1 kusanagi 20/08/10 08:46 テスト
テスト
2 kusanagi 20/08/10 10:34 ちょっと大きめのデータだったので、上げられるかどうか気になりましたがOKのようです。まあアップする時間帯にも因るのかもしれません。最近は時間がとれずで撮影はできていないのですが、そうなると歩き運動が不足してしまい、やはり体力が落ちているようです。(^^ゞ久しぶりに富士を使いました。笑休さんの写真をみておりますと、やはり抜群に綺麗で、その画質は素晴らしいです。これは主にレンズに依るものなのですが、勿論カメラも優れていますね。そしてボケ描写と引き算の美学を組み合わせで撮影テクニックも高度です。しかし笑休さんはその描写に飽きてきてシグマに行ったわけですね。たぶん、フジは綺麗すぎたのかもしれません。きれいすぎる写真は人に見せるのにはよいかも知れませんが、それで自分が本当に満足できるかどうかは別問題です。写真の描写を綺麗にするには2つの方法があるように思います。ひとつは入力側のカメラとレンズを高めてやること。もうひとつは出力側のPCと使用ソフトです。ですから撮影はお安く行って、後の画像処理で頑張るという手もあるわけです。またレンズは廉価を使いカメラは画質の高いものを使うとかも。それらの組み合わせで様々な描写が可能かと思っています。とは言っても使うソフトは慣れの問題も合ってどうしてもひとつか2つになってしまいますね。フジはAPSカメラなので画質的には限界があります。比較的良好なのはこういう接近写真(蓮の花)です。遠景写真となると絶対的にフルサイズにはかないません。しかし画質のことばかり言っていては写真は狭まります。画質はよくないが、描写は良いというのもあります。それは雰囲気がよく出ていればOKだということでしょう。スマホ写真でも素晴らしい雰囲気を醸しだしてくれる写真があるわけですから、画質と描写とは違う概念だとわかります。それで我々が求めるのは良い雰囲気をする描写力、そして何よりも自分自身が満足できる写真になるかどうかだと思います。写真を他者に阿るというか忖度をしすぎるとどうしても本当の自分自身の満足感というのが不足してしますます。私の場合、やはり画質というのは欠かせません。高価な機材を使うということではなくて、その機材の実力を最大限に発揮させるということが、私にとっての画質です。カメラやレンズを活かすということでしょうか。上手く生かせて描写が良ければ満足ということですね。その描写とは主にリアル感ですか。この蓮の撮影は雨が降っている中での撮影でしたが16-55F2.8のレンズを使い、ほとんどが広角側で撮っていたのですが、このショットだけ望遠の55ミリで撮影していました。55ミリと言えばフルサイズでは標準レンズですね。やはり描写力はある程度のミリ数が必要だということでしょう。私は記録撮影が主なので、殆どは広角側のミリ数の少ない側で使います。記録撮影としてはそれでよいのですが、写真の雰囲気や描写性としては立体感が出てくる標準ミリ数に軍配があがりますね。
ちょっと大きめのデータだったので、上げられるかどうか気になりましたがOKのようです。まあアップする時間帯にも因るのかもしれません。最近は時間がとれずで撮影はできていないのですが、そうなると歩き運動が不足してしまい、やはり体力が落ちているようです。(^^ゞ久しぶりに富士を使いました。笑休さんの写真をみておりますと、やはり抜群に綺麗で、その画質は素晴らしいです。これは主にレンズに依るものなのですが、勿論カメラも優れていますね。そしてボケ描写と引き算の美学を組み合わせで撮影テクニックも高度です。しかし笑休さんはその描写に飽きてきてシグマに行ったわけですね。たぶん、フジは綺麗すぎたのかもしれません。きれいすぎる写真は人に見せるのにはよいかも知れませんが、それで自分が本当に満足できるかどうかは別問題です。写真の描写を綺麗にするには2つの方法があるように思います。ひとつは入力側のカメラとレンズを高めてやること。もうひとつは出力側のPCと使用ソフトです。ですから撮影はお安く行って、後の画像処理で頑張るという手もあるわけです。またレンズは廉価を使いカメラは画質の高いものを使うとかも。それらの組み合わせで様々な描写が可能かと思っています。とは言っても使うソフトは慣れの問題も合ってどうしてもひとつか2つになってしまいますね。フジはAPSカメラなので画質的には限界があります。比較的良好なのはこういう接近写真(蓮の花)です。遠景写真となると絶対的にフルサイズにはかないません。しかし画質のことばかり言っていては写真は狭まります。画質はよくないが、描写は良いというのもあります。それは雰囲気がよく出ていればOKだということでしょう。スマホ写真でも素晴らしい雰囲気を醸しだしてくれる写真があるわけですから、画質と描写とは違う概念だとわかります。それで我々が求めるのは良い雰囲気をする描写力、そして何よりも自分自身が満足できる写真になるかどうかだと思います。写真を他者に阿るというか忖度をしすぎるとどうしても本当の自分自身の満足感というのが不足してしますます。私の場合、やはり画質というのは欠かせません。高価な機材を使うということではなくて、その機材の実力を最大限に発揮させるということが、私にとっての画質です。カメラやレンズを活かすということでしょうか。上手く生かせて描写が良ければ満足ということですね。その描写とは主にリアル感ですか。この蓮の撮影は雨が降っている中での撮影でしたが16-55F2.8のレンズを使い、ほとんどが広角側で撮っていたのですが、このショットだけ望遠の55ミリで撮影していました。55ミリと言えばフルサイズでは標準レンズですね。やはり描写力はある程度のミリ数が必要だということでしょう。私は記録撮影が主なので、殆どは広角側のミリ数の少ない側で使います。記録撮影としてはそれでよいのですが、写真の雰囲気や描写性としては立体感が出てくる標準ミリ数に軍配があがりますね。
戻る