今日ここの寺院は特別な日、1，000人近くの観衆を集め年に一度のコンサートが開催された。
そして寺院の庫裏（住職やその家族の住む場所）の玄関には眩いほどの秋の日差しが注いでいた。

地に射す木漏れ日、真直ぐな光に照らされた
多くの履物達の存在感、土間上がり掛けの立体感、いいですね
人が集まっている気配も素晴らしい。引き戸の光が印象的です（＾＾

秋の影に相応しい作品ですね！
寺の庫裏の雰囲気がいいです。

魚尾おおおお。
いい感じですねー。

stoneさん、有り難う御座います。
自分では履き物が邪魔だと思ってましたが、言われるとおり履き物により
人間の存在感があります。

youzakiさん、有り難う御座います。
ここは昔、檀林（僧侶の学校）として栄えた寺院で講堂（本堂）国の重要文化財に指定されましたが、
残念ながらこの庫裏は指定に至らず、ご覧の通り痛みが進んでおります。

へい柔道さん、有り難う御座います。
魚尾（ギョ）と読めば良いのでしょうか？

庫裏（クリ）という言葉の響きがなんとも懐かしく、故郷の寺を思い出しました。
並んだ履物から集っている老若男女のさまざまな姿が偲ばれ、陽射しの優しさに、しばし見とれました。

うおおおおおおお。

であります。感嘆の叫び！

masaさん、有り難う御座います。
ここの庫裏は現在この寺院を管理されている方が日中だけ使用されているようです。

へい柔道さん、
了解しました。魚（うお）尾（お）でしたか、有り難う御座います。