４、５日前。かみさんが、「金曜日に休みが取れたから埼玉へ行きましょう。」
オレ「えっ？　桜前線が上ってきてるのに南下すか？」
かみ「はい。埼玉です。切符と宿の手配をお願いします。」
オレ「ぶ〜」
かみ「土曜日の午後は、フリーですので行きたい所へ行きましょ。」
ということで、車窓から見る景色は満開の桜から徐々に葉桜へ変る列車へTT

半日で行ける所ということで、何度も掲示板にも出てきておりますが、
いっぺん行ってみたいと思っていたこちらへ♪

遠征（？）お疲れ様でした。
ウォルターさんの鉄道写真は珍しいですね！
マニアじゃなくても楽しめる施設なんでしょうね。
賑わいが何となく伝わってきます。

ウォルターさん、おはようございます。
私も鉄ではありませんが、行ってみたい所ではあります。
なんと言うか、男のロマンを感じます。

コンデジの特性を巧みに使われたシンメトリーなお写真、流石にベテランさんですね。
奥様とのお付き合いも大事ですよね、私もGWどこかへ連れて行ってとプレッシャーをかけられております（笑）

奥様との遠征ご苦労様でした。
満開の桜に後ろ髪を引かれるようではあったと思いますが、
こういったのも後々尾を引きますので大事にしたいと思います。
お写真、撮り方もそうですが施設のライティングも雰囲気を盛り上げますね。

仲良きことは美しき哉　ここは撮り甲斐のある所のようですね
わたしも少し興味ありますがおそらくかみさん抜きで一日中
シャッター切ってしまうかも(笑)
随分雰囲気が伝わますね、また見せて下さい。

一瞥、これはジオラマ（模型）かな？って思ったほどです。
むろん本物、まさしく実物大撮影なんですが、どうも行きかう人々
がフィギィア人形に見えてしかたがない。(^^;

鉄道ジオラマの画像はいっぱい世にあふれているので、
ついついそういう思いこみが、見る側に出来上がっている
からかも知れない。

もしかすると、鉄道写真マニア達は、究極にはこの世の全てを
ジオラマ的に見続けていたい人達なのかも、とふと思ってしまった。

makotoさん　こんばんは
疲れました〜　腰にきました。シップ貼って様子見であります。
鉄道写真と言うか、どちらかというといつもの物撮りの大物版のような感じでした。

hi-liteさん　こんばんは
鉄さん出なくても楽しめますよ〜
>男のロマン
まさにそんな感じです。あの鉄の塊、あのようにして並べられると芸術作品のようにも感じます。

写好さん　こんばんは
このカットはお約束のようですので抑えておきました。
なら、しっかりした構図でと、数枚撮ってみました。
ＧＷの奥様孝行。手抜かりのないようにお祈りしております^^

シャドーさん　こんばんは
疲れました〜
>満開の桜に後ろ髪を引かれるよう
引かれる引かれる。前髪は引っ張れないから後ろ髪が引かれっぱなしでした^^;
案の定、日当たりの良いところは早くも葉っぱが出始めていました。早い〜

JiJiさん　こんばんは
ここは撮り甲斐ありますよ〜　一眼持って行っていったら一日遊べます。
私はまさかの痛恨のエラー。予備電池をバックに残しコインロッカーへ。
途中でバッテリーマークも点灯し始め、思い存分取れなかったのが心残りであります。

kusanagiさん　こんばんは
確かにジオラマっぽいですね。
この中にもジオラマがあり結構楽しく見てきました^^

こんにちは
流石ですね。こういう写真はウォルターさんらしい感性を感じます。