腰掛け石{伊豆山神社(5)}

1   MYCA   2010/10/16 10:30

古くから縁結びの祈願所として名高い伊豆山神社。
頼朝と政子が恋を語らった腰掛石です。
恋の始まりを祈る、進行中の恋の成就を願う、恋人との絆を深める新しいスポットです。

又、側にご神木の「梛の木」があります。
政子は、ナギの葉を鏡のしたに敷き、頼朝との愛を祈ったといわれている。
ナギの葉の特徴は、葉脈が竹のように縦である。
その葉が切れにくいことから、男女の縁も切れないようにと、昔から恋愛の信仰対象だったそ「うです。
お守りとしても売っていました。

2   gokuu   2010/10/16 16:57

MYCAさん こんにちは〜〜
縁結びの腰掛石。花しには聞きますがお尻が冷たい。
だから抱き合って温まったり。結ばれますよね。(爆)
金の切れ目は縁の切れ目。此処に腰掛ければ貧乏なし?
だったら電車賃払ってでも腰掛に行きます。霊験は経験に。

「良き悪しも 気持ち次第の 神頼み」

3   MYCA   2010/10/17 19:04

gokuu様 今晩は。

コメントいつも有難うございます。
戦国時代でも熱烈な恋愛は、あったんですね。
明日の命は保証されない究極の愛情だったんでしょうね。

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