侵略
帝国軍の侵略は思ったより進んでいるようです ^^;
画像編集
1996年公開
GIMP は、カリフォルニア大学バークレー校の Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏が1995年にベータ版を告知し、1996年に最初の一般公開版を出した画像編集ソフトである。GNU GPL の自由ソフトウェアとしてボランティアのコミュニティが開発を続け、Windows・macOS・Linux 向けに無料で配布されている。Photoshop の代替として紹介されるが、公式はそれを目標としないと明言している。2.10 の高ビット深度と色管理、3.0 の非破壊フィルターで編集の基盤を整えてきた一方、CMYK のコア対応は時期未定のままで、RAW 現像は darktable や RawTherapee などの外部ソフトに任せている。
投稿写真 338枚
帝国軍の侵略は思ったより進んでいるようです ^^;
PlanarT*1.4/50 CENTURIA200 CaptureNXで色補正あり。 ネガフィルム&補正技術練習中です。 GIMPはゴミ取りでのみ使ってます。 あとは16bitグレースケールのモノクロネガデータを扱うときに。 CaptureNXだと16bitグレーのデータを認識できないんですよね。。。 デジのようなシャキーンとしたシャープさはないです。 このレンズ、デジで使うとおっそろしいほどシャープな印象があるのですが。。。
久々にブツ撮りに挑戦。 難しいです。。。
うーん、難しい。。。
はじめまして。 先日入手したDP2xにて。 まだ手に負えないですが。。。
デーライトシンクロで雲を描出しようとして失敗したものをソフトでモノクロ化してみました。
やわらかな光。。 便乗シリーズ^^; *ソフトで回転だけしてます。 *TSN−884+VA2 *ベニマシコ
こちらでは、はじめましてです。m(_ _)m 気軽にマクロするには いいカメラかも。。。 GIMPで、タテヨコ2分の1 にしています。
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
GIMP の出発点は、1995年11月に Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏の連名で出たベータ版の告知である。両名のメールアドレスと当時の配布サイトは、カリフォルニア大学バークレー校の berkeley.edu ドメインにあった。最初の名称は「General Image Manipulation Program」で、のちに GIMP と略された。1公式 GIMP 開発チームGIMP 先史時代(Prehistory)
最初の一般公開版 0.54 は1996年に出た。プラグイン機構と描画ツールを備えていたが、GUI は Motif に依存していた。その Motif に不満を持った Mattis 氏が自作したツールキットが GTK で、名称は GIMP Tool Kit に由来する。名称も 0.60 系列の時期に「GNU Image Manipulation Program」へ改まった。1997年2月26日の 0.99 系列ではプラグインをタイルベースのメモリ方式と新しい API に移し、同年6月9日に公開した新しい GTK+ と 0.99.10 が、Kimball 氏と Mattis 氏の最後のリリースになった。1.0 が出たのは1998年6月5日である。2公式 GIMP 開発チームGIMP 古代史(Ancient History)
その後の大きな節目は、間隔の長い二つのリリースだった。2018年4月27日の 2.10 は、前の 2.8 から約6年の作業の成果とされる。3公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10.0 Released2025年3月16日の 3.0 は 2.10 から約7年ぶりの大型更新で、最初の開発版は2020年に出ていた。4公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Released
GIMP は GNU General Public License で配布される自由ソフトウェアで、改変や再配布もできる。対応 OS は GNU/Linux、macOS、Windows などで、公式サイトは写真の修整・復元、イラスト、アイコンや UI 部品の制作を用途に挙げる。C、C++、Python、Scheme などのスクリプトとプラグインで機能を広げられる。公式サイトのトップページが伝える最新版は、2026年9月10日公開の 3.2.6 である。5公式 GIMP 開発チームGIMP - GNU Image Manipulation Program
公式 FAQ は、形状の作成が主な用途なら GIMP は向かないとして、ベクター編集ソフトの Inkscape を勧めている。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ
2.10 は画像処理の大部分を GEGL へ移し、チャンネルあたり最大32ビットの高ビット深度、マルチスレッド、任意設定の OpenCL による GPU 処理に対応した。色管理はプラグインからコア機能になり、LittleCMS v2 で ICC v4 プロファイルを扱えるようになったほか、リニア RGB での処理と知覚的 RGB との切り替えも加わった。写真との関係では、Exif・XMP・IPTC のメタデータを閲覧・編集できるようになった。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes
3.0 では GUI ツールキットを GTK 3 に移し、HiDPI での表示の拡大縮小、タブレット入力、Wayland へのネイティブ対応が加わった。最も大きな変化は非破壊フィルターである。それまでフィルターは適用するとレイヤーに統合されたが、3.0 では適用後も再編集やオン・オフができ、その状態を XCF に保存できる。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes
3.2 の主題は非破壊レイヤーで、外部画像を取り込むリンクレイヤーと、パスツールから作るベクターレイヤーが加わった。このほか MyPaint ブラシが20種増え、SVG 書き出しもできるようになった。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released
Photoshop との関係について、公式 FAQ の立場ははっきりしている。「Photoshop キラーを作っているのか」という問いには「いいえ」と答え、目標は誰でも自由に使い、改変できる高性能な画像編集ソフトを作ることだとする。Photoshop の代替として使うかどうかは利用者の判断に任せ、UI も Photoshop の複製ではなく、素早く作業を終えられるように設計したと説明する。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ
それでも媒体は GIMP を Photoshop の代替として取り上げる。3.0 の公開時、WinFuture は GIMP を「Photoshop の代替」と紹介し、非破壊フィルターが適用後も編集できる点を Photoshop と同様の扱いとして挙げた。10プレス WinFutureGIMP 3.0: Erste neue Version der 'Photoshop-Alternative' nach 7 Jahren
一方で差が残るのが CMYK の扱いである。3.0 では Adobe RGB など sRGB 以外の RGB プロファイルを保持できるようになり、CMYK は JPEG・TIFF・PSD・JPEG XL の読み込みと書き出しに対応した。ただし CMYK と LAB のカラーモードは、このリリースでは完全対応ではない。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes公式 FAQ によれば、CMYK を RGB やグレースケールと同じコア形式にする時期は未定で、GCR(墨版生成)などの高度な機能は当面計画していない。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ
RAW 現像も GIMP の中では完結しない。GIMP 自体は現像機能を持たず、RAW ファイルを開くと darktable または RawTherapee をプラグインとして呼び出す方式で、3.2 ではここに ART によるカメラ RAW 編集が加わった。11公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Release NotesRawTherapee を使う場合、GIMP で RAW を開くと RawTherapee の編集画面が自動で開き、閉じると画像が GIMP に読み込まれる。RawTherapee の実行ファイルが PATH から見つかることが条件である。12公式 RawPedia(RawTherapee 公式ドキュメント)GIMP Plugin(RawPedia)
GIMP の開発はボランティアの開発者とデザイナーが担っている。3.0 の背景として GIGAZINE は、GIMP が長く GTK 2 を使い続けたため、GTK 3 への移行に時間がかかったと説明した。13プレス GIGAZINEGIMP 3.0 リリースの記事
非破壊編集は早くから計画されていた。2.10 のリリースノートは、GEGL への移行を、当時 3.2 で予定していた非破壊編集の前提と位置付けている。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes窓の杜によれば、3.0 は「過去最大のアップデート」と位置付けられ、一部の機能は 2.10 系にもバックポートされた。開発チームは 3.0 の後は小規模で機能を重視したリリースに力を注ぎ、1年以内に 3.2 を出すことを目指すとした。14プレス 窓の杜(Impress Watch)ついに「GIMP 3.0」がリリース候補版に到達 ~20年ぶりのメジャーアップデート間近
3.2 は、3.0 から約1年の設計・開発・テストを経て2026年3月14日に公開された。公開時、チームは 3.2 向けのドキュメントが未完成のため、当面は 3.0 のオンラインドキュメントを使うよう勧めた。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released
3.0 の非破壊フィルターは、海外のレビュー記事と国内の報道の双方で長所として挙がった。一方、短所として 2.10 と 3.0 のどちらのレビューでも挙がったのは、UI の扱いにくさと機能の不足である。3.0 で非破壊編集が入った後も、UI と機能の幅については 2.10 の頃と同じ指摘が残った。15レビュー Creative Bloq(Yahoo Tech 転載、Joe Foley)After 20 years, GIMP could finally be the free Photoshop alternative I hoped for
内容の確認日: 2026年10月22日