これは「ラバグルート」（1978年、ドイツ、FL＝四季咲
中輪系）。中輪系では数少ない黒バラの１つ。やや肉厚
の丸弁咲きで、ビロード光沢のある黒赤の花色が美しい
品種です。実際はもう少し黒っぽいのですが、写真では
赤が強く出ているようです。花弁質が強いため花保ちが
非常によく、耐寒性、耐病性にも優れているそうです＝
千葉県八千代市・京成バラ園。

今日は

　あら、力いっぱい派手派手のお花ですね。
少し黒みがあるのですか、目に焼きつく赤ですね。

Seichanさま
今日は
元気の出る‘赤’ですね。
これも、バラらしくない花姿です。
でも、綺麗！！魅惑の赤！！

Hiroshi Nozawaさん　こんにちは。
毎度ありがとうございます。目に焼きつきますか。確か
に強烈で派手な色ですね。黒バラといっても、真っ黒の
色素はありませんので、黒っぼい赤が多いようです。

MYCAさん　こんにちは。
いつもありがとうございます。花弁数が多く（35枚）高
芯咲きではないので、らしく見えないのでしょう。重厚
な感じの黒赤で、MYCAさんの大好きな赤とは、少し違う
かもしれませんね。

seichanさん　こんにちは〜〜
燃える赤。ビロードのような赤。この赤には弱いです。
肉厚と来ては尚更。豊満な彼女には、たじろぎます。(笑)

Seichan さん　こんばんは
高尚なバラ談義はやや食傷気味、
この紅いバラから女性の紅いルージュを連想しています。
西田佐知子の東京ブルースなども連想します。

http://www.youtube.com/watch?v=U-OxQVLCBR4

gokuu さん　こんばんは。
毎度ありがとうございます。そうでした。ビロード赤に
弱かったですね。肉感的で豊満な女性のようなバラには
圧倒されましたか（笑）。

ボタンさん　こんばんは。
コメントありがとうございます。長くなって恐縮です。
身内の不幸で２週間ほど休んだため予定が狂いました。
「女性の紅いルージュを連想」ですか。西田佐知子の歌
のプレゼント、ありがとうございます。