鉄瓶
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.25mm F1.2
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F1.2
露出補正値 -3.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x3000 (3,354KB)
撮影日時 2017-09-27 12:14:59 +0900

1   GG   2017/10/1 23:26

先日行った古民家にて
鉄瓶よりも囲炉裏の火に目が行ってしまうのは
本能的なものでしょうね。

2   GEM   2017/10/2 00:26

こんばんは。
こういった場所で実際火が起こされているというのは、リアリティがあって嬉しいですね。
鉄瓶の蓋、年季の入った無垢の板のテカリが、囲炉裏のある雰囲気にぴったりです。

3   taketyh1040   2017/10/2 15:43

こんにちは。
囲炉裏の直火の魅力は強いですよね。
人間、長い歴史の中で火による暖かさや、料理の美味しさなど
血の中に染みこんで、もはやDNAに組み込まれているのではないでしょうか。
本能的に、怖さより安心感を感じるのかもしれませんね。

4   GG   2017/10/2 18:27

GEMさん、こんばんは。
ここの施設は有料のせいもあるのでしょうが
いつ来ても火が起こしてあって、天井もススで
褐色に染まり見応えありますよ。冬場になれば
もう少し盛大に燃やしてくれるはずですが。

taketyh1040さん、こんばんは。
キャンプファイヤーや年末年始行事で火を
扱う行事など見ても燃え盛る火の勢いとか
魅入ってしまうものですね。

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