砂丘入口辺りから砂丘のすり鉢の底、砂丘と日本海との間の砂が高くなった馬の背辺りを撮りました。
観光客が写真を撮るお立ち台も入れてみました。
皆さんが見慣れた景色ですが・・。

Nozawaさん、こんにちは～。
起伏のある砂丘の向こうに海、いい眺めです。
砂丘の茶色と青味を帯びた海や空との対比もいいですね～。

調布のみさん、今日は。

　何時も見慣れた砂丘なので、観光客の方の散らばり具合が撮影ポイントの様ですね。
矢張り誰も居ない時間帯は今一の様です。
この機種1020万画素機は610万画素機よりも青みがかつて写ります。

Nozawaさん、こんばんは。
砂丘と言うと、あまり冬場のイメージは無いのですが、意外と観光客もいらっしゃるのですね。
雲の合間から少し見える青空がホッとする光景です。

もともとの地形のせいでもあるんでしょうけど、まるで魚眼で撮影したような砂丘のすり鉢状ぶりが印象的です。
人・樹・お立ち台・そして海、という、ダイナミックな遠近感、砂丘ならではですね。他じゃ絶対に撮れないお写真だと思います。目線の高さが丁度いいですね。
波もいい具合に寄せていて、タイミグ良く撮られていますねぇ。

Ekioさん、プゥさん、お早うございます。

　観光バスも来ていまして観光客の方も0－1度と寒くアラレがパラパラする中で長靴や冬用のプーツを吐いて砂丘を歩いておられました。
5Dと25mmで撮った画像も有りますが写っている範囲が狭いので、APS-Cの
K10D + ライカ版用の魚眼レンズで撮りました。
魚眼と言えどもAPS-C機に使いますと歪みの多い広角レンズといった程度です。
観光客の方が良い位置に居られる画像をアップして見ました。