新潟・高柳町の荻ノ島環状部落は茅葺き屋根の家がたくさん残っています。
新潟・長野は刈り取った稲を天日干しにするハサ掛け風景が見られます。

機械で刈り取り稲から籾をその場で外して、藁も刻んでしまう昨今、
ハサ掛けは珍しい風景になってきました。
天日で干したお米はおいしいですね。

高柳町は「じょんのびの里」と自称して道の駅も「じょんのび村」と名付けられています。
この地方の言葉でゆったりした、心地よいというような意味合いだそうです。

流石、おばさま、良い雰囲気ですね。

すばらしい色合い！ほんと雰囲気もいいですね。

狸さん、鼻水太朗さん

コメントありがとうございます。
高柳は今回初めて行きました。
あまりに良い雰囲気で帰りにもまた寄ってしまいました。
本当にのどかなところでした。

懐かしいなぁ、、昔津軽でも結構ありました。最近の津軽平野はヘリコプターで農薬を散布したり、コンバインで刈り取り乾燥までやってしまうようで、、、
でも、ちょっと大型の機械が入れない里山ではまだこういう風景が見れるかもしれないですね、、、