ラッキョウの花満開
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.40.1
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/90sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (1,412KB)
撮影日時 2010-11-07 16:09:04 +0900

1   Nozawa   2010/11/7 17:22

今晩は

 ラッキョウの花も満開の盛りで散る間際です。
この花の後に出来る種は、ミニのラッキョウそのものです。

2   gokuu   2010/11/7 21:42

Nozawaさん こんばんは~~
美しくなりましたね。これだけ花が増えると豪華に見えます。
疎かにラッキョウも食べられません。花が美し過ぎて。^/^

3   Nozawa   2010/11/8 09:07

gokuuさん、お早うございます。

 ラッキョウの花も見納めです。
この後は種のミニのラッキョウが出来ます。
でも、種を播いたことはありません。どこかこの部屋に昨年の種が紙に包んでおいてあると思います。

4   気まぐれpapa   2010/11/9 20:19

Nozawaさん、今晩は。
私は箱根の山の中で、「山花ラッキョ」を撮って
来ましたが、こうして比べても花は同じようですが
根っこは食べれないと書いていました。

どこをどう見分ければいいかわかりません〜(笑)

5   Nozawa   2010/11/9 21:27

気まぐれpapaさん、今晩は

 野生のラッキョウの仲間のヤマラッキョウの仲間を検索してみますと地方により色々有るようです。
どれも「百合科ネギ属」のようです、2倍体、4倍体、6倍体と良く似た仲間にも色々有り微妙に違うみたいです。

 沖縄の野生のラッキョウは、「シマラッキョウ」という商品名で葉っぱ毎食べるように販売されているようです。
箱根の山ラッキョウは良く知りませんが食べられるか食べられないか不明なのでしょうね。成分分析しないとはっきりしないでしょうね。
砂丘ラッキョウも、無農薬栽培すると、葉も、種も、根っこのラッキョウもみな食べられますが一年に何回も消毒しますので葉っぱは食べないことになっていて切り捨てています。

 私のところに昨年の種も机の奥にあると思いますし今年の花にも種が実ると思いますのでプランター等に播かれるのならば少し差し上げますが。

6   isao   2010/11/10 14:14

Nozawaさん こんにちは
ラッキョウの花は食用も野生種も殆ど変りませんね。
今朝裏山でヤマラッキョウの花を見つけて撮ってきました。笹やぶの中に生えていて撮るのがが大変でした。

7   Nozawa   2010/11/10 14:33

isaoさん、今日は
 
 はい、花は、百合科ネギ属なのでどれも似たようなものですが野生のものは色々と色々と交配されて薬草のようなものから食べられないもの迄色々有り今日に至るようです。

葉っぱの幅が広い行者にんにくなどもヤマラッキョウに近い種類とありますので驚きます。

戻る