橋を渡る
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1367 (1.8MB)
撮影日時 2015-12-04 00:03:04 +0900

1   kusanagi   2024/1/26 23:04

The COOLEST Vintage Fisheye Lens || PENTAX TAKUMAR 17mm Fisheye F4
https://www.youtube.com/watch?v=LAKdwmNoVv8&t=105s
これですかね。実にユニークなレンズだったようです。

雨の写真は、たぶんモノクロだったらからこそ綺麗に雨の軌跡が出たんだと思います。カラー画像
だと難しいんではないですか。
https://photoxp.jp/pictures/224866/gallery
ちなみにこれは雨上がり後の撮影です。少女がスマホを見ながら歩いています。

唐突ですが、私は風水(西洋占星術)をやります。写真をやめた後はそれをやっていたんですね。(笑)
あまり人様に言うほどのものではないんですが、人の運勢というものを工学、エンジニアリングして
いたわけです。
アストロージーでは人が生まれた瞬間の天球図が、その人の一生を形作るというテーゼで成り立って
いるのです。
そしてそのプログラミングを垣間見ることができるという仮説でやっていくわけですが、私はそれだけ
で終わらずに、人としての個人が自らの意思で運勢を回転出来ないものか、ということも同時に研究
をしてきたつもりです。

それで一番簡単な手法は(同時に基本的なものです)、地磁気の電磁気力を利用するというものです。
つまり、就寝時に頭部を東方向(地磁気の)に向けるのが運勢好転の最大効果発揮であり、北とか南
とかは、その効果を充分に発揮できないというわけです。
ただ例外があって、家屋の鉄材などの妨げがある場合はそれにあらず、となります。最近は鉄骨家屋
が多くなりましたのでそこらは要注意。
そしてこの手法は数年単位で効果の良否が出てくるので、即効果というものではありません。そこは
あしからず。
簡単に書きましたが、もしすれば、つぶあんさんは、現在北枕か南枕の状態だろうかと推察します。
それもかなり長い間そうされていたのかもしれませんね。これだと運勢は良くなりません。

こういう話をすると普通の人は何も理解できずに終わってしまいます。これは顕教ではなく密教の類
なので普通人には理解不能なんですね。(学校では絶対に教えてくれませんから) しかし非常に
直観力が優れた人が偶にいて、そういう方は多少は頷くところがあるようです。私もそのような人には
数人しか出会ったことがありません。

これは東枕法として私が理論化しているものですが、他にも、食事、快適性、運動と、運勢好転には
計4つの柱があります。食事や快適性は多少お金がかかりますが、この東枕法と運動(歩きのこと)は
無料でできます。
私が自分の写真趣味とは歩くことだとしているのは、このことと深い関わりがあるからです。
即効化を期待するのならば、一番は歩きです。一日中くたばるまで歩くと何かが見えるようになります。
準即効化は食事です。高蛋白高ビタミンの食事。安上がりなのは納豆。遅効果は快適性(身体や
家屋を暖かく、柔らかく包むこと。そして休息も)や、効果が見えてくるには数年は掛かると言う東枕法
です。

こちらには四国巡礼というものがあります。1ヶ月かかって四国を歩いて回るという宗教行為ですが、
長い歴史と伝統があり、今もって歩き巡礼をされる方が絶えません。最近は海外の方が多くなりまし
た。こういうのは四国巡礼に限らず、全国各地にありますね。
まず、歩く。歩いて歩いてくたくたになって、そうすると何かが少しは見えてくるようになります。

まあ、へんな話を書きましたが、与太話の類として聞き流してください。(笑)

※この橋は車では簡単に、しかも瞬時に渡れますが、側道の歩道を歩きたいと思って、その入り口を
随分と探してまわりました。橋の上からの写真を撮ろうと思えば歩かないといけませんからね。

2   つぶあん   2024/1/27 05:39

こんにちは。
私は占いって信じないタイプで、なぜなら占い通りにしてしまう自分がいるからなのです。
そうすると自分の意思というものを持てなくなってしまうので、あえて占いを避けているわけです。
でも、そういうことに対して科学的にアプローチするということって面白いと思います。
たとえば『人間の土地』というサン=テグジュペリ自身の体験を書いた本で、北東(だったかな?)という方角が彼を救います。
その方角は彼の僚友・ギョメを救った方角でもありました。
そして日本ではその方角は鬼門とされています(『人間の土地』のあの方角は北東だったはず)。
古代文明における太陽の役割と春分・秋分の重要性。
インドにおける不浄の意味を持つ左手と日本の神道における神の意味を持つ左手の、真逆ながら似通った意味。
花はなぜ花弁が5枚のものが多いのか。
モーツァルトを聞かせると植物の成長がよくなるという話。
数百キロを国境を越えて移動する、乾季を避けるシマウマの群れ。
何も教えられていないのに自分の食べるものを理解する生き物たち。
それらの答えは、まだ私たちの知らないところに隠されているのでしょう。
……と、長くなってしまいますね。
納豆とウォーキングは心掛けています。
いまは寒いので歩けていないのですが、早朝散歩にカメラを連れて毎日1時間歩くついでに写真を撮っているのですね。
朝陽が昇ってくるのは心地がいいものです。
ちなみに夜は8時に眠ってしまうのですけどね(そして朝4時に起床)。
早起きは三文の徳といいますから。

3   つぶあん   2024/1/27 11:18

追記です。
サン=テグジュペリの『人間の土地』のその場面を読んでみました。
北東ではなく、東北東でした。

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