澄んだ空気の感じられる非常に爽やかなお祭りですね。
”祭”の団扇が構図と色彩を引き締めていると思います。

日曜日は、私の町でもささやかなお祭りがありました。。行列を作って、向こうの山の神社まで行き、獅子舞を奉納するのです。。屋台も出ない、こじんまりしたお祭りですが、、のどかな雰囲気を楽しみました♪

浴衣のおじさん達は、笛やホラ貝を吹いてます！

これがホラ貝でしたか！
どういうシチュエーションなんだろって（笑

釈迦に説法かもしれませんが、
ピカサでセピアにした後、自動コントラスト調整するとまた感じが変わりますよ♪

変ににぎやかだったり、ノリノリじゃないお祭りって感じがします。私は人ごみがにぎやかなところは好みでないので、基本的には祭り系統はキライなんですが、こういった雰囲気はいいですね。のどかな、ささやかなお祭りっていうのがharuさんのイメージと重なるなぁ・・・

やっぱり自分には、この様な写真は撮れない気がします。
もっともっと勉強ですね〜！
ホント、好い雰囲気ですね〜

いやいや、この色は、ささやかどころか、派手ですよ。
確かにオジさんたちは地味ですが、それ以外の被写体は、ど派手じゃないですか。
曇り空がむしろ派手さを強調して、土俗っぽいものすら感じます。

haru さん

すごくカラフルで，田舎（失礼！親近感表現です）のお祭りの華やかさが伝わってくる写真だと思います．

これ見ると，28-200mmって，けっこうユーティリティのあるレンズなんだなと思いますね．自分で28-75使ってていまさらの話ですが，28mm（42mm相当）って，使い方によってはけっこうワイドな感じにも撮れるんですね．．．

コメントどうもありがとうございました！

小山卓治ファン さん、ハイ普通ホラ貝って日常生活の場であんまりないですよね（笑）そっか！セピアにしてからもコントラストが効きますか！今度試してみようと思います・・教えて下さってありがとうございましたm(_ _)m

mukaitakさん。ありがとうございます！mukaitakさんの一連の京都のお祭りのお写真見せて頂くと、やはり古都ならではの趣と、都会人の雰囲気を感じました♪

makotoさん、どうもです。。ささやかなお祭りもそれなりの楽しさがありますよね！自分もすごい人混みは苦手で、、カメラが出せないというか(^^;)＞のどかな、ささやかな　　プラス、ケチンボというか、、倹約家（この方がかっこいいか、、笑）もあって、、レンズが買えないッス(-_-)

ＫＥＮＴさん、そんなことないです（笑）またまたご謙遜を(^o^)
ただ、こういう素朴なお祭りって、都会だとなかなか出会うことがない。。単にそういうことだと思います♪

マフィンマンさん、おっしゃるようにかなり派手かも知れませんね！赤なんかもたくさん使ってあって、、露出はマイナスにしなくちゃあとかしっかり思いました！民芸調というか、、粋というのとは違って、、そうだ、おっしゃるとおり土俗っぽいですね！

MAK_ist さん、かなり近づけちゃったので、ほとんど広角を使ったという楽しいお祭りでした（笑）都会育ちの友人は、「周りに山があると息が詰まっちゃう」とか言いますが、、自分は、かえって山がなくて空が広すぎるとなんだか心細いんで、、良くした物ですね（笑）