暗紅色の花をいっぱいに咲かせている牡丹です。以前にも紹介しましたが
「群れ烏（むれがらす）」という名前がついていました。
パノラマ風に撮って見ました。

ボタンさん　おはようございます。
牡丹を烏に例えるのは可哀そう。紫は綺麗です。真っ黒けじゃない！

「可哀そう　高貴な色も　烏では」

gokuuさん　コメント有難うございます。

♪カ〜ラ〜スなぜ鳴くの〜カラスは山に〜♪
♪カラスの赤ちゃんなぜなくの♪

命名した人はカラスに悪いイメージを持っていない人だと思います。

「カラスでも　まぁるい目をした　いい子だよ〜」

ボタン様　今晩は。

暗紅色の色が素敵な牡丹ですね。
そして、パノラマ風になさったことが良いですね。
楽しげに春を謳歌しているカラスだと思います。

ＭＹＣＡさん　コメント有難うございます。
カラスが受け入れられているのは童謡の世界と牡丹の名前ぐらい
でしょうね。かく言う私もカラスだけはあまり好きになれません。
でもここではカラスのことは大目にみることにします(^'^)