長野の高ボッチ山へ行きました。
何も撮らずに帰るのはしゃくなので...(泣)

初めまして、洋画タッチの水墨画！！
拡大して初めて、微かな色付きに気がつきます。

墨絵のような美しさを感じさせます。ガスの出た山っていいですよね。しかし、何も見えなかったのは悔しくもありますね。

こんばんは
幻想的な一枚ですね。
転んでもただでは起きない、その心意気が凄いと思います。

おぉお。良い感じの霧じゃないでしょうか。
でもこれくらいの霧だと、太陽も出たり出なかったりで、
なかなか晴れなかったりするんですよね、、、
何も撮らずにカエルのがしゃくという気持ちは痛いほど
良くわかります。（笑

木々や林そのものが、雲の向こうの太陽に吸い込まれていくような、
ミルク色に溶け込んでいく雰囲気がとても味わいがあります。
長野はもう秋の入り口でしょうか。

皆さまの温情あるコメントで少し救われたような気がします。

今回の高ボッチ行きは散々でした。
白樺高原から林道　蓼科スカイラインを通って佐久へ抜けようと
したのですが、かなり走ってから大河原峠通行止めの立札に行き
当たって引き返しました。林道が通行可能かどうか市町村に確か
めておくべきでした。