Seichan様　こんばんは〜〜
ススキに三日月ならず、荒れ模様の夕焼けとは、夏秋さんですね(笑)

続いて、同じ日の午後５時近く、場所をいつもの「絹の
道」のある大塚山に移し、階段途中で撮った夕暮れ。前
の写真から10数分後ですが、低く垂れ込めていた雲が散
り始めて青空が多くなり、少し明るくなったきました。
ススキの間に、黒雲の陰からがわずかに顔をのぞかせて
いる夕日が見えます。

Seichan様、今日は
-11は工科大の建築物、此方はススキですね。
どちらも同じイメージですが、田舎在住の私には此方の方がなじみがあって良いですね。
秋は、ススキに輝くお空の雲がきれいです。

Hiroshi Nozawa様　こんにちは。
早速ありがとうございます。秋の空には、やはり建物よ
りススキの方が似合うようですね。こちらを気に入って
いただき、うれしく思います。

gokuu 様　こんばんは。
パソコン不自由なのに、ありがとうございます。この雲では、
三日月さんは無理ですよ（苦笑）。夏と秋の〝合いの子夕暮
れ〟ですか。面白い表現ですね（笑）。

Seichan様、
こんばんは〜〜〜

　浴衣姿で縁側に出て、薄越しに月を見ながら白身魚の刺身を肴に日本酒を呑む。
ぅ〜ん、日本の秋ですねぇ。

絵駆使流夢 様　こんばんは。
毎度ありがとうございます。日本の秋を感じていただき、
幸いでした。gokuu さんといい、夕日ではなく月をイメ
ージするのですね。ム〜ン？（笑）。

Seichan様　こんばんは
刻々と移り変わる空（雲）の表情は　飽きないものです。　
穏やかな空も少し荒れ模様の夕焼けでも　秋はやはり
ススキが似合っています。

そら 様　こんばんは。
今夜もありがとうございます。これまでのシリーズを見
られてもわかるように、１日として同じ空はありません
ね。おっしゃるように、空は変化が激しく表情が豊かで
すので、興味が尽きません。秋の空には、やはりススキ
が名脇役のようですね（笑）。