4年前の1月22日、東京都下わが家裏の里山は雪でした。
鳥に食べられずに残った"ヒヨドリジョウゴ”の実です。
ナス科の多年生つる性植物で、今年も同じ場所で赤い実をつけていました。

masaさん
こんばんは。
種になってあしたに続いてゆくことに気付くと美しさをより強く感じます。

お早うございます。

　ヒヨドリジョウゴの赤い実が素晴らしく綺麗ですね。
雪の白い色も肉眼で見た色に近いです。
種が落ちて発芽して、春の新しい芽につながるのですね。

◆masaさん。
里山での素敵なコラボですね。白い雪でひときわ輝きました。
masaさんのこと、もちろん狙って出かけたのでしょうけど。

imさん、Nozawaさん、Ekioさん、ありがとうございます。
芽→葉→蕾→花→実→種→芽……
どこまでもずっと、繋がっていきます。
今年も一度でいいから真っ白になった里山を歩きたいなぁ…