小さくなったとは言えさすがのスケールですね。
そんじょそこらの砂浜とは訳が違います。

砂丘の馬の背の下の辺り、通称すり鉢と呼ばれている辺りを撮って見ました。

このレンズもレンズ情報が出ない様ですね。
　SIGMA DC 17-50 F2.8 EX HSM です。

まるで、山岳での風景のようにも見えますね。普段見ない、砂丘の表情が、おもしろいです。

砂丘に水辺や緑など、中にいろいろな形・物があるものなんですね。また砂丘の広さもよく出ています。
おもしろいものを拝見しました。

Nozawaさん、こんばんは。
すり鉢だったらゴマのような人間の姿に驚いてしまいました。
これは、引いて全景を写したからこそ感じる雄大さですね。

Booth-Kさん、CAPAさん、今晩は。

　すり鉢の底辺りは海抜0mですので雨水がたまります。
此処の近くには日本古来の草もありますが、帰化植物も多いとテレビで放映されていました。
昔から鳥取大学の農学部の先生が良く来られて研究している様です。

Nozawaさん、おはようございます。
正にすり鉢のよう底には水がたまってオアシスのよう、
豆粒のような人間が写っていてスケールの大きさが分かります。

Ekioさん、MacもG3さん、調布のみさん、今晩は。
　すり鉢の底辺りの水溜りは、もと海だったらしくて、馬の背辺りに砂が高くたまり今の様になったらしいです。
すり鉢の底を歩いている観光客は本当にすり鉢のゴマの様ですね。

こうして全体を入れた構図で眺めると、なるほど、すり鉢というネーミングがしっくりと来ますねぇ。
白根山の火口のように、少し青味がかって見える水たまりが印象的です。

プゥさん、お早うございます。
　河口の水溜りの様な場所は、もともと海だった場所です。
私のたっている馬の背と言う高い部分に砂がたまり海水が遮断されてこの様になりました。