18aもある畑の雑草や雑木を刈り払い機で刈り払うのは大変です。
最低年三回は刈り払わないと1mを超える背丈になります。
安い刈り払い機は2サイクルエンジンなので音も高く、マフラーにカーボンの燃えカスが付着し回転が上がらなくなるので、春と秋の二回くらいマフラーを取り外してガスコンロで焼いてやってマフラーの中のカーボンをたたき落とします。
これをしないと低速回転しか出なくなります。

　向こうに小さく見える現場監督のななせが一番楽チンです。

Nozawaさん　おはようございます。
刈り払い機の音がウルサイ。山の中。聞こえるのは、こだま？

Nozawaさん、おはようございます。
聞こえてきます。草刈の音
茅ヶ崎の畑の周りも、時々しています。
豆にしないと、自分も周りも大変な事になるからですね。

gokuuさん、お早うございます。

　はい、安い二万円前後の草刈機の音は村中どこにいても聞こえます。最近は、4万円を切ったくらいの価格で4サイクルの草刈機もあります。一度使ってみたいのでが二台分の価格に二の足を踏んでます。

気まぐれpapaさん、お早うございます。

　土曜日曜には、勤めの兼業農家の方の草刈の音もします。
春一番の草刈が一番大変です。草や雑木がお元気で丈夫ですから。
後の草刈は、短期間でにわかに伸びた草木は柔らかくて刈り払いが楽です。
放置せず、年三回は刈らないと手がつけられなくなります。