小さいお花が咲いてきました。

既にアップされてる
「モモイロヒルザキツキミソウ」にそっくりですね。
そうかも知れないです。

ボケ具合と色合いが実に味わい深いです。
花が引き立っていますね。
懐かしいカメラですね。私も以前Ｋ１００Ｄを所有していました。
６００万画素で凄いと思っていた時代です。

mymtさん、今晩は。
　高画素機はボディー内手ぶれ補正がソコソコ聞きますが写りもソコソコになり余す。
これをどう捉えるか、ガッチリした三脚をつかい手ぶれ補正OFFで、デジイチ＋レンズのベストで撮るか、ボディー内手ぶれ補正を利用して画質がソコソコでも便利さを優先して撮るかです。
貴方ならどう撮りますか・・。
600万画素機が PENTAX ばかり「*ist DS2、K100D」と有ります、一回も故障なし、1020万画素機 K10Dが二台あります」。
此方は一代目がSDカードを取りだす際に回す後ろのレバーが不良で勝手にふたが開く時があります。
SDカードの蓋を手で押さえて撮ると撮れます。
K10D二台目は正常です。
古い時代のデジイチは故障無しで良いです。

６１０万画素機は最新の Lightroom 4.4 64-bit再々バグフイックス版で使えば、高ISOもK-5Ⅱsとあまり変わりないです。
JPG撮りでは昔のデジイチです。

oazさん、こんばんは。
K100DにSmcFA100-300mmF4.7-5.8を付けた軽量セットで野鳥を手持ちで撮っていたのでボディー内手振れ補正はありがたかったです。
テレコンはＡＦが効かなくなるのと画像が眠たくなるので使わなかったので、1.4倍クロップで35mm換算約600mm、2400＊1600ピクセル。
Ａ4サイズにプリントしても十分でした。
今は体力的にコンデジ専門になりましたが、低画素でもCCDを進化させて欲しかった、と思っています。