なんとも幻想的ですね！

長時間露光＋サブカメラのストロボを使って撮りましたが、空の色とWBが違いすぎたので、2種類のWBでRAW現像してからレイヤー合成しました。

植物性蛍？　恐れ入りました。レイヤーを合成した結果は、必ず
Exif情報が失われるのでしょうか。こちらは、尋ね入っています。

最初は、暗くて良くわかりませんでしたが、
すごく高度な処理をされていますね。
空の色の変化と自発光体を思わせる黄色のきらめきが、
まるで星の流れのようです。
敬服致しました。

幻想的な世界に吸い込まれてしまいそう。
「サブカメラのストロボ」ってのが、妙にツボにはまったりして・・。

つよんさん、ＡＡＢＢさん、yukiさん、こんばんは、ありがとうございます。
ミツマタはなかなか撮るのが難しい花だと思い、色々試行錯誤しています。

ちなみに設定は、
K10D　DA12-24F4　12mm　ISO100　F8　208s　です。
*istDSのストロボを高い位置から１０回ほど発光させましたが、遠くまでは届いていません。
1枚のRAW画像から複数の絵を作ってレイヤー合成というのは、時々使います（明暗差やWB差が大きいときなど）が、複数の設定から1枚を合成するのでExifを残す意味はあまりないと思っています。

もうちょっと花が上を向いてくれたら黄色が綺麗に出るのですけどね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
同時書き込みでかぶってしまいました。
サブカメラと懐中電灯は夜間撮りの補助光として常備されていたりします（笑）