虫取り網と虫かご持って、野山を駆けまわっていた昔の記憶が蘇るような。DNAレベルまで、刷り込まれているんだろうなぁ。

Booth-Kさん、おはようございます。
子供がみたら、ワクワクしちゃいそうな場面ですね。
時間を忘れて遊んだものです。

樹液が沢山出ている場所なんでしょうね～。
　昆虫マニアが見たら涎ものですね。

自分は子供の頃は既に名古屋市内だったので
夏休み　お盆に北陸へ帰省した際に
　本家の近くの神社でセミ取りをした記憶しかないですが、
今の子供達にも、夏の記憶として　こんな光景は見せてあげたいですね。

昔は河川敷の柳の木を蹴飛ばせばカブトやノコギリが
雨の如く落ちてきたものですが、最近はどうなんでしょう？
しかしこの光景はすごいですね～。少年時代にこんなの見たら
狂喜乱舞ものです。
そうそう、子供の頃、「すげーデカいカブト」だと思って
手を伸ばしたら実は足長蜂の大群が固まったもので、
めちゃくちゃ刺されて命からがら帰ったのを思い出します。
今思っても、良く生きて戻れたな、と思うくらい。

こんばんは、コメントありがとうございます。
子供の頃は、近くの材木屋の裏におがくずが捨ててあって、その周辺の木でたくさん捕まえた記憶があります。The夏休みという感じでした。
最近のニュースで、蝉がうるさいから駆除してくれと市役所とかに電話が入るとか。そりゃぁ、あんまりじゃないかなと思う。