Nikon Capture 作例

RAW現像

Nikon Captureの公式サイト

ニコンが主に自社のデジタル一眼レフ向けに有償で販売した純正ソフトで、NEFの現像とカメラの制御を一つにまとめていた。2003年に発表されたNikon Capture 4は、センサーのゴミを除くImage Dust Offや周辺減光補正、リモートカメラコントロールを備えて登場し、2006年までの更新で新しいカメラへの対応とともにLCHエディタ、D-Lighting、色収差補正などを加えていった。2006年に後継のCapture NXがこれらの補正機能を引き継ぎ、その系譜はCapture NX 2、Capture NX-Dを経て、現在は無償のNX Studioへの移行が案内されている。

提供元
ニコン
位置付け
ニコン純正のNEF現像・カメラ制御ソフト(有償)
後継
Capture NX
競合
SILKYPIX

Nikon Captureについて詳しく読む

投稿写真 1103枚

秋の霜後の滝

自宅から約7キロぐらい離れたところにある滝で、霜後(そうご)の滝といいます。 でも、地元でもそんなには知られてはいません。スグ道路脇にあり駐車スペースも十分あるんですが。

絶壁を染める−戸隠西岳

 ニコデジBBSばかりで、見てはいますが書き込めず、すみません。 makotoさんの久々のSLがあったので・・・一枚。 10/25のものですが・・・。

ダム湖の紅葉Part.2 その一

makotoさんとブンブンさんのアドバイスに従ってもう一度行ってきました。 ちょっと時間が遅すぎだったかもですが。 ちなみに撮っている場所は道路端からですが車道と路側帯しかなく三脚を置くスペースがありませんので、ミニ三脚を胸当てにして撮ってます。

ダム湖の紅葉Part.2 その一のタテ写真

朝太郎さん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 一応、タテ写真を貼ってみます。約1分後の写真ですが、この位置からだとどうしても前景が邪魔して。 でも、少し移動すればいくらか湖を広く取れる場所があります。 これから、またバイクで流してきます(笑)。

晩秋の山肌

ちょっと上の方(ブログにカモシカが写ってる付近)ですが、すっかり晩秋の様を呈していました。

彩色の秋

仕事場へ向かう道路脇も紅葉が始まりました。 路肩にクルマを停め運転席からパチリ。そこがベストポジションなのと窓枠に置けるのでカメラブレも防げそうだったので。

ダム湖の紅葉

まだ最盛期とまでは行ってませんでしたが、今年はこれが最後かなと撮ってまいりました。自宅から7キロちょいなので行けないことはないんですが、他に撮りたいところがあるので。

晩秋の森

今日もバイクで山のほうへ行ってきました。でも、コレを撮って間もなく雨が降ってきたので、ココで引き返し自宅近くで写真撮りしました。それを今日のブログにアップする予定ですが。

頭を雲の上に出し

青梅街道を奥多摩から塩山に下る途中にある柳沢峠を通ったら富士山が頭だけ見えていました。 もう少し待っていれば雲と富士山が焼けたかもしれませんが家路を急いでいたので撮れませんでした。

雑木林の秋

平地もだいぶ色づいて参りました。小雨が降っているけど見えませんね。

晩秋

お言葉に甘え...山の頂のほうは晩秋の相を呈していました。

深まりゆく秋

前回は見上げて撮ったものですが、今回のは見下ろして撮ったものですから、タイトルを「見下ろす秋」にしようかなと思いましたが、「見下ろす」ってあまりイメージが良くないので上記のに変更しました(^_^;

見上げる秋

色がとても綺麗だったので、makotoさんのように撮ろうとしましたが、やはりダメでした(苦笑)。

黄葉

カツラの木でしょうか? 黄色が鮮やかでした。

秋渓

名もない沢の流れですが...三脚・ND8・CP-Lを使用しました。

田代湿原

田代湿原には霜が降りていました。 ハーフNDが欲しい状況でしたがねじ込み式のハーフNDは径の大きいものは市販されていないようです。

ムーランルージュ

黒いヒマワリだそうです。ほんとうに黒いものも混ざってますが、こちらの方がいいかな。この時期になるとヒマワリ祭りということで一面ヒマワリ畑になります。種類ごとに植えられて面白いですよ。

照葉狭の紅葉

今日は仕事を休んで、群馬県の照葉狭というところに行ってきました。カメラマンの数が多くて驚きました。なかなか思うようには撮れなかったのですが、とりあえず一枚貼らせてください。

大正池

まだ少し早いかなと思いつつ我慢できず10/18に上高地に行ってきました。 早朝の大正池の様子です。

ある夕景

家の周りで撮った草の様子です。赤っぽい花を付けているのは、マルバルコウソウと言うようです。

下界にも秋

我が家の一角です。色物はまだあまり見られません。

Software Profile

Nikon Captureについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

ニコンは2003年7月22日、D2Hの発表と同時にNikon Capture 4.0を発表した。画像管理ソフトNikon View 6.1も同時に発表されている。提供は同年第4四半期の予定とされ、発表の時点では価格も、Capture 3の利用者に向けたアップグレードの計画も明らかにされていなかった。1プレス Imaging ResourceNikon Capture 4.0 の発表(2003年7月22日)

Capture 4は、新しいカメラの登場に合わせて更新を重ねた。2004年3月の4.1.0でD70などのRAW画像に、2005年の4.2でD2X、4.3でD50に対応し、同年12月14日に製品版の更新ファイルが公開された4.4でD200に対応した。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Nikon Capture 4.4」の最新版を公開(2005年12月14日)確認できる最後の更新は、2006年9月19日に公開された4.4.2JPである。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Nikon Capture 4.4」をアップデート(4.4.2JP)

後を継いだのはCapture NXである。ニコンは2006年2月21日、Capture 4.4のNEF処理機能を引き継ぐ新しいソフトとしてCapture NXを発表した。4公式 Nikon USANikon introduces all-new Capture NX(2006年2月21日)同年7月には、Nikon Capture 4の後継となるCapture NXの発売日が28日に決まったと報じられた。国内価格はオープンプライスで、実売はCapture 4の通常価格と同水準の約15,000円と見込まれた。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX」の発売日を28日に決定(2006年7月6日)

ニコンの現像ソフトは、その後Capture NX 2、Capture NX-D、NX Studioと移り変わった。Capture NX 2は2008年6月3日、Capture NX-Dは2014年7月15日に登場している。6プレス WikipediaCapture NXニコンは2022年6月30日でCapture NX 2やCapture NX-Dなどのインストールメディアの提供を終え、無料のNX Studioへの移行を案内した。7公式 株式会社ニコンViewNX 2、ViewNX-i、Capture NX 2、Capture NX-Dをご利用のお客さまへ

提供形態と位置付け

日本での通常価格は15,000円だった。2004年3月には、旧バージョンの登録ユーザーに9,240円(送料・税込)で販売するキャンペーンが3月31日まで行われている。PC Watchは、このソフトを「フォトフィニッシングソフトウェア」と紹介している。8プレス PC Watch(Impress Watch)ニコン、Nikon Capture 4 のアップデータ 4.1.0 を公開ニコンは発表時に、撮影後のワークフローで「Total Image Quality」を支えるソフトと位置付け、NEFを「究極の画像アーカイブファイル」と表現して訴求した。1プレス Imaging ResourceNikon Capture 4.0 の発表(2003年7月22日)

ソフトは現像とカメラ制御の二つの役割を担った。4.4.2JPの更新は、RAW現像側のCapture Editorと、カメラ制御側のCamera Controlの二つを対象にしていた。対象機種はD2X、D2Hs、D2H、D1X、D1H、D1、D200、D100、D70s、D70、D50の11機種で、対応OSはWindows 98/Me/2000/XP、Mac OS 9.0.4〜9.2.2、Mac OS X 10.1.5〜10.4.7である。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Nikon Capture 4.4」をアップデート(4.4.2JP)

主な機能の変遷

Capture 4.0の新機能は、センサーのゴミを除くImage Dust Off、覆い焼きと焼き込みを自動で行うDigital DEE、10.5mm魚眼の補正、周辺減光補正、一括処理の強化、リモートカメラコントロールだった。1プレス Imaging ResourceNikon Capture 4.0 の発表(2003年7月22日)

2004年3月の4.1.0では、マルチイメージウィンドウ、非同期保存、LCHエディタ、カラーブースタ、RAW向けの色モアレ低減が加わった。8プレス PC Watch(Impress Watch)ニコン、Nikon Capture 4 のアップデータ 4.1.0 を公開2005年2月11日公開の4.2ではDigital DEEが廃止され、改良版のD-Lightingに置き換わった。D2XとWT-2を使う無線でのカメラコントロールにも対応している。9プレス DPReviewNikon Capture v4.2 now supports D2X

2005年6月14日公開の4.3では、デジタル一眼レフのNEFを対象とする色収差補正と、NEFにも使える赤目補正が加わった。10プレス DPReviewNikon Capture v4.3同年8月の4.3.1はNEF処理を最適化し、メモリの使用効率を高めた。ニコンの標準テストでは、D2XのNEF 5枚を8bit TIFFに一括保存する時間が、Windowsで62秒から55秒、Macで46秒から36秒に縮んだとされる。第三者による検証ではない。11プレス Photography BlogNikon Capture 4.3.1 Released

2005年12月の4.4では、白黒の色モードが加わり、マイナス露出補正をしたときのハイライトの再現が改善された。ただし、D1とCOOLPIXのRAWにはこの改善が適用されない。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Nikon Capture 4.4」の最新版を公開(2005年12月14日)

後継のCapture NXが引き継いだのは、色収差補正、LCHエディタ、D-Lighting、ダスト除去で、いずれもCapture 4の各版で加わってきた機能である。インターフェースはU Pointを軸に作り直され、Capture 4が対応しないD2XsのRAWにも対応した。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX」の発売日を28日に決定(2006年7月6日)さらにCapture 4.4になかった歪曲補正(Distortion Control)を加え、JPEGとTIFFも編集できるようにした。4公式 Nikon USANikon introduces all-new Capture NX(2006年2月21日)

競合ソフトとの比較

Capture 4の時代にも、NEFを開けるRAW現像ソフトはニコン純正に限られなかった。2006年8月のレビュー記事は、そうしたRAWコンバーターの一つにAdobe Camera Rawを挙げている。ただし筆者が使ったのはNikon Captureだけで、両者を比べてはいない。12レビュー diglloydD200 vs D2X - RAW File Processing(2006年8月1日)系譜の先では、2014年のCapture NX-DがSILKYPIX Developer Studioを基に作られたとされ、U Pointは含まれていない。6プレス WikipediaCapture NX

開発の背景

後継のCapture NXは、Nik Softwareが開発し、ニコンと提携して提供したソフトである。2012年9月にGoogleがNik Softwareを買収した後も、Nikonブランドの製品として残った。6プレス WikipediaCapture NXニコンは発表時、Capture NXをNik Softwareの特許技術U Pointを搭載した次世代のCaptureと説明していた。4公式 Nikon USANikon introduces all-new Capture NX(2006年2月21日)

内容の確認日: 2026年10月22日