こんなところでも毎年白鳥さん達はきてくれます。
生き物って不思議ですね。

ウォルターさん、こんばんは。
えっ！いつもの白鳥はこの水辺の鳥なんですか？

ウォルターさんめっけ！
こんな工業地帯で撮影されていたのですね！？
やっぱり「写真」＝「真実を写す」と言うのは誤訳で「光の絵」または「光の芸術」が正しいのですね＾＾；

そんなんですか？？白鳥に工業地帯・・・。すこしかわいそうな気がしますが、生き物のたくましさの感じます。
煙をさかんに出す、人工的な様子と、白鳥が静かに眠る景色が
とても印象的なお写真です。

すいません、誤字発見しました！！
＜そんなんですか
そうなんですか？？　　の間違いです。
大変失礼しました、すいません＞＜
その他の誤字もお許しくださいｍ＞＜ｍ

ウォルターさん、はじめまして。
いつも素敵な白鳥のお写真、指くわえながら拝見しています。
ここで撮られてるのですね。。。
いつものお写真から想像する景観とのギャップに思わずコメントさせていただきました。

みなさん　おはようございます。また、コメントありがとうございます。ｍ○ｍ
ひでぶさん
本当はもっと暗く、オレンジ色も工場の周りだけなのですが、露光をかけた場合の色の変化は想像できましたので、チャレンジしてみました。

万里のパパさん
見つかってもうた（笑）
105mmとはいえ望遠。遠景と近景の圧縮感がありますね。本当は、見た目よりももっと遠くにあるんですよ。

Ｆさん
一応周りは田んぼなのですが、そういえばすぐ近くを高速が走ってるし、反対側は産業道路にはさまれた場所で、白鳥さんも頑張っています。

ママくんさん　始めまして。
お恥ずかしゅうございます。
市街地から比較的近い場所にも関わらず、毎年白鳥さんたちはやってきてくれます。写真の反対側は、一晩中街明かりが煌々と輝いているんですよ。

こんなところに白鳥が休んでいるのですね。
作品の趣旨とは離れますが、背景の工場地帯の排煙が長時間露光で流れている様が少し写欲をそそられました^^

真実は小説より奇なり…って感じです。
これは驚きですね。
飛来してくれる白鳥さんに感謝ですm(..)m