出張のついでに訪れたニューデリーのインド国立博物館で出会いました。
シヴァ神やビシュヌ神のように有名なものではないようですが、私はこの
小さな像になんともいえぬ「やすらぎ」を感じまして…

masaさん　こんにちは〜〜
仏像の顔はどの国も、やすらぎを与えてくれますね。
仁王の怒りの顔も、その奥には優しさを秘めています。

masaさん
こんばんは。穏やかさがにじみでる像ですね。照明の加減がいい具合ですね。

gokuuさん、imさん、こんばんは。
2000年も前の像だそうですが、今も昔も人間が求める心のやすらぎは変わらないようです。

撮影してよかったんですか　いいな。

太朗さん、ど〜もです。
そうなんスよ、カメラOKだったんです。
ただし、インド人：一人１０ルピー、外国人：一人２５０ルピーという観光料金に加えて、
カメラ一台（フラッシュ禁止）：１５０ルピーの追加料金でした。

柔らかい光ですね。
素敵な神様ですね、お腹のぽっちゃり感がのんびりしてていいです。
絵の構図、とてもすばらしいと思います。
でも全身を観たいなと思ってしまいました＾＾；

stoneさん、ありがとうございます。
足元まで写すと、台の上に載った展示物という現実に戻ってしまうので敢えてカットしました。
古のインドに思いが広がればと思いまして。

柔らかに舞う姿態、とてもやすらぐ素敵な空間ですよ。
構図はベストアングルかと思います。
「全身を観たいな」は、いいものを観ると次のシーンを期待しちゃうって願望かな
絵画でなく立体の神像ですからそう思ったです。