無題
②『パナソニック初のレンズ交換式カメラ』 シグマsdクワトロによく似たデザインのカメラが手元にあって、パナソニックの最初の レンズ交換式カメラです。DMC-L1です。 オリンパスからシャーシを供給されたモデルで、光学式一眼レフなのですが、ペンタ プリズムではなくミラー方式となっています。ユニークですね。 デザインはコンデジのパナソニックLC1を大きくした形で、いわゆるレンジファインダー 型のスタイルです。 パナソニック初のデジイチだったので、パナ設計陣も手惑い、とても使い難くて不人気な カメラだったんじゃないでしょうか。中古で買った時点でほとんど使われていなくて、 その後に私も使っていなかったカメラです。今でも新品同様のカメラです。 これを何とかして使ってみたい、ということで試行錯誤を繰り返し、ほぼ実用に耐える カメラに仕上がったつもりです。 バッテリーグリップはフイルム時代のミノルタです。なんとか接着面に薄いゴムシートを かましてくっ付けることができました。 そしてストラップは右肩には付けられなくて、幸いにも追加グリップの方に移動すること ができました。なにせストラップを通常のように右肩に付けるとシャッターボタンが押せ ないのです。ストラップは左肩と左下部に繋いでいます。 カメラ本体のグリップは浅く、ここで長く保持するのは難しく、右手ではカメラグリップ ではなく追加グリップの方で持つことになりました。当然、左手でも追加グリップで。 装着しているレンズは太くて、その胴体を左手で長く持っていると指が疲労してくるので、 バッテリーグリップの役割は大きいです。もっと大きなバッテリーグリップを付けたい ところですが、そのうちに良いのがゲットできれば良いですね。 まあ、こんな具合で使い難かったカメラも使えるようになったという例です。