GIMP 作例

画像編集

1996年公開

GIMPの公式サイト

GIMP は、カリフォルニア大学バークレー校の Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏が1995年にベータ版を告知し、1996年に最初の一般公開版を出した画像編集ソフトである。GNU GPL の自由ソフトウェアとしてボランティアのコミュニティが開発を続け、Windows・macOS・Linux 向けに無料で配布されている。Photoshop の代替として紹介されるが、公式はそれを目標としないと明言している。2.10 の高ビット深度と色管理、3.0 の非破壊フィルターで編集の基盤を整えてきた一方、CMYK のコア対応は時期未定のままで、RAW 現像は darktable や RawTherapee などの外部ソフトに任せている。

提供元
GIMP 開発チーム
位置付け
コミュニティが開発する無料のオープンソース画像編集ソフト(Photoshop の代替として語られる)
競合
Photoshop

GIMPについて詳しく読む

投稿写真 338枚

三月最後の朝日。

 空一目にに淡い雲が覆った中での朝日の出です。 一昨日、昨日と、五月の気温に近い温かさとかで農作業の草刈りが始まりました。 画像は三月最後の朝日の出です。 画面中央の構造物は国道九号線です。

夜の大師橋

気分転換で夜に多摩川沿いを散歩したので、 ついでに撮ってみました。 ボディ内臓のインターバル合成で30secX5フレーム重ねてます。

千葉市消防局

レッドブルのエアレースでのイベント一環として飛んできました。 市消防局のデモフライトとナメていたらとんでもない。 最初にこの間合いで飛来した時点で会場が結構沸いていました。 (というかヘリの密集編隊は怖い・・・)

エアレースのひととき

レッドブルのエアレースに行かれた方、他にもいましたでしょうか・・・ 会場レイアウトの都合で終盤は逆光になってしまったので、 少し引いて風景写真とさせていただきました。

羽田空港にて試し撮り

相変わらずの飛行機写真ばかりですんません。 FA645 150-300mm/F5.6の流用テストで試し撮りしてました。 ズームなので最初から期待してなかったのですが、意外と好印象でした。 シャープネスは甘めですが倍率色収差は400mm/F5.6より少なめで補正の必要も感じないレベルでした。 あとはフォーカスエイドに惑わされずに合焦できるMFセンスが必要かな・・・と、それが一番の悩みです。

気分はゴクラク

 鎌倉の由比ヶ浜通りに出来たカレー屋さん、ゴクラクカリー。 お客様が食事をされている間はとっても幸せになれるようにと願って 「極楽」と言う名前にしたそうです。美味しくしょくじしたので、確かに極楽気分です。  パキスタンカレーです。美味しいので、カレーの写真、撮り忘れてしましました。水を使わず、鶏肉と野菜とスパイスを二晩半かけて煮込んだ、 カレーです。一口食べると、鶏肉のコクと柔らかなスパイス風味が広がります。辛くはありませんがマイルドでコクのあるカレーです。 ご主人は、金賞を受賞した「サリサリカレー」で修業されたそうです。  http://gachicurry.com/ranking  http://gachicurry.com/entry/5

古レンズを試してみる(SMC Takumar 300mm/F4)

先日、300mm/F4という定番スペックに釣られてうっかり手を出してしまったレンズです。 試写してみたところ赤チャンネルで盛大に倍率色収差が出てしまう有様でした。 RAW現像時に倍率色収差補正をかければ使えなくもないですが、あまり補正しすぎると画像として破綻しそうなので、多少収差を残しています。 発色は悪くないレンズだと思うのですが、残念ながら壊れかけのA☆300mm/F4にまだまだ依存することになりそうです。ということでこれはお蔵入りコースとなりました。 気が向いたら、一番気に入っているTakumar 200mm/F3.5も検証してみたいと思います。

とある混雑空港の朝

少し古い写真ですが、気に入っているのでアップしてみました。 B777を2機トーイングで提供座席数は約千席。更に沖スポットまで別の大型機を回収しに行く車両まで写ってました。 コマツWZ4000、一度は乗ってみたかったなぁ・・・

大神島から望む宮古島

以前、旅先で未開の離島(?)を訪れた時に山頂から撮ったものです。 浅瀬をよく見ると連絡船の航路が厳しく制限されていることに驚かされます。 この時はごく短時間の滞在でしたが、いつかはこの島に泊まってみたいものです。

CP+お疲れさまでした〜!!

久しぶりに、生Tsu-さん見られて、よかったよかった??。 Tsu−さんの写真貼ろうかと思ったんですが・・・、やっぱりこっちかな(爆)

一年に一度のお楽しみ。

子供の国、いきたかったな〜!!。 まぁ、たまには小さいカメラ首からさげて、お気に入りのレンズつけて、小さいお祭りにもいかないと〜。 モデルさんの写真はNGですけど、Tsu−さんの写真は誰かだしてくださいね〜(爆)

【赤】金さ〜ん

【赤】金さ〜ん ど どこのどいつだ しらばっくれたって、この桜吹雪がぜーんぶお見通しでえ! **後1日半です。みなさまこころおきなく 出してしまいましょう

PM.5:43

はじめまして。 晩飯時になると忙しそうに台所を歩きまわるわんこ。 たぶん自分なりに仕事をしてるつもりなんだと思います。

菜の花畑

菜の花畑が綺麗でした。 場所は岡山の備中国分寺です。 天気も良くなって、撮影が気持ちいい時期となりましたね。

東京タワー

程よく花が咲いていましたので、コラボさせてみました。 傾き補正とトリミングしてます。

雪

ペンタックスは、コンデジがOEMになるようで。 次に一眼が出るにしても、OEMの可能性が高いんでしょうね。最終モデルを楽しむことにします。

雪

新型をかりれたので、RAWで撮ってみました。

最後の夏

台風が来る前の最後の暑い日に公園に行きました。 汗だらだらです。 コスモスがいまいちだったので、こちらにカメラを向けました。

彼岸花1

台風が過ぎ去り、すっかりと秋の風が吹きぬけるような秋晴れの中 朝早くから彼岸花の群生地まで撮影しに行きました。 やはりカメラマンは朝早くから来てますね。

涼を求めて

厳しい暑さが続き、海にいけない時は山です。 海とは違い、清流を見ているだけで、涼しさを感じます。

秋の新色

ふざけたタイトルですみません(汗)。 温泉が恋しい季節なのに、ここまでキマっていると入浴お断りですね・・・ Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S

まどろみのひととき

裏庭の水槽の縁にて、コケに包まっているカエル発見! ひたすらジーっとしていました。 なかなか可愛いヤツです。 Ai Micro-Nikkor 55mm/F2.8s Capture NX 2でコントラストを+10、彩度を+30しましたが、 やりすぎだったようなので、出先のGimpで彩度のみ修正。 もう設定がグチャグチャですがご容赦のほどを・・・

霞ヶ丘

熊本県、阿蘇の外輪山にて。 しっとりとして、涼しい(肌寒いくらいの?)風を感じていただければいいのですが。

円らなまなざし

先日こちらにUpした写真と同じく阿蘇の外輪山にて。 猫や犬も好きですが、お馬さんもいいなあと気付かされました。

Software Profile

GIMPについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

GIMP の出発点は、1995年11月に Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏の連名で出たベータ版の告知である。両名のメールアドレスと当時の配布サイトは、カリフォルニア大学バークレー校の berkeley.edu ドメインにあった。最初の名称は「General Image Manipulation Program」で、のちに GIMP と略された。1公式 GIMP 開発チームGIMP 先史時代(Prehistory)

最初の一般公開版 0.54 は1996年に出た。プラグイン機構と描画ツールを備えていたが、GUI は Motif に依存していた。その Motif に不満を持った Mattis 氏が自作したツールキットが GTK で、名称は GIMP Tool Kit に由来する。名称も 0.60 系列の時期に「GNU Image Manipulation Program」へ改まった。1997年2月26日の 0.99 系列ではプラグインをタイルベースのメモリ方式と新しい API に移し、同年6月9日に公開した新しい GTK+ と 0.99.10 が、Kimball 氏と Mattis 氏の最後のリリースになった。1.0 が出たのは1998年6月5日である。2公式 GIMP 開発チームGIMP 古代史(Ancient History)

その後の大きな節目は、間隔の長い二つのリリースだった。2018年4月27日の 2.10 は、前の 2.8 から約6年の作業の成果とされる。3公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10.0 Released2025年3月16日の 3.0 は 2.10 から約7年ぶりの大型更新で、最初の開発版は2020年に出ていた。4公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Released

提供形態と位置付け

GIMP は GNU General Public License で配布される自由ソフトウェアで、改変や再配布もできる。対応 OS は GNU/Linux、macOS、Windows などで、公式サイトは写真の修整・復元、イラスト、アイコンや UI 部品の制作を用途に挙げる。C、C++、Python、Scheme などのスクリプトとプラグインで機能を広げられる。公式サイトのトップページが伝える最新版は、2026年9月10日公開の 3.2.6 である。5公式 GIMP 開発チームGIMP - GNU Image Manipulation Program

公式 FAQ は、形状の作成が主な用途なら GIMP は向かないとして、ベクター編集ソフトの Inkscape を勧めている。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

主な機能の変遷

2.10 は画像処理の大部分を GEGL へ移し、チャンネルあたり最大32ビットの高ビット深度、マルチスレッド、任意設定の OpenCL による GPU 処理に対応した。色管理はプラグインからコア機能になり、LittleCMS v2 で ICC v4 プロファイルを扱えるようになったほか、リニア RGB での処理と知覚的 RGB との切り替えも加わった。写真との関係では、Exif・XMP・IPTC のメタデータを閲覧・編集できるようになった。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes

3.0 では GUI ツールキットを GTK 3 に移し、HiDPI での表示の拡大縮小、タブレット入力、Wayland へのネイティブ対応が加わった。最も大きな変化は非破壊フィルターである。それまでフィルターは適用するとレイヤーに統合されたが、3.0 では適用後も再編集やオン・オフができ、その状態を XCF に保存できる。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes

3.2 の主題は非破壊レイヤーで、外部画像を取り込むリンクレイヤーと、パスツールから作るベクターレイヤーが加わった。このほか MyPaint ブラシが20種増え、SVG 書き出しもできるようになった。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released

競合ソフトとの比較

Photoshop との関係について、公式 FAQ の立場ははっきりしている。「Photoshop キラーを作っているのか」という問いには「いいえ」と答え、目標は誰でも自由に使い、改変できる高性能な画像編集ソフトを作ることだとする。Photoshop の代替として使うかどうかは利用者の判断に任せ、UI も Photoshop の複製ではなく、素早く作業を終えられるように設計したと説明する。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

それでも媒体は GIMP を Photoshop の代替として取り上げる。3.0 の公開時、WinFuture は GIMP を「Photoshop の代替」と紹介し、非破壊フィルターが適用後も編集できる点を Photoshop と同様の扱いとして挙げた。10プレス WinFutureGIMP 3.0: Erste neue Version der 'Photoshop-Alternative' nach 7 Jahren

一方で差が残るのが CMYK の扱いである。3.0 では Adobe RGB など sRGB 以外の RGB プロファイルを保持できるようになり、CMYK は JPEG・TIFF・PSD・JPEG XL の読み込みと書き出しに対応した。ただし CMYK と LAB のカラーモードは、このリリースでは完全対応ではない。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes公式 FAQ によれば、CMYK を RGB やグレースケールと同じコア形式にする時期は未定で、GCR(墨版生成)などの高度な機能は当面計画していない。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

RAW 現像も GIMP の中では完結しない。GIMP 自体は現像機能を持たず、RAW ファイルを開くと darktable または RawTherapee をプラグインとして呼び出す方式で、3.2 ではここに ART によるカメラ RAW 編集が加わった。11公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Release NotesRawTherapee を使う場合、GIMP で RAW を開くと RawTherapee の編集画面が自動で開き、閉じると画像が GIMP に読み込まれる。RawTherapee の実行ファイルが PATH から見つかることが条件である。12公式 RawPedia(RawTherapee 公式ドキュメント)GIMP Plugin(RawPedia)

開発の背景

GIMP の開発はボランティアの開発者とデザイナーが担っている。3.0 の背景として GIGAZINE は、GIMP が長く GTK 2 を使い続けたため、GTK 3 への移行に時間がかかったと説明した。13プレス GIGAZINEGIMP 3.0 リリースの記事

非破壊編集は早くから計画されていた。2.10 のリリースノートは、GEGL への移行を、当時 3.2 で予定していた非破壊編集の前提と位置付けている。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes窓の杜によれば、3.0 は「過去最大のアップデート」と位置付けられ、一部の機能は 2.10 系にもバックポートされた。開発チームは 3.0 の後は小規模で機能を重視したリリースに力を注ぎ、1年以内に 3.2 を出すことを目指すとした。14プレス 窓の杜(Impress Watch)ついに「GIMP 3.0」がリリース候補版に到達 ~20年ぶりのメジャーアップデート間近

3.2 は、3.0 から約1年の設計・開発・テストを経て2026年3月14日に公開された。公開時、チームは 3.2 向けのドキュメントが未完成のため、当面は 3.0 のオンラインドキュメントを使うよう勧めた。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released

利用者の評判

3.0 の非破壊フィルターは、海外のレビュー記事と国内の報道の双方で長所として挙がった。一方、短所として 2.10 と 3.0 のどちらのレビューでも挙がったのは、UI の扱いにくさと機能の不足である。3.0 で非破壊編集が入った後も、UI と機能の幅については 2.10 の頃と同じ指摘が残った。15レビュー Creative Bloq(Yahoo Tech 転載、Joe Foley)After 20 years, GIMP could finally be the free Photoshop alternative I hoped for

評判の出典

2件

内容の確認日: 2026年10月22日