上高地から眺める、穂高連峰より私はこの景色の方が好きですね。

おぉ〜〜！！！！！
気持ち良いですね〜〜〜〜〜〜〜〜！

紅葉もいよいよ・・・・ですね。o(^^)o

いいなぁ、、やはり山はいいなぁ、、~♪（^^/~

Ｆ６．３でもパンフォーカスになるのですね〜。
ＥＦ−Ｓ１８−５５ほしくなっちゃいます。（でも単体売りないんですよね）
以前の竜頭の滝でもこのぐらいの絞りだったと思いますが、三脚立ててもこの浅めの絞りを使うのはなぜでしょう？　１１や１３あたり（回折しないギリギリ）を使わない理由をご教示ください。

画像ご覧いただいた皆さんありがとうございました。
これは白馬連峰ですね。

紅葉も標高2000mmはとうに終わり、信州では標高1200-1000m付近
が見頃でしょうか。

つるべーさん。
焦点距離は18mmだし、写っている一番近いところでも距離100mは
越えているはずなので、F6.3でも十分全体にピントが合いますよ。
EFSレンズならf8位までは絞った方がよりシャープで良いと思いま
すが、KissDでは基本的にお気軽お散歩カメラとして使ってますの
で露出はPモードを多用しています。
F6.3　シャッター速度1/100秒はプログラム露出が勝手に決めて
くれた物です。
EF-Sレンズはショートバックフォーカスを採用して，小型軽量に
していますので、今のところそれに対応したKissDでしか使えま
せん。混乱を防ぐ意味で、単体売りはしていないのは無いかと
思います。
写りもそこそこ良く、小型軽量，使いやすい換算28-88mm相当で
KissDとはベストコンビです。
（できれなより広角側に伸ばしてくれて、換算24mmからになると
文句無しなんですが）

竜頭の滝もアップした画像はf6.3になっていましたが、これは
NDを付けて絞り込んで10秒近い露光もした後で、絞りを開けて
短めの露光をした画像をアップしたので、f6.3でした。
これでも、全体に十分ピントは合っていると思いますが。
本来ならNDは外すか、より露光倍率の小さい物にかえ、f8,f11
位にしぼるべきなんでしょうが、側で場所が空くのを待っている
人もいるので、撮影に時間が掛けられないので、手抜きしてます。

広角で風景写真を撮る際に、状況にもよりますが基本の絞りはf8
あるいはf11ですね。
銀塩では、f16位に絞っても良いですが、デジタルでは回折現象が
目立ちやすいのと、ローパス上のゴミが写りにくい、10DやKissD
でも流石、f16に絞るとゴミが写ってしまうことが多いので、f8
位で使った方が無難ですね。

もちろん、滝の撮影等で長時間露光したいときは、ND等を
使ってもシャッター速が落とせない時は、f22とかも使って
しまいます。

逆に、手持ちで暗くて仕方なく風景写真でもf2.8等の開放で
撮ってしまうときもありますね。

ま、何を優先するかですね。

詳しい解説ありがとうございました。
ＫＩＳＳ−Ｄは気楽にプログラムで撮るのが正道なのですね。竜頭の滝もＮＤ使ってるとは知りませんでした。
やっぱりデジタルでの風景の基本はＦ８〜１１ですよね。それを確認したかったのです。
手持ち開放・・・私も朝夕の暗い時手抜きでやってました〜。

これですか〜、「曇り空の階調を出す」写真。
私なんか曇りだと、「空を入れずにどう撮るか」しか考えないので、逆転の発想というか、盲点でした。
露出が難しいかと思いますが、マイナスいくつでしょうか？

アリャ？NO.9鵜飼さんに付けたコメントがこちらに。なんでだろ？削除願います。

白馬ですか！
家から毎日眺めています！！！！！！！！