いろいろいっぱい
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 +1.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (3,459KB)
撮影日時 2014-03-23 14:32:04 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/3/31 05:39

Goldfinch=ゴシキヒワだと思います、それと、こないだのキアオジかな、が群れています。
鳥さんは枝が目のところに少年A状態になることが多いですね。
隠れているつもりなんでしょうか?

2   花鳥風月   2014/3/31 09:24

まだ固い 木の芽かじって 春を待つ

3   CAPA   2014/3/31 22:24

鳥がいろいろたくさん集まっていますね、各鳥の動きを見るのもおもしろそうです。

4   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/4/1 02:26

コメントありがとうございます。

「ボケ色収差」あるいは「奥行き方向の色収差」といってもなかなか説明するのは難しいですが、この写真はその完璧なお手本でもあります。
いや、全然自慢できることではないですが、ピントが合ったところは色収差が出ないので、まあそれほど大きな問題でもないのです。

5   公家まろ   2014/4/1 06:10

日本では観る事の出来ない鳥達のオンパレード、見応えあります♪
F10でも、パープルフフリンジが結構でて独特の雰囲気は面白いッス、

6   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/4/1 12:45

公家まろさん、
「ボケ色収差」は、ボケに比例するのでしょう、絞れば減りますが輝度差の高い部分にボケがある限りなくならなさそうです。
普通の横(放射)方向の色収差は、絞ると改善するレンズもあれば改善しないレンズもあれば悪化するレンズもあるようです。
横方向の色収差は、古い望遠レンズなどでよくありますが、輝度差の激しくなりがちな鳥の撮影には非常によろしくないですね。

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