【美学】野生の育児
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 194mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1,170KB)
撮影日時 2015-05-15 06:50:06 +0900

1   stone   2015/5/26 00:20

カルガモ親子の教育風景?です。
雛は全部で9羽。あちら側にひとりいます。たくさんの雛たち、団体行動が基本と思いますが思い思いに動き回ります。
雛鴨には厳しい岩棚にお母さんが登ってしまいました^^試練を与えるお母さんです(笑)
追っかける雛たちの可愛らしいこと!

2   rrb   2015/5/26 09:53

カルガモの一家を見ていると、
親子というより保育所や学校というイメージになります。
これだけの数であっても、
ちゃんとそれぞれが認識できているのですよね。
スゴイことだと思います。

3   stone   2015/5/29 20:16

rrbさん、こんばんは
カルガモ学校、いまはどんなになっていることでしょうね。
二週間ほど経ちましたので、雛たちもすっかり大きくなっていると思います。
みんな揃って大きくなっているか、また会いに行きたいのですがなかなかタイミングが合いません。
他の種類の鴨の親子風景も、鳥撮りさんの間で話題になっていました。
>ちゃんとそれぞれが認識
親鴨のカルガモ仲間も周囲にたくさんいて、雛たちはお母さんをちゃんと探し出して付いていきます。
声が違うのでしょうねきっと。

ツバメの雛を見ていても思います。
雛たちが大騒ぎを始めて、暫くすると親が飛んできます。
遠いところで発する親鳥の声に反応しているようです。凄いですね。

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