古い写真データから
手持ちの古いPCをちょっとメンテナンスしてみました。昔に撮影したデータが入っているんですね。
私の場合、基本的に撮影は撮りっぱなしで、撮影後に、そのデータをどうのこうのとすることは殆ど
ないのです。(^^ゞ そのデータも全て保存です。しかもRAWデータのままですね。
そんな具合なので数年前十数年前のデータを見ようとすると、まず保存データPCの整備から始めな
いとダメなんです。もちろん最近撮ったデータは画像処理専用のPCに入れているので問題はない
のですが、古いデータを垣間見るとなるとちょっと大変です。
初期の古い撮影データはJPEGで撮ったものが多いですね。当時のメディアの能力ではRAW撮影は
かったるかったんです。2002年位からデジイチで撮りだしたと思いますが、それ以前はコンデジと
フィルム撮影ですね。フィルムはスキャンしたデータも多少ありますが基本、フィルム保存のままです。
これを見ようとするとスキャナの整備から始めないとだめなので、もう無理という感じです。(笑)
とにかく自分で撮影した写真ですが、ほとんど見ていないので今見ると新鮮です。これ、誰が撮った
んだろう?っていうところですが、もちろん私自身で撮ったわけですよ。
カメラによっては専用RAWソフトがないと見れないものもあって、そういうソフトの整備もこれからして
いかなくてはなりませんね。もうPCは殆ど捨て置きだったので、システムはガタガタになっています。
PCも消耗品などは(電源、ボタン電池、ビデオカードなど)どんどんと壊れていますしね。
古い写真を今更見てもしようがないというところはあります。しかし十数年も経つと撮影した当人は
まったく忘れているので割りと新鮮に見れるというところと、さらに現在のソフトで再調整がてぎる
面白さもありますね。
それから・・・
全てのデジタル写真のデータは、おそらくは最終的には大部分は失われてしまうだろうと予想して
います。
昔のフィルムなりプリントされた写真は長い年月の保存に耐えると思いますが、データはそうでは
ありません。
年月の経過に耐えられないということでは、デジタル写真というものはいかにも脆弱ですね。
いわばその場限りの脆く儚い(もろくはかない)写真であるのかもしれません。
デジタル写真データを失わせしめるのは、データの破損とか紛失というのもありますが、そのほとんど
は撮影した当人が消去してしまうということなんでしょう。デジタルデータは撮影者に、保存するという
強い意思がなければ自然と無くなってしまうものなんですね。
それで一般家庭に置いては、撮影したデータは必ずプリントをして保存するという習慣が必用ですし、
ハイアマチュアにおいてはデータの長期保存の努力が求められるでしょう。とはいえ、これがなかなか
難しいんですねよ。(^^ゞ
そのうちに、前から考えていたことなのですが、フォトXP掲載の写真をあるていどダウンロードして
保存しておこうかなと考えています。時間を食うのでぼちぼちなんですけど、皆さんの貴重な作品を
こちらでも系統的に保存して置きたいという気持ちがあるんです。アクセスの少ない日中や深夜
などで少しづつダウンロードしていきたいですね。
実は既に自分の写真以外でも、知り合いの人の写真などは機会あるごとに保存しているんです。
※これは山間の猫のヒタイほどの畑ですかね。用水が来ていないのでカメが置いてあります。
カメの下には井戸らしいものがありますがもう既に枯れていてやくにたっていないようです。
やたら立派な瓶ですが何かに使った廃品利用なのでしょう。
この瓶にポンプか何かで水を入れて置いて、必用な時に取り出して畑に水をまいて使うって
いう算段でしょう。