雪解け水。

雪のないところに住んでいると綺麗な景色だな〜ぐらいに思ってしましますが、雪国の人はまた別の感慨があるのでしょうね。

これもまた素晴しい映りですね！
臨場感に溢れています。雪の白枯れ草の滲み水面小さなつらら、
大阪にいると懐かしさばかりが湧いてきます。
昔の大阪はこのようなシーンが日常にあったんですよ。
毎朝氷が張る大阪の冬、どこ行っちゃったんでしょうーーー。

千・鳥・葦さん、stoneさんありがとうございます。
長かった冬がやっと終わりに近づいています。

小川の雪解け、バッケ（ふきのとう）が芽を出し、
子供の頃田舎での春を思い出します。
懐かしいな〜（遠くを見る目・・・）

ウォルターさん、いつもありがとうごづいます。
当地はふきのとうのことを「まぐさぶろう」と言います。