papuruさん、ありがとうございます。
市を挙げての祭りで露店はそこそこ出てて、たまたまここ付近だけ閑散としてると言う状況なのですが、
私の住んでる過疎地では日中に一軒出れば嬉しいと言う…
子供の頃はたしかにワクワクしてましたね！

暗い路地のまばらな露店に少年二人…
全く無関係に筒井康隆の夢幻系の小説なんか思い浮かんだりするんですよね、何故か。

最近、祭りでも夜店の数が少なくなってきましたね。
夜店もまばら、お客さんもまばら。寂しい時代になってきましたね。

周りの風景が見えないせいか
とても昭和の香りがプンプン♪
なんかいいですねぇ〜。筒井康隆の夢幻系の小説
わかる気がします＾＾

フランさん、ありがとうございます。
今年は雨に祟られて客足が遠のいた感じです。
それとも祭りの魅力が無くなってきてるのかな？

naoさん、ありがとうございます。
こういう光景と言うのはあまり変化無いのかもしれませんね。
近くだと服装とか商品とか違いが見えるのでしょうが。
闇と裸電球なんでしょうかねぇ…直接関係ないはずなんですが「エロチック街道」なんか思い浮かんじゃいます。

私の子供の頃は夜店の数が多かったような？

こいう場じぇ行くと子供に戻りたい気持ちになりますね♪