先日花撮影の最中に気持ちの悪い虫がいるな〜〜と思って取りあえず撮って置いた一枚です。
調べたところナナホシテントウの蛹化（ヨウカ）と判りました。
つまりこの後脱皮して成虫になるほんの少し前の状態だったのですね。
そう見るとなんか似てもいるなと納得した次第です。

凄い解像度ですね。あまりに生々しい描写にジブリの何とかと言う
映画を思い出しました。

うわぁ、苦手な方には申し訳ありませんが、テントウムシの赤ちゃん、可愛いです！

old seamanさんが仰る「ジブリの何とかと言う映画…」は、きっと「風の谷のナウシカ」、
あの映画に出てくる"オーム”という巨大な虫を想起されたのではないでしょうか。
"オーム”はグロテスクな化け物のような姿でしたが、真の姿はナウシカと心を通わせる腐海の守り主でしたね、

old seamanさん、masaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当に初め見たときはギョッとしてしまいました。
アブラムシの大きいのかなと勘違いしたのですが、テントウムシとは思いませんでした。
しかし、今見てもまさに怪獣ですがテントウムシなのだと思うと可愛い気がしていきますね。