ニコンデジカメ写真掲示板

　1526/11/12、房総の雄・里見義弘が鎌倉に
襲来。玉縄城主・北条氏時が大船の甘糟氏、
渡内（現：藤沢市）の福原氏を率いて
戸部川(現：柏尾川)の畔で奮戦の結果、
里見勢を潰走せしめたが甘糟氏以下35名が
討死、福原氏も負傷。

1931年の建設。
現在の主力商品は鰺の押しずし。

戸部川（現：柏尾川）傍に、首塚があり、かつてここで、合戦が
あった。

　大永六（1526）年11月12日、房総の雄・里見義弘が鎌倉に襲来。その報を受けた
玉縄城主・北条氏時が大船の甘糟氏、渡内（現：藤沢市）の福原氏を率いて戸部川の畔で
迎撃。奮戦の結果、みごと里見勢を潰走せしめたが、甘糟氏以下35名が討死、福原氏も
負傷する被害を受けた。

AF Nikkor 70-300 D ED
古いレンズで回転ズームが使えなく成り
直進ズームで使っている。
また絞り目盛りが焦点距離を変えるとずれる。

大晦日は一人一打で鐘をつきます。

藤沢橋交差点

自宅前の公園

中国語で　鴨脚（イーチャオ）だそうです。

江ノ島の画像とマージしようと思ったが
うまくいかなかった(重なりが少ない？)

日曜日は境内で骨董市があります

岩に張り付いている人がいた。
奥から戻って来たか？

財布を拾ったことが二度あった。
川崎市営バスの時は中に落とし主が分かる
物があり数時間後に事業所に取りに来た。
自宅から500m位の所で拾った時は交番から
連絡があり自分と同じ集合住宅の学生？で
菓子折りを貰った。

もしかしてこのレンズはノクトニッコールですか？
写りが恐ろしくクリアですね。

レンズは SIGMA17-70 F2.8-4 です。

指揮者により演奏時間が変わります。
ベートーベン・運命の第一楽章
・ フルトベングラー　8:37
・カールベーム　　　 8:35
・スベトラーノフ　 7:38　

日シリ2試合で先発。第6戦は4回2失点。
仇名・豆苗

活躍した桑原選手。

中位に着けていた横浜は4コーナーを過ぎて強烈な
末脚が炸裂。巨人は一歩及ばず、ソフバンは三歩
及ばなかった。

僕はキャノン板のウォルターの飼ウサギの「ノリオ」です。
ここ数日おトイレが上手くできなくなってお母さんに叱られています。
困った子ちゃんです(^_-)-☆

秋は美味しいものがいっぱい。
デブデブのお腹が更に膨らみそうです(^_-)-☆

三者揃い踏みですね、昔の同窓会で話題になったのが
洋ナシ君ですね、これ聞き方を間違えると　“用なし”に
取れてしまうので、まぁそうならない様に細君がこれを
買って来た時、話題にならないように気を付けてますよ（笑）

ORCAMさん　こんにちは

「用なし」ですか。耳が痛いですね。
はたしてどのように思われているのか、
態度に表さない家内が余計に怖かったりします(^_-)-☆

最終回に勝利打点に繋がるヒットを放つ。
好物は野沢菜の漬物。

日本シリーズに進むのはCSの勝利チームではなく
シーズン優勝したチームであるべき　？
なる意見も出ている。

おはようございます。

昨夜の日本シリーズ　面白かったですね。
最終回の追い上げ、見応えがありましたね(^_-)-☆

守屋多久志画伯（1912-2003）の作。

昔は建物の中にありました

釣り場でもあります。

江戸時代、干潮時は歩いて渡れたが、満潮時は渡し舟や渡し人足が
必要であった。
明治24年以降、村営の簡単な桟橋が架けられたが、度々流された。

コロナ以降、ここでの開催は中止。

【緊急声明】一般社団法人日本看護倫理学会　2024/8/7
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために」

明治製菓ファルマからの反論
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pdf/notice/notice_01.pdf

《わかりやすく動画で説明》
「Meiji Seika ファルマ社長、非科学的主張くり返す専門家に「法的措置も！」説明会で発言！日本看護倫理学会の緊急声明にも言及！【心理カウンセラー則武謙太郎】」
https://www.youtube.com/watch?v=r2olMKKy5ug

明治製菓ファルマは日本看護倫理学会だけでなく、所謂反ワクチンの良心的な識者達にも宣戦
布告をしているみたいです。文字通り戦争の様相を呈してきましたので、これから消される方が
多く出てくるでしょう。良質な情報が手に入り難くなりますね。

こういうどうしようもない時代では、あまり社会的なものに関心を持たずに、自分の世界に閉じこもる
のがよいです。まあ、引き篭もりですかね。(^^ゞ　
そういう意味では写真は、最高レベルでの、自分だけの世界に向かうことができます。
写真撮影は、自分の眼を養います。他者の眼、誰かに制御された眼ではなく、あくまて自分で考えた
自分独自の見方をすることができます。そしてその直感に従っているうちは大丈夫です。
そして自分の眼を持っているということは、孤高な存在であり続けることができるということです。

この社会、この世界というのは、占星術的に示された時代そのものであって、それは現在、しかも
当分は、詰まらない時代が続いているというわけです。そんな時代に有益であるべき自分を合わせる
必要など、さらさらありません。

土星・天王星会合周期：45年前後で会合する。各時代の点数を付けるとすれば…
1805年11月18日　23度天秤座21分　…良
1852年3月15日　2度11分牡牛座　…可
1897年9月10日　25度35分蠍座 … 可
1942年5月4日　29度20分牡牛座　…　可
1988年2月13日　29度54分射手座　…　不可
2032年6月29日　28度1分双子座　…　不可
2079年3月1日　29度55分山羊座　…　良