ノスタルジー
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ DA 17-70mm F4
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F11
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1324x2000 (4,007KB)
撮影日時 2013-04-01 12:29:54 +0900

1   調布のみ   2013/4/6 15:20

ペン太さん、こんにちは~。
草が生い茂り、苔むして廃線からの年月を思わせます。
トンネルの向こうに今が見えるよう、いい切り取りです。

2   ペン太   2013/4/6 09:30

廃線・廃駅のタイトルには いつも”思い出”か”ノスタルジー”となってしまいます。
愛知県新城から北設楽への、住民の貴重な脚でしたが40年前位に廃線なりました。

3   Nozawa   2013/4/6 11:16

ペン太さん、お早うございます。

 杉、桧、雑木などが密生してきまして元の廃線駅とは思えない雰囲気になっていますね。
トンネルとホームがあるので何とか易と分かる位ですね。

4   坂田   2013/4/6 14:16

ペン太さん こんにちは
豊橋鉄道田口線の廃駅でしょうか。
廃線からの時間の長さを感じます。

5   プゥ   2013/4/6 18:44

堆積した落ち葉が40年間地層のように積もって。自然に吸収されそうでありながらもはっきりと文明の面影を残していますねぇ。好きですね。こういうところ。能登半島東岸に「恋路駅」という、やはり廃線のホームが残っていましたが、同じように隣にトンネルがあって、何十年か後にはこのお写真のようになるんだろうな、と思いました。ロマンチックですねぇ。
標準域の適度なパースによる階段とトンネル出口の距離感が気持ちよく、縦位置で撮ったことにより天井にせり出す若葉の枝と主題の階段がしっかり存在感を出しています。

6   MacもG3   2013/4/6 19:45

実家の方にも結構ありますね。旧鉱山の駅だったり。
トンネルの向こうには何がある?的な想像をかき立てる一枚です。

7   ペン太   2013/4/6 20:21

Nozawaさん こんばんは。
さすがに40年の月日は長いですね。ホーム跡とトンネルが無ければ廃線跡とはわからないかもです。
坂田さん こんばんは。
田口線跡です。
この辺りでは、名鉄三河線の西中金駅跡は足助・稲武へ行く時に傍を通るので 良く立ち寄りますが、ここは初めてです。この場所 探すのも苦労しました。
調布のみさん こんばんは。
あのトンネルを潜って駅までたどり着きました。常ずね時間の流れには畏怖を抱いているので、こう言う風景には複雑な思いを感じます。
プゥさん こんばんは。
能登鉄道、まだ8年くらい前に廃線みたいですね。やはり40年の時間の経過は文明の跡もまた自然に帰していく気がしました。
構図は、手前の木漏れ日をどうしても入れたかった事も有って縦構図を選びました。
MacもG3さん こんばんは。
廃線跡 廃駅跡 かつての繁栄を想うとノスタルジーを感じます。
トンネル、いい役割してくれました。

8   Ekio   2013/4/7 21:52

ペン太さん、こんばんは。
勢いのある緑とは裏腹に朽ちて行く寂しさを感じさせてくれます。

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