とうていあっしなどの入るスキ間はありませんでしたぁ。

もーちょっと右へ振りたかったのですけど、円柱があって、振れず。

彼は絶対、いい写真を撮っただろうなぁと思いました。
このときの写真、見たいよぉ。

わしも脚立持ってきゃよかった、ちくそ〜。

５ｍの脚立を持っていってあげます
楽勝ですぞ

その場で写真撮る前にタイホされるてかー。

う〜ん、よく見るとこれはなかなか傑作かもしれんと
思えてきた。

はっはっは、傑作なのです。
もっと上手い人が撮れば、ですが。
岩窟王、撮ってきてちょ。

じゅんちゃんを迎えに興奮する観客、その有様を撮る
カメラマン、さらにそれを撮るへい入道氏、この組み合わせ
が面白いのである。

籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人。世の中は多面的
ですなあ！

ホントはですね。

てめぇこんなところに脚立立てやがって、どけボケ。
じゃかあしい。いま写真撮ってることが分からんのかあ、カス。
轢いたろか。
轢いてみやがれ。

という展開を期待したのですが、タクシードライバが人格者のためか、そうはならず残念。
タクシーの運ちゃんも今、純ちゃんのほうに目が行ってるしなぁ。

ちぃくそ。