
ディフューザーを使っているなら外すとかも必要かもしれません。

被写体を完全に止めて撮りたければ、被写体ブレも起こらない
シャッター速度にあげてしまうか、マニュアルモードか露出補正
で-2EVとか大きく落とせばストロボ光がメインになるので被写体
はとまりますね。
この場合、背景が暗くなって、影が強く出る場合もありますが
しかたないですね。

マリオさん、この少女のかおがこわいですよ〜。(^・^)
こういうメークなのかな？
1/60でも止まらなかったって、止めたかったんでしょうか？
これはこれでいいと思いますが…。

＞kazuさん
先幕（後幕）スローシンクロでの撮影のことを言ってるんでしょうか？

ブリリアントさん
説明が下手ですいません。狸さんの記事と同様な事で、
ストロボ光で一瞬止めて芯を出すという撮影のことです。

後幕の方が自然でいいと思います。

みなさん、コメントありがとうございます。
またチャンスがあったら挑戦してみます。