さてバラ園に入ると、１番最初に見えるのがつるバラ。
その中からいくつか紹介します。これは「つる　フラウ
　カール　ドルシュキ」（1906年、ドイツ、Cl＝つるバ
ラ系）。剣弁高芯咲きで、つぼみのうちは赤味がさして
いますが、花が開くと清楚な純白になります。カール・
ドルシュキ婦人に捧げられたことから、この名がついて
いるということです。上からマクロ撮影＝東京都調布市
・神代植物公園。

Seichan様　こんばんは〜〜
宗旨替えをした訳ではありませんが、白いバラは清楚で
爽やかで良いですね。そういえば福山に「白ばら」という
ケーキ店兼喫茶店があります。古いお店で福山では名が
通っています。福山もバラの街としてイメージフラワー
になっています。
話は飛びますが、父の日には黄色のバラを贈るそうです
が、貰ったことも無く今日始めて聞きました。そんな習慣
をご存知でしょうか？

gokuu 様　こんばんは。
毎度ありがとうございます。いろいろな色合いのバラ
が好きな人でも、白バラは嫌いという人は少ないので
はないでしょうか。「純真無垢」ともいわれるように、
汚れのない白は別格と思います。福山は「バラの街」
だったのですか。「父の日に黄色のバラ」の習慣は知
りませんし、貰ったこともありませんね（笑）。

Seichan様　こんばんは
やはり落ち着きますね　純白のバラは・・。清らかで爽やかさを感じます。　ところで「父の日に黄色いバラ」ですが　この時期
デパートや大型ショッピングセンター等で買い物するとプレゼント用の包装のアクセントに　造花の黄バラが一本(個)添えられています。「父の日に黄色いバラ」はお花やさんが考案したものでしょうか？

そら 様　おはようございます。
昨夜もありがとうございます。白バラは清らかで、や
はり落ち着くとのこと。同感ですね。買い物をすると
造花の黄色いバラがブレゼントされのですか。これも
知りませんでしたね(苦笑)。