その他デジカメ写真掲示板

その他デジタルカメラ用掲示板。

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x1466 (3.72MB)
撮影日時 2014-01-29 09:03:40 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 12:12

これはシグマ55-200、F4-5.6というフォーサーズレンズです。小型だけが取り得で描写はよくありま
せん。既存のAPS-Cレンズをそのまま4/3マウントにしたたものなのです。(^^ゞ 

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3600x2700 (5.66MB)
撮影日時 2014-01-31 10:04:37 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 12:11

サギは浮き草に乗っているわけですが、長い足は折りたたんで座っているのかもしれません。(^^ゞ 
こういう近くでデカイ鳥ならばピントは合うようです。

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2700x3600 (4.98MB)
撮影日時 2014-01-31 09:52:57 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 12:09

このレンズはフォーサーズ50-200F2.8-3.5ですが、旧タイプですので超音波モーター採用ではなくて
鳥は撮れずで、亀ならば大丈夫というレンズです。(^^ゞ それでもピントがずれていますが。
描写はEDレンズ採用なのでなかなかよいです。

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2700x3600 (5.08MB)
撮影日時 2014-01-31 09:52:53 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 11:54

MN研の投稿写真に感銘を受けました。以下はそれへの私なりの感想となっています。(^^ゞ 
https://photoxp.jp/pictures/218087

これは興味深い写真を見せてもらいました。最初はコメントを読まずに写真を見ていると手前の木々
が揺れていて、風が吹いているのか?と感じたのですが少し変です。それで列車の車窓からの撮影
だったことが分かりました。まさか!という感じです。
とするとこの撮影はガラス越しであるのですが、そのあまりにものクリーンな描写には唖然ですね。
よっぽど空気が澄んでいたというわけです。台風一過ではよくあることだとは言いながら。
余談ながら、このレンズの凄さに驚いていて、おそらくEkioさんがお使いのレンズでは最高性能の描写
をするものではないでしょうか。正直私も欲しくなっています。(^^ゞ 

そして関心は武甲山へと向いてきました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1204780.html
ここでかつての武甲山の姿が見えるのですが
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68367?page=2
このように産業の発展と共に武甲山がどうなっていったのか綴られています。ここ秩父の武甲山だけ
ではなく、日本各地で採石されて姿を変えた山は数多くあるわけです。自然破壊の典型ではあるもの
の、この犠牲がなければ都市もインフラもできません。同じようにダムで水を確保しなければ都市は
運営できないわけですね。

よく考えてみれば写真家は、そのような都市と山の深い関係を観察し記録することができます。社会や
人々と自然との関係ですか。それはある意味、写真家の特権であるようにも思えますね。
よくネイチャー写真として、残された微細な自然を写真として撮影される方々が多いのですが、花々と
か昆虫とか鳥とかですね。確かにそれは綺麗で我々を楽しませてくれます。しかしそれは本当の本質
を表現しているとはいえない部分もあるような気がしています。美意識を探求すればそこに幻想が混じる
ということでしょうか。そういう細部は必ずしも普遍を現してはいないのかもしれません。
しかしながら細部に神性が宿るのも確かであって、その自然力がやがては自然回復の大本になってい
るのは間違いのないところです。

この里山の写真はかつての山容ではないのですが、しかしこれはこれで現実を表していて自然な光景
だと言えますね。日本の自然回復力は強いので石灰石が採りつくされれば、やがては本来の自然な
山に戻ることでしょう。随分な時間は掛かるものの。
考えて見ますと、我々が使っているカメラやレンズですらも元は山から採られた金属や石であるわけで
す。何一つ自然に影響を与えずに済むものはありません。

非常に良い写真を見せてくれました。私も地元四国の自然と社会との写真を撮り考え続けているので
すが、つくづく自然は偉大であることに感じ入っています。最近はオリンパスで撮影することが多くなり
ましたが、これはEkioさんの影響かもしれません。(^^ゞ 空気さえ澄んでいれば大きなカメラに負けない
描写をしてくれます。
思うに掲示板のこの板は、オリンパスとかペンタックスをお使いの方か多いようです。小型カメラであって
色んな意味で負荷の少ない機材のように思えます。日本的なカメラとも言えそうですね。

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森の神社
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (13.8MB)
撮影日時 2014-03-05 23:33:28 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 11:45

私の場合、特別にフォーサーズが好きというのではなくて、オリンパスカメラで且つパナソニックセンサー
を搭載したカメラが好きなんだろうと考えてます。
E-M1は1600万画素のパナ製センサーを搭載していて、後継のE-M1マークⅡやⅢ、MXはソニー製の
センサーなんですね。E-M5やE-M5マークⅡもソニー製です。パナソニックはイメージセンサーの製造
から撤退したと思うので、1600万画素のセンサーが最後になったようです。
そんなわけなのでE-M1から以降にはあまり関心がないんです。もちろんパナソニックのカメラという手も
あるんですが、出てくる絵としてはパナよりもオリンパスが好きです。

そういう個人の好みの問題ですけど好みゆえに単純に、こだわりというものが出てきます。(^^ゞ 
E-M1に着けて撮る場合、自分の手持ちのレンズでは、このオリンパス14-35f2がもっとも気に入ってい
ます。このレンズはデジイチ用の古いレンズでして、ミラーレス用のマイクロフォーサーズ用のレンズでは
ありません。それでイマイチ使い難いところがありますが、静止風景しか撮らない私の場合では問題が
ないです。

このレンズとパナソニックセンサーとオリンパスエンジンの組み合わせが最高と思っていて、その抜きん
出た透明感(抜けの良さ)と発色が気に入っています。
私の場合の撮影とは、事物という被写体の撮影をするというよりも、その場の空間と言いますか、空気感
を写しとめたいという気分があるんです。空気感という言い方はあまり好きではないんですが良く使われ
ますね。つまり事物と事物との間の空間の意味というのがあって、その中にこの自分も存在しているわけ
ですが、なぜ此処にこのようなものがあるのだろう?とか、どうして今ここに自分が居るのだろうか、という
ような問いかけを常にしていきたいと考えているからです。

神社はよく撮ります。鎮守の森が好きですし、溜池の撮影をしていけば必ず神社が付随しているわけです
し里村には神社は当然のものだからです。この神社というのは点々と建物や石造物が配置されている
わけですけど、その本質は空間だろうと考えているのです。もとあった自然林を伐採してそこに空間を作
る。無論、自然の森の存続も大事で本質的な意味があるんですけど、この森と新しく創出された神社空間
というものはセットになっていると考えています。そして建物等の事物が極めて直線的な配置になってい
るのも面白いです。

神社仏閣というのは村の公共の空間でして、よそ者でも自由に入ることができます。これは本質的なもの
でして、そこに宗教的なものがあるのは間違いがないです。都会の市場やマーケットや何とかタウンなど
も自由空間ですが、この市場(しじょう)やレリジョン(宗教)は元は同じものかも知れませんね。
何人をも拒まないという、そういう空間です。道や広場もそうです。この開かれた空間というものが、写真
の撮影には最も向くといいますか、私はそういう場や空間を撮影の対象にしているというわけです。

文明が発達し所有権というものが芽生えて、例えば田畑というものもそうです。そういう囲い込みが出来
たわけですけど、本来の自然というものはそうではなくて誰でも自由に利用できたわけです。同時に自然
の脅威というものも平等でしたが。オオカミやトラに襲われるとかですね。
写真を撮影するという行為は、そういう文明が発達する以前の狩猟採集の時代の雰囲気を残していると
私は考えているのですが、そうだからこそ、自由に撮影できる空間と場というのは深い意味があるのだろ
うと思ってます。

神社というのは文明発生後に、人々か意識的に残した自由な空間だろうと思いますし、当然に自然の
樹木や岩石や川も保存しております。そして自然発生的な宗教観もそこにあるんだろうということです。
かつての大自然がミニチュアとして凝縮して保存されているのです。
田畑というものが時代と共に発達して、より高度な生産性を持つ都会とか工場とかに変わったとしても、
神社だけが永遠にそこに存在する。その意義に思いを馳せるのは面白いですね。
とにかく何やかやと言いながらも、神社の空間に足を向ける自分がいます。建物の周囲は自然林ですの
で建築物の傷みは激しいですし、狛犬なんかも遠慮なく苔むしたりカビが生えたりします。しかしそれで
も昔から人々はそういう神社の在り方を変えようとはしませんでした。国家的な神社仏閣は長期の保存を
考えていますが、村にある神社などは自然と一体になっている感覚が濃厚に漂います。

溜池とか広大な田地を造成すれば、当然に大規模な自然破壊を伴うわけでずか、そこに付随して神社
を設ける。鎮守の森として自然を残していく。そしてそこに誰もが入ることができる。そういう文明のやり方
をこの国の人々はやってきたわけです。これからも永遠にそういうものは続いていくのでしょう。

パナソニックのセンサーは、これは極めて日本的なセンサーではなかったかと思っています。オリンパス
はそのパナセンサー以前はコダックのCCDセンサーを使っていました。米国メーカーですね。シグマにし
てもそのセンサーは米国製です。日本製というのは無論ソニーやキヤノンもそうですが、これらはメジャー
メーカーですので日本的というよりも国際的です。
そういうことではパナセンサーはマイナーであって実に日本的だったような気がしていますね。それでこれ
らも大事に使って行きたいかなって思ってます。

フルサイズのカメラと比べれば、フォーサーズのカメラは慎ましやかです。センサー密度が高いので細や
かな描写とならざるを得ません。パワーで押していくカメラではないですね。広大な大自然を撮るには向
かないように思いますしね。
日本的だ、ということではもうひとつ日本的だなって感じるのはペンタックスやリコーです。
メジャーメーカーのキヤノン、ソニー、ニコンとは違うメーカーは、なぜか日本的なイメージがしてくるのは
私だけかも知れませんが、大事にしたいメーカーですね。

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森の神社
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x4608 (7.87MB)
撮影日時 2014-03-05 23:33:46 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 11:44

森の神社

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森の神社
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 22mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x4608 (11.2MB)
撮影日時 2014-03-05 23:24:50 +0900

1   kusanagi   2021/9/23 11:42

森の神社

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掲示板「カメラ一覧」の使い方(続き)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 7.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4603x3453 (8.4MB)
撮影日時 2014-03-05 23:56:56 +0900

1   kusanagi   2021/9/19 23:59

こういうオータスのようなレンズで撮る写真というのは、まさにデジタル時代のリアリティな画像というわけ
で、従来の写真のリアリズムとは異なることを知っておくべきです。むしろ計測器の世界ですか。
オータスとかフォビオンは風景とか物撮りでは敵なしの存在ですが、そこに人物が入ってくるとその画像
は従来型の写真の範疇となりその威光をやや失います。それはどういうことかというと人物の存在感の
前ではデジタルリアリティやはり万能ではないということですね。

https://cweb.canon.jp/gallery/s/archive/exhibition093.html
例えばこの北井一夫の写真では風景の中にポツンと小さく人物がいるだけで(ただし人物は視線をこちら
に向けいて存在を主張しています)、その写真は風景写真ではなく人物写真となるわけです。
その人物の存在感がその光景全体を制覇しているようで、およそレンズがどうのカメラがどうのとかいう
話ではなくなってくるのです。

人の視線ということを考えて見ましょうか。オートフォーカスで瞳AFとかいうのがカメラではありますが、こ
れは画期的なAFシステムでして、人物撮影において対象者の眼というものの存在が如何に大きいかとい
うことなんですね。人物の存在そのものも偉大ですが、とりわけ顔とか目は重要です。
北井氏の写真はたとえ人物は小さくともその顔の眼の視線の威力が大きいというわけです。それで写真
の占める面積では風景写真でありながら、これはポートレート写真であるということになるのです。

写真とはやはり人を撮ってナンボというところがあります。どんな下手な写真でも、機材がボロであっても
人物を撮った写真には敵いません。それでネットで数多くの写真を閲覧しても、その画質を問わずに、と
いうか、画質なんかを乗り越えてしまうのが人物撮影であるわけです。
もし風景とか物撮りだけが写真ならば、オータスやフォビオンの写真が最高の写真であるわけですが、
現実は人物という写真によって大きく覆るわけです。

ただし注意しなければならないのは、人物写真でも人物と撮影者との心の対話が発生していない写真と
いうものがあるわけです。そういうケースでは人物はモノ化してしまっているのがわかります。
これはモデル撮影でよくあるのですが人物を撮影する場合に優れたカメラやレンズを駆使する場合は、
そのことが返ってマイナスになっているような場合です。撮影者と対象者の心の交わりを、レンズが邪魔
をしているというような例。つまりは人物撮影においてはデジタルリアリティはあまり追求すべきでは
ない、ということなのでしょうか。

人の視線には2つありますね。ひとつはここで言った写真の中の人物撮影の視線。持つひとつは撮影者
自身の視線です。この2つを考えなければならないのでして、例えば風景写真では撮影者の視線しか
存在しませんが、人物写真では被写体の人の視線も加わるわけでして、その2つの力関係を与しなけれ
ば写真というバランスが崩れてしまうのでしょう。
オータスやフォビオンというような高画質機材で撮影者の視線の力が強すぎると、被写体の人の視線が
萎縮され無視されたりするわけですね。それで優れた機材で、もしポートレートを撮るのならば人物を小さ
くしていなければなりません。アップで撮りますと写真が崩れてしまいます。

この論理をもっと追求していくとどうなるのか。風景写真に於いても本当に撮影者自身の眼でもって力ずく
で押していってもよいものがどうか。撮影者の考えだけで風景を撮ってもよいのがどうか。というような諸
問題です。ここに実は写真の独善が生まれるんですね。
この独善的な写真に陥っている人は多いんですよ。写真の鑑賞者の見方まで制御したいという欲望が
そこにはあるんだと思います。しかしそのような写真は、一見して凄いねって思わせるものの、長い眼で
みれば面白くない写真となります。

余談が続きましたがレンズの話に戻しましょう。(^^ゞ 
オータスのような優れたレンズは、写真というよりも人間の視力がそのまま延長したような感覚を受けま
す。まだ写真となっていない生の視力がモニターに広がるというイメージですか。これこそがデジタル時代
のリアリティな画像というわけでしょう。

非常に明るい優れたレンズは、裸眼で見るよりも光学ファインダーでそのレンズを通して光景を見るほう
がより良く見えます。YKさんはソニーを使っていたのでそのレンズを光学ファインターで見られたのかどう
かは不明ですが、購入されたオータスはニコン一眼用ですから光学ファインダーのカメラでレンズを通し
た光を見ることができるんですね。
YKさんはオータスに夢中になって全てのオータスレンズを揃えてしまったわけですが、その間に多分ほか
のレンズは購入されていないでしょう。カメラにしても新規更新せずに(アルファ7RからⅡになったものの、
Ⅲには行っていない)、ただひたすらオータスの魅力に見入ってしまったかのようです。
それほどにオータスというレンズは他の機材とは別格であったというわけですね。

優れた機材、とりわけレンズというものは人をして虜にさせるようです。あるカメラ評論家は、レンズは世
界の翻訳である、というようなことを言われていました。もちろんレンズだけでなくカメラ(センサーと映像エ
ンジン)やPC関係も画質と大きく関わっているわけですが、このレンズほど顕著に画質が他のものと比較
できるモノはないわけです。レンズを換えれば世界がこれまでとは変わって見える、というわけです。
シグマなどはカメラ・センサーが優れているわけですが、着けられるレンズはシグマに限られています。
それで私もシグマ最高と言われるレンズを着けてみましたが、確かにそれまでのレンズとは異なっていて
それ以降、レンズに目移りすることがなくなりました。

YKさんもおそらく、オータスを手にしてその最高の翻訳世界を垣間見たわけでして、もはや他のレンズに
食指することはなくなったのかもわかりません。もちろんこれは画質だけの話ですよ。しかしながら
デジタル時代のリアリティの究極を見たのは確かでしょう。そのレンズをソニー6000万画素で見ればまた
違うでしょうが、多分たいした違いは感じられないでしょうね。
それほどにレンズというものは飛びぬれた能力をもっているようです。これはレンズというものが純粋に
物理的光学性能によって出来ているのであり、カメラのセンサー・映像エンジンのようにデジタル制御技
術が含まれていないからでしょうね。PC・モニターも制御が入ってますしね。
レンズにもデジタル制御は入ってますがそれはAFとかです。画質としては物理的光学性能のみです。
オータスはAFがないのでデジタル制御は絞りのみですかね。つまり純粋にアナログ技術だけで醸し出す
能力に惚れてしまったということでしょう。それが画質としてのレンズの魅力のように思います。

オータスよりも優れているものは存在します。中判デジタルカメラとそのレンズですね。フジとかペンタック
スの中判デジタルカメラです。しかし非常に高価になります。AFも付いているので撮影はオータスよりも
容易かもしれません。特にフジはカメラが小型なのでこれを購入する方は多いでしょう。
オータスは既存のフルフレームカメラを使うことが出来て割安感があります。オータスの魅力は全ての
デジタルカメラ(APSカメラも含めて)で使うことができるという点ですね。キヤノンとニコンの一眼レフのマウ
ントがありますが、これで非常に多くのカメラで使えることができます。中判デジタルカメラのレンズだと
そうはいきません。
レンズの良し悪しは相対的なものなので比較対象がカメラとして多いほうが有利です。フルサイズ6000万
画素のカメラでもAPS低画素カメラでも使用できるわけです。

フルサイズでオータスよりも優れているレンズも当然に存在します。NIKKOR Z 58mm f/0.95 S NOCTなん
かですね。しかしこれも中判レンズと同じく汎用性がありません。ニコン・ミラーレスのカメラにしか着きま
せん。それにしても、このニコンのレンズはMFなんです。究極の性能を追い上げていこうとすればAFでは
難しいのでしょうか。よく分かりませんが。
ツァイス・オータスのレンズは、所謂サードパーティ製のレンズですね。日本のコシナが製造しています。
そういうことではシグマやタムロンと似ていて、ボディを選ばない汎用性が持ち味です。気分的にレンズ
メーカーというか、サードパーティ製のものは自分は好きです。サードパーティ製=安物というイメージが
あるとすれば、それは私にとっては嬉しい評判でして、高価な買い物をしているという罪悪感が薄れるか
らです。(^^ゞ 

中判デジタルカメラは、例えばペンタックスなどはその初期モデルなどは大分安くなっています。レンズも
フィルム時代のレンズでカバーすれば敷居は低くなるものの、そもそも中判デジタルに行くという、そのこ
と自体が、ある一線を越える気がして罪悪感にさいなまれますね。(^^ゞ 
その点ではコシナ製造のオータスは比較的目立たなくて良いかもしれません。何よりも国産メーカーの
製造というところが嬉しいです。
それと私はシネマレンズが好きなんです。シグマがシネマレンズに参入したことは、私にとっては大きく
ブランド性が上がりました。(笑) オータスはこのシネマレンズの雰囲気が大いにあります。周辺光量の
低下が少なくて収差が補正されているとか、それから広角レンズが28ミリなんていうのもシネマ的です。

シネマは写真という静止画と違い、単画像で終わらずに何処までも見続けていくというイメージがありま
すね。絵画的な一枚で見切った芸術ではないので、そういう意味で私はシネマレンズに殊のほか良い
イメージを膨らませているのです。言うなれば終着点のない写真ですか。
・・・・それにしても、こうやってオータスの作例をネットで探ってみて、また自分なりに考えてみて、もう、
なんか、既に自分でオータスを使っているような気がしてきましたね。(^^ゞ もうそれだけで十分満足して
しまっている自分がいます。(笑)

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掲示板 「カメラ一覧」の使い方
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (13.6MB)
撮影日時 2014-03-05 23:25:12 +0900

1   kusanagi   2021/9/19 22:58

掲示板 「カメラ一覧」の使い方
https://photoxp.jp/cameras/sony-ilce-7rm2
https://photoxp.jp/cameras/sony-ilce-7r
これは「一覧」→「メーカー」→「カメラ」→「ソニー」から、アルファ7RⅡとアルファ7Rのリンクしたものです。
この一覧の項目は以前より随分と見やすくなりました。嬉しいのは投稿者名が見えることです。
それで特定の投稿者の写真を探しだしやすくなりました。同様なのは「ソフトウェア」でもそうですね。
実はこの掲示板のなかで、コシナ・カールツァイスのオータスレンズを探し出したかったわけです。
このオータスというレンズをお使いだった方は、掲示板ではお一人しかいなくてYKさんだけでした。
オータスには55・28・85・100ミリの4種あるわけですが、YKさんは全て投稿されていました。レンズテスト
板からも探りだせるわけですが、使用機種が分かっていればカメラから探るほうが早いです。
なお、一覧の「レンズ」からはミリ数だけしか検索できませんし、しかもそれが膨大になるのでサーチに
使うことはできません。

私のような記録写真を手軽に撮影する人間には、使いこなせないレンズというものかあります。ひとつは
繊細なマニュアルフォーカスレンズ、そして三脚を使わなければならないレンズです。
とくにオータスのようなピントがシビアなレンズは、ライブビューでピントを追い込んでいかないと合わない
レンズだと言われていて、しかも高画素カメラで撮れば僅かなブレも目だちますので、三脚も必要という
ことになります。なお同様なレンズにはTSレンズがあります。チルト&シフトのレンズでキヤノンとニコンに
あります。こちらはピントだけでなく露出もシビアなのでもっと難しいレンズですね。
こういうようなレンズは撮影に於いて、歩きを主眼としスピーディに撮影するというような、そんな私の撮影
法とは間逆のスタイルになるわけで、私にとっては使いこなせないレンズとなります。

このオータス・レンズは手短に言いますと、フルフレーム高画素機を中判デジタルカメラ化させるための
レンズと言っても過言ではないでしょう。上記のYKさんの作例を見てもらえれば分かるように、他のレンズ
とはその描写が次元を異にしております。
一番の相違はコントラストと発色です。解像力や収差のこともそうですけど、本質的な違いはこの色の
出かたということですね。それを得るために面倒だけど三脚とライブビュー撮影になるというわけでしょう。

しかしながらネットでさがしておりますと、このオータスを手持ちで撮影しただろうというケースに出会いま
した。人物スナップ撮影でしたので三脚を使っていないのは確かです。使用カメラはニコンDfでしたので、
フルサイズながら高画素機とは言えません。中判デジタル的な使い方ではないのですが、しかしその
発色とコントラストは飛びぬけていて、やはり中判カメラの雰囲気です。
「写猫亭日乗」 https://syabyoutei.exblog.jp/19755327/
おそらく画素数を制限すれば(1000~2000万画素に抑える)、いわゆる中判デジタルカメラという発想から
自由になり、案外に手持ちで、ライブビューも使わないで撮影できるのかもしれませんね。
要は発想の転換であり、作品撮りではなくスナップ的な記録撮影にも、このレンズはつかえるのだという
ことでしょう。

私がこのツァイス・オータスを評価するのは、その解像力や収差補正ではなくて、あくまでも発色とコント
ラストとヌケ(つまりは解像力と収差か)なのであって、じゃあ、カメラ側の画素数を抑えて使えばよいの
ではないかということです。
このオータスで撮った写真を見ておりますと、他の全てのレンズが色あせて見えて仕方がなくなるという、
そういう異次元のレンズであるわけですが、とにかく価格も使い勝手も非常に高い敷居があります。
しかしながらシグマのフォビオンカメラやCCDコダックセンサーに対抗できるのは、このオータスしかない
ように思えますね。シグマの場合はそのイメージセンサーで高画質を出すわけですが、RAW現像処理に
時間が掛かりすぎるという欠点があります。
そういうことではオータスのように普通のベイヤー式カメラで使うのあれば簡単です。ニコンやキヤノン、
ソニーのフルサイズ機を使えばよくて、簡易撮影では光学ファインター視の低画素カメラですし、追い込ん
で中判カメラ的にしたいと思えば高画素機でライブビュー・三脚の撮影にすればよいだけです。

それと、そもそもレンズの魅力とは、こと画質に関してはデジタル制御をするのではなく、純粋に光学的な
アナログでやっているというところに本質的な魅力があります。一方のイメージセンサーは電子回路です
し映像エンジンの影響下にありますが、そこのところに大きな違いがあって、やはり物理的なアナログで
画質を出すというレンズの魅力は大きいですね。
レンズ沼とは良く言ったもので、優れたレンズには引き込まれる魅力があります。私もいつかはオータス
レンズが欲しいなあって思いながらも、その高価格とMF故の使いにくさに躊躇がありますね。

この掲示板は比較的高解像度の画像をアップできますので、カメラやレンズという機材の性能を知るには
とても有意義な掲示板となっています。過去の写真を容易に見れるというのもメリットですね。最近、管理
人様がカメラメーカーの一覧を使いやすいように整備してくれたお陰で随分と助かりました。
またYKさんはお写真もレベルが高くて大いに参考になりました。お礼を申しあげます。

※写真は大水上神社。讃岐国二宮ですので社格はトップクラスで歴史があります。でも辺ぴな田舎にあ
るんですね。最近は神社巡りが流行しているようで、私をも折を見て参拝(撮影)するようにしています。
レンズはオリンパス14-35F2ですが、オータスのようなヌケの良さ、コントラストと濃い発色があるレンズです。(センサーがパナソニック製というのもあるんでしょう)
私が愛用しているシグマのレンズは優れてはいますが、そういう利点は少ないわけですね。ぐっと抑えた
沈んだ発色ですので、それもまた私の好みではあるんですが、シグマとは違った雰囲気が欲しいとなると
こういうツァイス的なレンズを使いたくなるんです。(^^ゞ 

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp0 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 14mm F4
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (3.91MB)
撮影日時 2020-08-29 02:30:06 +0900

1   kusanagi   2021/9/16 22:29

昔の話ですがレンズ板で、高級路線の方々と花鳥風月氏との競い合いというのがありました。(^^ゞ 
今にして思うと、あれは何だったのか?ということですが、そのどちらの方々もこの掲示板からは消えて
しまっているので、つまりはそのどちらも大したものではなかったということなのでしょうか。
それとも、どちらにも多少の意味があったのでしょうか。
私の考えとしては、高級路線の方々と花鳥風月氏も写真の為の写真を撮っていたようなので、やはり
長く続かなかったのは当然なのかなって考えています。そして両者ともに模倣行為写真ばかりでした。

写真の画質には圧倒的な差がありました。それは当然なのですが高級路線の機材であろうが、廉価
機材であろうが、本当に御自分の好きな写真を撮っておられたかどうかは疑いがありますね。
つまりはサンプル写真(作例写真)ばかりだったような気がしてます。
写真というのはどうしても本質的には薄っぺらな画像を使わざるを得ないのですが、その画像自体には
さほどの意味はないんではないかと考えています。

話は変わりますが、私の場合は広角レンズを使うのが多いです。50ミリ標準レンズともなると、私の
感覚ではもう望遠レンズです。寸が足りない望遠レンズでして、私には使いにくいのです。私が広角
レンズを使うのは画角を広げたいというよりも、空間を撮りたいとなると広角レンズになるだけだと考え
ているのです。自分が目前に接しているこの光景をそのまま画像に収めたいとなると必然的に広角レン
ズを使うということになります。
望遠レンズだと、それは空間を撮るのではなく特定の事物を撮ると言うように、視点がガラリと変わって
くるのですね。次元がスイッチして変わるというイメージですか。

よく風景写真や広角レンズが苦手だとおっしゃる方がおられますが、おそらくそのような方は自分の眼
がモノを見る視点になっているのだろうと思います。特定の事物やモノを見て、それを組み合わせてのち
全体の視野を得ているのでしょうか。よくわかりません。(^^ゞ 
少なくとも私の場合は目前の光景を漠然と視野のままに全体的に見て、次に特定の事物にスイッチを
入れ替えているという気がしています。
この2つの見方はかなり違いますね。何よりもまず順番が違いますから。(笑) 

アップした写真は換算21ミリなので私の好きな広角レンズのひとつになります。ほぼ裸眼で見た全視野
が一枚の画像に収まります。私は農業写真家なので(笑)、稲の作付け状態や整備された田を見るわけ
ですが、この場合は同時に空からの視点で俯瞰的に見ておりました。手前に河川がありますが、その
河川がもたらした緩やかな傾斜をもつ耕作地。それは私の背後にも広がっていて、全体してこの地域の
帯状の盆地の広さとか生産力というものに思いを馳せていたんですね。点在する農家をみれば平均して
一戸あたりの耕作地は2ヘクタールかな?とか、溜池が少ないので用水は河川からの出水に頼れるだ
ろうとか、またそれだけの降水量があるんだなとか、そういうことばかり考えていたわけです。

こういう視点は多分、アマチュア写真人の視点ではないだろうって思います。もちろん光景が美しいと
自分で感じたから写真を撮ったわけですが、これはほぼ記録写真ですかね。そんな感じで私は趣味写真
家なんだけど、もう既に写真の為の写真、芸術的な作品という観点からは写真をやっていないということ
になります。
そもそも私が写真を初めた頃は一般的な写真を撮っていました。しかし意識して被写体というものを考え
始めてからは、公害運動とか過疎の村とかそういう社会的な視点に移りました。
それは大昔の話なんですけど、写真を再びデジタルカメラで撮り始めた時も当初は祭りとかイベントとか
の比較的写真趣味的でしたが、やがて電磁波の害とか、それから特に3.11以降は、自分本来の写真の
視点に変えたのかもしれません。再び大昔の自分が撮っていたようなシリアルな被写体に戻ったというこ
となんでしょうね。

写真や被写体に対してどういう興味があるのかは人によって様々です。何がどうのというものではありま
せん。しかし自分自身の関心のある被写体や写真傾向なりを見つけ出さなければ、写真は長く続かない
だろうということです。それだけは言えそうです。
カメラがどうのとかレンズがどうのとかでは長続きしないです。それから花鳥風月的な何でも写真でも続き
ません。こういうのは写真のテーマですかね。撮影対象指向としてのテーマであって、作風とかテクニック
のテーマじゃないですよ。
そういうものが自分の中で出来上がったとき、それから鑑みて自分の機材というものが必要になるので
あって、機材から写真がでてくるのではありません。また漠然と写真という趣味や文化や市場(マーケット)
が存在していると考えるのもいけません。そういうことで、冒頭に上げた機材路線の方も、それに反旗を
翻した方も長続きしなかったということでしょう。

この世の中に写真文化というものが確固として存在していると考える人は多いでしょう。そこに不動のも
のがあって、その常識に照らして、正しいとか邪道とか言っている人がいますね。しかしそんな信頼できる
ものなんて無いと私は思ってます。存在する写真とは、私が、貴方が独力で作り上げる写真だけであって
他にはなにもないと考えるべきです。持たれ合った写真では長く続くことはできませんし、そもそも満足感
も乏しいものです。

この写真のカメラはシグマですので本来は大変に高画素で画質もよいです。画素数は半分に落として
アップしてます。記録写真だからといって画質はどうでもよいとは私は言っていません。優れた画質は写
真に力を与えます。それが自分の為の記録写真であっても。
廉価なカメラやレンズでも良いのですが、高級な機材でもかまわないということです。ただ自分の為の写
真を撮らなくては写真として意味が乏しいということだけなんですね。
イワユル写真を捨てなければ写真には達しないということでもあります。イワユル写真を追求すればする
ほど写真からは遠ざかるということでもあります。(^^ゞ 

2   hananomizutarou   2021/9/18 06:19

kusanagiさん こんち!
あなたはすごい、文字嫌いのボクが9月の書き込み読んでしまった。
この書き込み中には内容何一つ覚えてませんけど 文章が書けるということが凄い!
片寄ったアニメ好きな爺ィでした。

3   kusanagi   2021/9/19 22:55

タロウさん、コメントありがとうございます。(^^ゞ 私の書いていることは、単なるカメラオタクや写真マニア
の戯言なんでして内容の中身はありません。(笑) それにしても9月のコメントだけで大分あったかと思う
のですが、よくぞ読まれましたね。私には無理です。(笑) 私は写真は撮りっぱなし、掲示板のコメントは
上げっぱなしで、後はすっとばしの人間ですのでね。
この掲示板も、主にコロナの影響でか、大分寂しくなっています。それでもう限られた人しか投稿されてい
ないのですが、掲示板の存続の意味でも投稿できる方は遠慮せずに大いに投稿して欲しいものだと思っ
てます。

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp0 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 14mm F4
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (3.86MB)
撮影日時 2020-08-29 00:17:50 +0900

1   kusanagi   2021/9/13 23:11

小型ミラーレスカメラとコンデジカメラで、ずっとこのまま撮影できたらこれこそ最高の写真ライフでは
ないかなって思えて来ています。それはほんとうに自分だけの写真であって、誰にも迷惑もかけず邪魔
もされずで、これこそが本当の趣味写真ではないかなって思わずにはいられませんね。(^^ゞ 

さて(笑)、じゃあ何故に高級な機材を追い求める人達がいるのでしょうか。正統の答えとしては職業写真
家がそれらを使うからです。写真を撮ってお金を稼ぐというよりも、社会に対して写真を役立たせている
方達です。映画・テレビ・動画配信・新聞・雑誌・書籍・数多くの印刷物。これらに動画や写真を掲載する
場合、優れた性能の機材が必要になるからです。
そういう媒体の場合、鑑賞者・閲覧者・読者の方々は膨大な数となります。映画館でスクリーンの前には
百人くらいの鑑賞者がいるとしてそれが全国・全世界の上映数を掛け合わせると大変な数の方々が映像
を見ていることになります。新聞でも雑誌でもその写真を多くの国民に触れるわけですね。

そういうことを考えると、プロのカメラマンが良いカメラやレンズを使うのは当然のことであるというわけで
す。高々数万部印刷の地方の市町の広報誌の写真ですら、職員がコンデジでチョロッと撮った写真を使
わざるを得ない時、担当者に、こういう画質の悪いカメラを使わないでいただけますか?と文句のひとつ
も言いたくなるわけです。そういうひどい写真でも何とか良くしようとして印刷屋としては四苦八苦する
わけなので、さりとて数万人の読者がいることを思えば、たかだか印刷屋でも責任感がでてくるわけなん
ですね。

つまり写真機材の優劣というものは、裾野に広がる鑑賞者や読者の過多が最終的に決定するものなん
でしょう。
それで今、私が上げているような写真はその鑑賞者として私自身と、もしいたとして他に数人の人だけ
です。そういう場合には当然に小型機のカメラと安いレンズで十分というわけです。
そういうわけですから、殆どの多くのアマチュアカメラマンは良すぎる機材を使っているということになりま
す。分不相応な機材を使っているということ。そういう認識が大切だと思いますね。

そうは言いながらもついつい高級機材に手を出したくなるというのが趣味人としての人情とでもいうもの
です。穀潰しとか極道とか、そんなイメージで語られて来た道楽人であるわけですが、当然にそういう、
普通の人達とくらべて明らかに道を外した人達は、一般社会からは認められることがありません。
ですから可能な限り、分相応な機材を使って、密やかに写真趣味をしていくという気持ちが大切ですね。
写真とは、最終読者数が決定権を持っていて、( これは一種の民主主義であり市場原理です)、それに
相応した機材を撮影者は使うということ。これが何よりも大切なことです。(^^ゞ 

このバランスが何よりも重要でして、分不相応な機材を駆使して写真趣味をやったところでろくなことに
はなりません。もしどうしても使いたいということでしたら、それは謙虚さを失わないように、むしろ罪悪感
をもって使わないといけません。
写真趣味人の多くは、おそらくプロの方を真似て、そして同趣味人の人達からして優越感に浸っているの
ではないでしょうか。自己満足だからいい、というのは当たりません。これは明らかに間違いですから。

最終読者数という言葉で思い出したのですが、大昔に私が撮った写真が全国紙の全国版にかなり大きく
載ったことがありました。浮浪者の方たちを撮影していてたまたま懇意になった人の写真を撮り、そのプリ
ントを当人に差し上げて、その1年後くらいに御当人が路上死されて社会問題化し、某新聞が取り上げた
わけです。
それで私が差し上げた写真が一番に最近のものであったわけで新聞社は取り上げたのでしょう。私とし
てはあくまでも路上ポートレート写真ですわ。(^^ゞ その最終読者数は数百万人でしょうか。使ったカメラ
はオリンパスOM-1の28ミリだった記憶があります。トライXフィルムの自家製プリントです。
これが私の写真のピークでしたね。(笑) ちなみに数社の新聞社に私の写真を使われましたが、私は掲
載料は一円も貰っていませんし撮影者だと名乗ることもありませんでした。まるで新聞社のカメラマンが
撮影したかのような記事でしたがね。(^^ゞ 

機材の選択は最終読者数が決める。これは今までにない新しい発想の考え方だろうと思っています。
それともうひとつ、写真とは当然に被写体が決めることでもあるんですね。最終読者数がゼロでも被写体
が素晴らしければそれでも良いんです。しかしカメラマンが素晴らしいとかはダメですね。(笑)
被写体の素晴らしさ。被写体だけでなくそのものの見方が新鮮であれば、その被写体自身も喜ぼうという
ものです。被写体は何も人物に限りません。風景でもモノでも素晴らしい被写体は数多く存在し、新たな
発見を待っているわけです。

多くの写真人はそれを狙っていて、きっと良い写真を撮るから良い機材を使わせてくれ!って懇願してい
るかのようです。これは神との契約のようなものでして優れた被写体を見出せなければ契約不履行となり
天罰を受けるわけでしてね。一か八かの勝負のようなものです。もしくは先行投資でもあって、それによっ
て良い被写体を発見できれば元が取れるというだけでなく、高級機材を使う資格を得ることになります。
そして可能ならば是非とも読者を獲得しましょう。
また良い機材を買ってしまった人はその機材を眠らせるのではなく再び光を通して神との契約の再履行
をしなければなりませんね。

私のように機材は多くとも安物ばかりの人間は気が楽というものです。それらは自分のささやかな楽しみ
だけに使えるものだからです。自分の楽しみのために撮り、自分だけが観て楽しむ写真だということ。
庶民の写真とはそういうものだろうと思ってます。
※写真は試験貯水のダム湖の様子。長雨で思った以上に貯水が進んでいました。かつてこの水の中に
村があったことなどは思いもよらないわけですが、その村跡が再び出現することはもうないでしょう。

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日本の未来
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x900 (472KB)
撮影日時 2014-01-22 10:34:04 +0900

1   kusanagi   2021/9/12 22:39

最近はオリンパス・ミラーレスとシグマ・コンデジしか使っておりません。いずれも簡易にカメラを持ち出し
て撮影することが出来、そんな不精が板についてきました。(笑)
一眼レフを持ち出そうかという気がなかなか起きないのですが、いつまでも小型のカメラでやっていくと
云うわけにはならないのですがその切っ掛けがなかなか掴めません。
写真はやはり自分だけのものではなくて、ましてや公共のインフラを使っての掲示板に投稿ともなると、
多少はそれなりに見せることも考えなくてはなりません。

占星術的に見て、この年末が一番厳しい状況になるかなと予想しています。特に11月は要注意ですし、
それが年末年始にまで続きそうです。そして長い眼で見ると小氷期の到来となります。気候が変動し
気温が低下するとなると、本当の意味での不況がやってきます。食料とエネルギーさえあれば世界は
安泰なのですが、これからはそうは言っておられない気がします。
そういうようになりますと、これまでようにのほほーんと写真道楽はやっていかれないように思いますね。
皆さんはコロナのことばかり気にしているかも知れませんが、風邪の流行などは本当の不況や食糧難
の前には消し飛んでしまうものです。

気温が低下するといっても1度か2度くらいなので、よく考えてみれば私の若い時期に戻るだけの話なの
でそんなに心配はないのですが、それは日本だけに限っての話です。世界的にみれば高緯度地域の
気温低下は大きな問題です。小氷期は長く続きますので、これからはその時代に備えても根本的な改革
をしていかなければなりません。
前回のマウンダー極小期は1645~1715年と続きましたが、これは日本では江戸期初期の新田開発の
時期と同じです。各地で浅海の干拓や沼地の開拓、山間部の新田開発が行われました。香川でもその
多くの溜池の造成がこの時期に行われたのです。それでも東北などでは冷害で苦しみました。

香川では山間部の中間村の田地の圃場整備はほぼ終わっていて、後は後継者が受け継ぐがどうかの
問題です。これからは平野部の再開発といいますか、広域田圃に作り変えることをしなければなりませ
ん。宅地の乱開発は見直さなければなりませんね。田舎の同級生がやっている農業法人は25ヘクタール
経営ですが、各田地が狭すぎて大型機械を持っていても入りきらないのが多いのです。効率は悪くて
平野部の圃場整備が急務となっています。生産性を上げること、これが大事です。
とにかく現時点でもきちんと農地を整備して法的にも見直していけば、日本は少なくとも香川県は食糧を
自給できる能力があります。四国4県も同様です。
日本では稲作が向いているのであって、家畜の飼料としても米作でやっていかなければならないでしょ
う。カロリーベースとして現在の2倍の生産量が必要だろうと思います。考えてみればそれは大変なこと
なんですね。

思い出してみますと、コロナ以前に県外を車を走らせて他見を見学してみたのですが、見聞して回ったの
は全て農地でした。(^^ゞ 一般的な観光地などには関心がないので田園風景こそが私の原風景だという
ことでしょう。香川とちがって北陸東北九州の田地は立派でした。諫早湾干拓地などはこれから生きる
はずです。造っていた良かったと皆が思えるようになるでしょう。私が思うに宍道湖や猪苗代湖、琵琶湖
浜名湖、諏訪湖、霞ヶ浦などは干拓・埋め立てすればよいのではと考えています。秋田の大潟村のような
肥沃な農地になるわけですから。
前政権の観光立国なんてのは机上の話であって、もうそんな時代には戻らないだろうと考えています。
人間は食えてナンボの話であって文化などは贅沢病なんですね。風光明媚な湖を見ながらこれは立派な
農地になるだろうって見ていたのは私くらいだったかも知れませんが(笑)、しかしこれからはれそが現実
になるはずです。エネルギー確保として洋上風力発電は大事です。地熱発電も温泉観光よりも価値が
ありますね。とにかく食えなくてもいいのか?の脅し文句の前には観光も文化もないからです。
こんな感じでこれから日本も大きく変わらざるを得なくなります。

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x688 (429KB)
撮影日時 2014-01-22 10:06:46 +0900

1   kusanagi   2021/9/12 21:18

ちょっと面白そうな記事がありましたので上げてみます。(^^ゞ 
価格コムOtus 1.4/55 [ニコン用] 「一生かけてこのレンズ1本を味わい尽くしたい」
https://review.kakaku.com/review/K0000623794/#tab
この記事の中でリンクを張られているのが、
「Simplicity / Ken Rockwell -シンプルということ- 」
http://d.hatena.ne.jp/Blue-Period/touch/20131013/1381670801
米国の写真家ですがサイト氏によって和訳されています。

さて実際のところ、じゃあケン・ロックウェルさんがシンプルライフを送っているかというと決してそうでは
ないのですが、しかし書かれていることは実にまともで真実を突いているところがあります。
また価格コムの方も、非常に高価なレンズを購入することへの言い訳にケンさんの言葉を引いているわ
けでしてね。つまりご両人とも実際の行動と語る理想とは違っていたりするわけです。(^^ゞ 
これを矛盾として捉えるのではなく、そもそも矛と盾との相互邁進があったからこそ、結果としての本当の
真実というものが見えてくるというのがリアルな現実なのかなと私は思っています。

ケン・ロックウェルさんも価格コム氏も言っていることはシンプルなのでして、撮影に持ち出す機材は最低
限にすべし。つまり1台のカメラと1・2本のレンズだけで、ということなのでしょう。
そして、これを文字通り実践されているようなのが、キヤノン板におられます。(^^ゞ 
現在は野鳥三昧の撮影なのでおそらく他のレンズは持ち出していないのではないでしょうか。
カメラ1台レンズ1本での撮影は、この私も現在進行中で試しているわけですが、以前のように複数の
機材を持ち出しての撮影とは、やはりちょっと違うねえっていう気がしています。
何がどう違うのかはまだうまく説明できないのですが、確実に言えそうなのが機材に関する関心が薄くな
るということ(想定内)と、もうひとつは、他者の写真に対する関心も弱くなっていくということでしょうか。

キヤノンの人に特徴的なことは、自分の投稿するキヤノン板だけしか感心がないということです。同様な
ことはMN研の人達にも多少は言えそうです。(板としてですが) それがどうのこうのと言うのではなくて、
そういう現象が見られるということなんでしょう。そしてこれはとても注目すべきことだと考えてます。面白
い現象ですから。
もしかすると多くの機材を駆使するということは多様な見方ができるということで、これもまたある種の写
真のやり方なのかもしれません。生物多様性に通じるとしころがあって、全体として生き残りが高くなるの
はやはり多様性の獲得でしょうか。
この掲示板がこの先、短く感じられるのはその多様性を失いつつあるということかもしれません。
確かに個人としての観点からは一台一本のカメラで十分であって、それで自分の写真を追求することが
できるかもしれません。しかし全体視ずれば必ずしもそうではないのかも分かりませんね。

やはり思い返してみますと、私が影響を受けた投稿者はやはり多様性の機材の人でしたし、たとえ捨て
ハンであったとしてもコメントをもらって写真について考えることができたわけであったので、やっぱり写真
は自分だけの他を振り向かない路線で行くのでは限界があるように思えます。
ケン・ロックウェルさんの提言は考えてみればマトモ過ぎるのであって、理想論として現実には即していな
いということが言えるかも知れませんね。現実というものはもっともっと複雑なのであって理想論で言える
ものではないからです。

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小氷期の到来
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 900x1200 (900KB)
撮影日時 2014-01-22 10:12:29 +0900

1   kusanagi   2021/9/12 21:15

この河川で雨も降っていないにも関わらず、この水量は香川県としてはこの時期、異常です。常には干上
がって水は流れていないはずですから。おそらくこれから本格的に日本でも異常な気候が定着するような
気がしています。
ネットではマウンダー小氷期の再来と噂されていますね。8月の長雨は香川ではこれまで体験したことの
ない長雨でした。それで稲作の作況指数は随分と落ちているように感じます。
水の乏しい香川で降雨があるのは嬉しいのですが稲が実る時期に長雨というのはいけません。ただこれ
は作付け時期をずらすことで解決するかと思いますが。
試験止水のダムが予想を超えて水量を上げていて面食らっていますし、確かにおかしいところがあって
心配になります。香川県は非常に安定している天候が特徴なのですが(少雨晴天)、その安定した香川で
もおかしいとなると、他見では押して図れるというものです。
文明の出す廃熱の温暖化ど同時に、太陽活動の低下が重なっているようでして、これからの食料確保が
心配です。大陸の西部地域は旱魃で東部地域は豪雨となっているわけですし、さらに気温の低下が重
なったり相殺したりするようです。

太陽活動の低下は疫病の発生だけでなく一番の問題は作物の不作です。食糧難となりますからね。
コロナ禍で世界政府とでも言うべきものが強権をもって経済活動を低下させましたが、それだけで済むと
は思えません。世界の食料配分をこれからどうするのか、それができなければ戦争になりますから。

菅政権が倒れました。今後は戦争があると考えて、実力をもったトップが座らないといけません。
正直いって庶民は食うものさえあれば良いわけですが、日本の食糧自給率は極めて厳しい現実があり
ます。太陽活動は一旦低下すると数十年は回復しません。(マウンダー極小期は1645〜1715年)
日本の農業を復活させる必要が急務です。平野部の宅地乱開発を止め水田の広域再開発、山間部の
農業の再生が必要です。人的にも法的にも技術的にもです。
早い話、米さえあれば日本人は生き延びしていけるので、広い農地と若い後継者さえあれば大丈夫で
すね。そして食料だけではなくエネルギー確保も当然に。これは原発再稼動と石炭火力でなんとかいけ
そうです。

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無題 写真②
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x900 (498KB)
撮影日時 2014-01-22 11:14:16 +0900

1   kusanagi   2021/9/12 21:12

カメラひとつにレンズ1本を装着したまま。こういう機材は気軽に撮影ができるという大きなメリットが
あります。気軽に出かけられ、撮影にに於いても余計なことを考えることがないのでスピーディですし
それだけでなく肉眼でモノを見るということに集中ができます。
よく見ることが出来ればよく考えることもできるので、もしかすれば本当の撮影とはこういうものでは
ないかなって感じますね。多くの機材を背負っての撮影とは、要するに他人に見せるための撮影であ
るので、どうしても自分自身が不自由になるところがあります。

撮影中に、こうこういうように撮れば鑑賞者にとってよいかなって考えると、肝心の自分の為の写真が
撮れなくなってしまうんですね。もちろん職業カメラマンは鑑賞者のことを第一に考えて撮影をしなけ
ればなりません。しかし私のように趣味で写真を撮るだけの人間は本当に自分のためだけに写真を
やっていければ十分です。
数多くの写真テクニックが写真を他者に見せるために、その手段として発達してきました。そうそうし
てくると写真とは他者のための写真であるという風に最後はなってくるようです。

じゃあカメラやレンズという機材のことを考えると、これはまず自分が満足する描写や画質を得るため
に作られているように思います。自分が満足すれば他者もきっと満足してくれるはずだと。
しかしオーバークオリティの機材も多々あるわけで、そこまでやらなくてもいいんじゃないかっていう
機材などは、それは写真テクニックと同じように他者志向の機材になるのかもしれません。
しかし圧倒的に自分か、他者か、ということでは機材よりも撮影テクニックが大きく作用しているように
感じられます。

上手く見せる撮影術、画像処理テクニックなど、それらを駆使して究極の写真作品ができたとして、
しかしそうすればそうなるほど、撮影者やユーザー自身の満足感というのは減少してくるんではない
ですかね。いや、人に見せて満足して褒めてもらって、それを自分の写真エネルギーにするという考え
方もないではないですが、職業写真家ならいざ知らず、趣味として写真をやるにはまどろっこしすぎる
のではないでしょうか。といいますか構造的に言ってそれは歪を含んでいます。

ではこの私は自分の為の写真をやれているのか?と自問しますと、単純に言って写真は健康の為と
世界への関心を失わないためにやっているとして、それへの回答としては十分合格していると考えま
す。これは道具としての写真術ですか。
そうは言いながらも純粋に、写真の文化としては落第であって何もできていないよねって思ってます。
この文化ということではどうしても他者の眼を借りなければならないからです。
撮影時に於いては、主に自分の記録として道具として写真をしているわけですが、実際にこうやって
写真をアップする時には、少しでも見栄えのよいものを選んでいる自分がいるわけです。また写真の絵
としていけそうな光景を撮影時にも撮っていたりしますね。

つまり完全に自分の為だけの写真はできないのであって、どうしても他者の眼を意識した写真も混じる
ということですか。そうは言っても自分の為の記録としてのみ撮った写真でも、他者の眼で見ても面白い
かなっていう写真もアップしています。
写真①は人に見せようとして撮った(媚びた)写真であり構図とミリ数を変えて十数ショット撮りました。
写真②は自分の記録としてのみ撮ったもので1ショットだけでした。
私としては写真②が気に入っています。

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無題 写真①
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2248x2997 (2.9MB)
撮影日時 2014-01-22 10:56:12 +0900

1   kusanagi   2021/9/12 21:11

無題

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp0 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 14mm F4
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/4sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (1.91MB)
撮影日時 2020-08-29 03:25:29 +0900

1   kusanagi   2021/9/9 21:54

自分の好きな写真だけを撮っていく。これは真っ当なようでいて中々に難しいものです。自分の好きな
被写体とか好きなスタイルですか。好きなカメラでもいいですし、とにかく他人に惑わされないような、
自分だけの写真を続けていくというのは簡単なようでいて簡単ではないです。
それは何故でしょう? ひとつの答えとしては、自分のモノの見方というものが出来ていないと、自分の
好きな写真は撮れないからです。だいたいは誰かの、人様の見方というものをなぞって、それを自分の
写真だとしているからですね。つまりは模倣です。模倣はものごとの始まりにすぎないわけですが、それ
から脱却して自分の見方というものを作り上げていくというのはかなり難しいということです。

写真を長く続けていくというのが良いのかよくないのかは分かりませんが、少なくとも自分の見方の写真
を作り上げておかないと、写真行為というものは長続きしません。それとせっかく縁あって写真を始めた
のだから、自分の写真というものを見つけておくというのは意味があると思っています。
これは間違いなく、自分の人生と関わりがあってそれが利益を生むと思うからです。写真とはモノの見方
とすれば、それは翻って自分自身に帰ってくるからですね。

写真を見ることは画像を読むということですし、現実から変換して画像化するということでもあります。
写真は言葉ではありませんが、言語と同じようにしてこの世界と自身を認識することへの手助けとなり
ます。
以前にも書きましたが、個人的に言えば若い時期にやった写真(黒白写真)がその後の占星術への関心
に向いたというのは言えると思っています。占星術のチャート・ホロスコープというものは画像で図形なの
です。言葉で書かれている占いもあるんですがそれは入門用ですね。本当の占星術は抽象的な図形か
ら読み取る力が必要になります。つまり図形や画像からそれを言葉に変換する能力が求められるんで
すが、それは写真などの画像読みと同じことなんです。

言葉(コメント)と写真とは関係がない、と多くの人は思っているのではないですか。
この掲示板でやたらコメント文が長いと思われているのは、この私とS9000さんですか。(^^ゞ S9000さ
んは漫画を読む能力が高いのですね。ご自分では描けないと言ってましたがそりゃあ難しいですから。
とにかく若い時期に漫画という画像に親しんでいると、画像と言葉の境界線を突破できるのだろうと考え
ています。この漫画の言葉というのは吹き出しのことではないですよ。
画像と言葉を行き来できるようになりますと、両刀遣いといいますか、普通とは違った発想ができるうに
なると思ってます。

デジタル写真というものは昔のフィルム写真と違い、画像が物質固定化されていませんので、極めて
視神経や脳に近いところにあるものですね。画像的記憶の外部化というところがあります。それよりも
多数のショットを記録できるということの意味が大きいですか。
とにかく簡単に撮れて記録できてしまうというのが、考えれば凄いことです。写真画像への敷居が大変
に低いということ。とにかくあまり深く考えずともカメラで撮ってしまうという気軽さが一番かなって思って
ます。
そうは言いながらも私としては、カメラは特別なときに持ち出すものであって、日常にはカメラ(スマホ)は
使いません。特別な時とは撮影のために出かける時だけだということです。ハレとケは区別していると
いうことです。これを混同してしまいますと私の写真は崩壊してしまうと思ってるからです。

思いつくままに様々なことを書いていますが、写真のポテンシャルは多くあるものでして私にしてもごく
僅かなところを知っているだけです。写真の面白さはこれからやっと分かってくるものかもしれません。
※この撮影は、このカメラの限界を超えた暗さでの撮影でしたが、それなりに写っているのが嬉しいで
す。香川と徳島の県境といった盆地の山里です。なんとなく高野山に地形が似ていると地元の方に
言いますと、伝説として弘法大師空海は此処を真言密教の本拠ししたかったとのことです。もちろん都
とは離れすぎているので高野山にはなりませんでしたが。(^^ゞ 

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp0 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 14mm F4
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1808x2712 (3.61MB)
撮影日時 2020-09-04 01:58:04 +0900

1   kusanagi   2021/9/7 21:30

この古いPC(ビスタ)には2つのブラウザが入れてあるんですが、MSインターネットエキスプローラーと
グーグルクロームですね。両方とも古いバージョンです。
それでネットの写真を開きますと両ブラウザの写真画質の違いが非常に大きいのです。この掲示板写真
に関しては殆どIEを使って見ているのですが、たまにGCで見るとその違いに唖然としてしまいます。こん
なにも違っていたのかと。

もう写真に対しては画質は問わないと私は考えているのですが、それでも意識して画質を落として見よう
とは考えていません。高級レンズで撮影された写真が、数千円のジャンクレンズと同じに見えてしまう。
というよりも、ジャンクレンズはそれなりに精一杯がんばって写そうという意思を感じますが、ブラウザで
貶められた画質には投げやりさを感じてしまうのです。
そんなわけでこの掲示板に関してはこれからも可能ならばIEで見ていきたいと思ってます。

この掲示板はもう投稿者がほとんどいなくなってきています。きっと閲覧者にしてもそうでしょう。掲示板が
いつまで運営されるのか分かりませんが、そう遠くない時点で閉鎖されるものと思われます。あと半年
かなっていう気がしてますし。
しかし先はどうであっても、最後まで私自身はコツコツと写真を上げてコメントも書いていきたいなって考
えています。写真の本当の力というものは、他力を頼まないことだと考えていますので、そういうマイペー
スが大切だと思っています。
一人でする写真というのは、撮影もその写真の視聴も一人で行うことになるわけです。正直言うとこれに
は限界があるんです。写真というの他者が見てくれ共感してくれて、それで写真行為として成立するという
のがあります。それをたった一人でやっていくというのは難しいですね。

今、私が試みているのは写真は撮るけれど後で見ない、現像もしないというやりかたをしています。無論
この掲示板の投稿の為に、ごくまれに現像し、投稿しているわけですが。でもその殆どの撮影は日の目
をみないままデータとして眠ったままです。
写真の持つ潜在能力を撮影時にのみ発揮させ、後は知らないという具合ですか。これでどこまでやって
いけるのか、試してみたいと考えています。デジタル写真はかつてのフィルム写真よりも、そういう点では
やや頑強かもしれません。

この逆の論点を言いますと、写真というのは他者に巻き込まれすぎると返って自分の写真を失ってしまう
というのがあります。自分自身を見失うというようなところですかね。私自身にしても他者の影響を受け過
ぎて無駄な買い物をし過ぎたと思ってますし。そういうことを考えると、今の時点がちょうどよいのかなって
思えますね。(^^ゞ 

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カメラと歩行
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2997x2248 (5.14MB)
撮影日時

1   kusanagi   2021/9/5 22:34

カメラと歩行
https://photoxp.jp/pictures/217836
キヤノン板ですが、この2番。カメラの重さについて取り上げています。
カメラや機材には重いカメラと軽いカメラがありますね。デジイチは重いですし高級機はさらに重いです。
加えて高額レンズを着ければさらに重くなります。軽いカメラではコンデジやミラーレスがあるんですが、
ミラーレスでもBG(バッテリーグリップ)やマウントアダプターでデジイチのレンズを着ければ重くなったりし
ます。

今回、私は2か月ほど、コンデジのシグマdpクワトロや、ミラーレスのオリンパスM-1(BGは着けずで、
ミラーレスレンズで)ばかりで撮影しました。カメラは重さとしては持っていないのと同じ感覚でした。こう
いうのはこれまで何度も繰り返してきたのですが、やはり軽いカメラは長続きしない気がしています。
コンデジやミラーレスで2.3か月。重めのフルサイズミラーレスにBGとデジイチレンズでもせいぜい半年で
す。
ひとつの理由としては、やはり光学ファインダー見ることができないという点。もうひとつはやはりカメラの
重さでしょうか。私の場合、撮影中はずっとカメラを手に持ったままでやります。2台持てば1台は肩掛け
をしますが、とにかく1台のカメラは常時手に持ったままです。
このカメラの重さは極めて重用だと認識しています。上に紹介したリンクでも、50代以降は体力温存と
いうのが写真撮影では大切な要素になっているものと考えるからです。

私が撮影中はカメラを肩かけせずに手に持ったまま歩くのは、この体力を作るためですしその結果として
の精神的な意欲も温存したいからです。
人が手ぶらで歩くというのは生理学的に言って理にはかなっていません。人はサルから進化しましたが、
そのサルは前足である腕が発達した動物でした。人が直立し歩行したときにはおそらく手に何かを持って
いたはずです。武器としての棒や石とかそういうものがあったのではないですかね。
同じく2足歩行をする動物に恐竜がいました。中には前足が退化した恐竜もいました。しかし恐竜の2足
歩行は尻尾でバランスをとっていますので力学的に言えば3足歩行とでも言うべきものです。
人類が2足歩行をしたとき、その片手には棒とか槍を持っていたとすればまさにこの恐竜の3足歩行を
真似たものとなっていたわけです。そうやって初めて完全な2足の直立歩行となるんではないですかね。

そういうわけなのて、ある程度の重さのカメラ機材は重要かなって考えてます。手に持つ機材の重さは
個人差がありますのでミラーレスでも十分という方もおられれば、重量級のデジイチでなければ、という
方もいるはずです。自分の身の丈にあったカメラを使えばよいのでしょう。
面白いことに人は老人になれば杖をつきます。3足歩行ですね。(^^ゞ 私も山を登る時は杖を使うこと
があります。そういう場合はカメラは肩がけします。
若い人は体力が十分にありますので2足歩行で問題がないかもしれません。また日頃身体を鍛えている
から大丈夫という方もおられるでしょう。しかしこの3足歩行は覚えておいて損はないですね。

ところでじゃあ私が何故、定期的に一眼ではなくコンデジやミラーレスを使うかと言いますと、それはデジ
イチの電磁波からしばし遠ざかるためです。(^^ゞ もしデジイチが電磁波を発生させないとなればずっと
デジイチを使っているのでしょうか。しかしそれでも気分転換に、偶には軽いカメラを使ってみたくなるで
しょうね。
カメラというものはただ画像を得るためだけのものではないというお話でした。究極の軽量小型カメラは
スマホやモバイルですかね。そういう写真もあってよいわけですが、画像を獲得するだけがカメラではな
いと思ってます。

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広告デザイン

1   kusanagi   2021/9/5 22:25

私が使っている古いブラウザでも完全に広告が表示されないというのではなくて、この写真のように
一部は表示されます。広告部は左側に寄せられていて、本文と混合していなくて見やすいですね。
こういう広告の配置ならば歓迎なのですが、投稿写真やコメントと広告が混在した広告配置だともう
何がなにやら分からなくなり、投稿も閲覧も気が失せるということになりかねません。
せめてタイトルと写真とコメントの間は裂かずに一体化して欲しいなって感じますが、難しいのかもしれ
ません。

今回から投稿写真へのコメントが期間制限2か月から1年間に延長されたようです。大した違いはない
でしょう。コメント投稿には相変わらず「私はロボットではありません」の関所が設置されたままです。
掲示板はある程度の雑音が投稿されるのが通常であり、それを完全に排除するようにすれば、今度
は一般の正常な投稿まで阻害され掲示板は活力を失います。
とにかくこのままで行けば、この掲示板はあと半年持つかどうか。そんなところだと思ってます。
写真やコメントの投稿者が激減すれば、投稿はしないけど視聴だけはするというような、無名の多くの
閲覧者も去っていくでしょう。

こういうのはウェブデザインというのですかね。これは重要でして、この掲示板に限らず、あらゆるサイト
のデザインは総じて見難くて使いにくいです。多分そういうノウハウがウェブ世界では蓄積されていない
のかも知れません。そういうことでは既存の印刷物のデザインは優れています。歴史が違うということな
のかも知れませんが。
しかしながら今ある既存のウェブでも、改革しながら見やすく読みやすく考えながらスクリーンを見ること
ができるデザインやフォーマットを作り上げられると思ってます。
一例を挙げると多くの画像処理ソフトの画面は昔と比べれば格段に進歩していて見やすく操作しやすい
ようになっています。これを最初にやったのがキャプチャーワンだと記憶するのですが、そのデザインと
フォーマットは他のソフトにまで影響を与えました。やはりやれば出来るというのが本当です。

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「中村哲医師」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss Digital X
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 26mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.66MB)
撮影日時 2006-08-03 02:56:57 +0900

1   kusanagi   2021/9/4 14:10

「中村哲医師」
中村哲 ペシャワール会現地代表 2016.8.26
https://www.youtube.com/watch?v=5wYNkr4Q_us
アフガニスタン 永久支援のために 中村哲 次世代へのプロジェクト
https://www.youtube.com/watch?v=kjk3lgS7_1g
中村哲医師追悼の会 中村先生と共に歩む
https://www.youtube.com/watch?v=r-nb4-wXBx4
ペシャワール会現地報告会《PSM工法》 2020年10月3日
https://www.youtube.com/watch?v=OttmrpU_OPA
銃撃から1年・・・中村哲さんの遺志は アフガンの今(2020年12月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=8IBdriKKk_Q
中村哲医師 銃撃され死亡、アフガニスタンで長年復興活動
https://www.youtube.com/watch?v=q7CwU7OHGbA
タリバン波状攻撃でアフガン政府が窮地 米軍撤退を中国が警戒する2つの理由(2021年7月16日)
https://www.youtube.com/watch?v=30JbEwkK5PE
【世界のSDGs0023】中村哲さんの遺志を継ぐグラブ・グルブディンさん「アフガニスタンで農業を教える」
https://www.youtube.com/watch?v=8UYTpPo9kao
武器ではなく命の水を 医師 #中村哲とアフガニスタン
https://www.youtube.com/watch?v=i26J_xapNIA
アフガン人の為なら死んでもいい 中村 哲さん
https://www.youtube.com/watch?v=2hS6Rtpsu1M
【京都環境文化学術フォーラム】記念講演(中村 哲)
https://www.youtube.com/watch?v=zuEY9Ib9wAM

すべて長い動画ばかりですが、ドクター中村の生き方なり思想というものが極めて興味深いです。
治山治水に関心のある私としては、蛇籠や斜め堤という旧来の技術に目を見張っています。最新の
高コストの技術ばかりが技術ではないということ。全世界的な気候変動に対処するには机上の空論
ではなくて、地道な対策が早急に求められるということ。
ユーラシア大陸の東側は洪水に悩まされていますがアフガニスタンのような西側は旱魃に苦しんで
いるようです。この地球的大変動を単純にCO2のせいにして他を省みないというのでは問題解決を
見誤ります。それでは経済活動自体を全体に低下させればどうなるか。それはコロナを口実にして
今やっているところですね。車や人が動くかわりにICT技術でもってカバーをすること。経済活動に於
いての発生する総熱量を制限するという発想です。これを10年くらいやれば気候変動はどうなるか。
そういう実験をやっているのではないでしょうか。

しかし私がこの中村博士の思想で学ぶべきことは、植物や植生を復活させることではないかと思う
わけです。考えてみれば熱帯樹林の森林を伐採し畑にすれば確実に気温は上がるのではないです
か。視点を変えてみれば地球環境とは植物世界の環境ではないかということ。植物世界の復権です。
そういう視点がどうもすっぽりと抜けているように思います。
https://photoxp.jp/pictures/217815
この問題は上のリンクで考えてみたことの続編になっているわけですが今後も続けて考えて見たい
ことだと思っています。

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無題

1   kusanagi   2021/9/4 14:07

このところ、強かったはずのキヤノン板でも投稿数が激減して来ていますね。他の板などはもう見る影も
ないほどです。コロナの影響で撮影が滞っているというのもあるでしょうが、そろそろ皆さん、この掲示板
の投稿にも、そしてご自分の写真撮影にも飽きてきたのかもしれません。
私の場合、この掲示板を見るには、古いタイプのウインドウズOSと古いブラウザを利用しています。
ひとつはこのブラウザがグーグルクロームなんかより表示画質が優れていること。もうひとつは広告が表
示されないことなんです。写真掲示板は、ほんの少しの要素の有り無しで、さて見ようか、いや見たくない
なっていうような、すこぶる繊細なところがあるようです。写真というものはもともと繊細な感覚で成り立っ
ているものだからね。

いや正確に言えば写真趣味というものがセンシティブだということでしょう。つまり画質です。画質は云々
すれば切りがないわけですが、しかしながら画質の効果は強力であって、その画質が撮影者の心理を
表現しているようなところがあるからです。画質だけでなく道具としてのカメラやレンズのような機材の使い勝手、そして現像ソフトやブラウザですら、その繊細さに寄与しているというわけです。それらの総合力
として写真の趣味はできあがっているということではないですかね。
例えば100の画質のポテンシャルがあるとして、ある投稿者は80のレベルに達していて、またある投稿者
は30のレベルだったとします。そしてブラウザの画質の上限が50だとすれば、表示される画質は50と30
ですね。AさんとBさんの画質はさほど変わらないことになります。

こういう言わば逆差別が最近ではよく起きていて、それが社会全体の劣化現象というものになっていま
す。基準を下げるとどこまでも劣化は進むというわけです。こういう具合にして起きた事故がブレーキと
アクセルペダルの踏み間違い事故だろうと思うのですが、じゃあ自動運転にすれば解決するかというと、
これもまた新たな問題がでてくるはずです。ハッキングなんかがそうでしょうね。被害はもっと甚大になる
わけです。

あらゆる技術というのは発展していってピークに達した後はゆっくりと劣化していくものです。自動車もカメ
ラもそうだろうと思います。もしかすれば写真趣味そのものが既にピークを過ぎているのかもしれません。
人間の体力や能力、寿命に限界があるように、技術やモノにも限界があるということ。しかしそれを突破
して更なる高みに登るカメラも撮影者もいるはずですね。最近ではペンタックスK3MⅢの凄さに驚いてい
ますから。この掲示板の投稿者にも是非とも限界を突破した方が現われることを期待したいです。

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重装備写真
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x2673 (12.2MB)
撮影日時 2021-05-31 01:14:25 +0900

1   kusanagi   2021/9/4 14:05

https://photoxp.jp/pictures/216997?focus=1
これはキヤノン板でS9000さんを相手にして論じたことですが、私としてはオタク論議をしていたわけで
はなくて、GGさんの写真論を結論付けたいとして語ったわけです。
結論としてはこのリンクの22番の最後の、
>最後に余談ですが、群馬県と長野県は内陸県です。海から遠いと、どうしてもコミュニケーションが苦手
 なところがあるようです。それはご本人たちが一番よく知っているわけでしてね。
 しかし写真もまた、表現やコミュニケーションであるわけで、言葉と違って読み取るには大変難しいので
 すが、気持ちを人に伝えることができます。
これですね。(^^ゞ ただし、コミュニケーションが苦手というよりも、内陸県で育った方は考えかたが純粋で
あって意思も強いということとして捉えています。山の中の地域というのは人と人との交流が少ない分、ご
自分の思想や考え方というものを強く育てるところがあるように思えます。そういうことでは正統派の写真
論であるわけですね。

GGさんは確か群馬県の育ちだったろうと思いますし、ニコンをお使いの方も群馬県におられました。長野
県ではキヤノンで、とある板で投稿されていました。
しかしこれらの方々は今では掲示板に投稿をされていません。今では写真に対して気合を入れておられ
た方は皆無に近くなってますしね。
高級機と高級レンズを駆使して真摯に写真をやっていくという時代は、もう過ぎたのかも知れませんが、
そういう時代もあったのだということでしょうか。

群馬県といえば漫画「イニシャルD」とか(笑)、富士重工のスバルを思い出してしまいます。他にも連合赤
軍事件とか日航機ジャンボ墜落事故もありましたか。
スバルというのは元は中島航空機なんですが技術に拘りがあり、そして原理原則に忠実です。性能と品
質、安全には特に。これらは飛行機を作っていたころからの社訓のようなものかもしれません。朴訥なま
での車作りであるわけですが、それゆえに未だに小メーカーなのですがその人気は世界的に評価を受け
ています。
まあ、写真というのはオーソドックスな原理原則だけではいかないところもあるわけで、軽めのフットワー
クでもいけるんですね。重装備の写真術だけではないというわけです。
私などは重量級の機材を持ちながら、撮影としては軽さの写真で行っていたわけですし、発言としても
芸術の看板を背負った重装備写真を批判していたところがあります。そこらあたりがGGさんには気に食
わなかったろうと思いますね。

高級機材を駆使して芸術的に写真をやるというのは、実はカラーフィルム時代に完成した写真術なんで
すね。その典型が中判フィルムカメラです。ところが写真にはそれ以前の、黒白フィルム写真というものが
ありました。私が写真として薫陶を得たのはこの時代です。この時代のカメラは重装備なんかではありま
せんでした。例えばライカM型はスナップ用の小型機です。そして写真は黒白なので、カラーと比べれば
軽いです。黒白は情報量が圧倒的に少ないですから。
こんな感じなので私の写真の思想は芸術には振っていないんですね。多くの写真人はこの時代をあまり
知りません。それで軽めの写真は不真面目に写るんではないでしょうか。
しかしながら現代のデジタル写真というのは、この黒白フィルム時代に良く似ているんです。容易に写真
を始めることができますし、自家現像というのも同じです。
それで内陸県の方は写真の歴史というものをあまりよく知らなかったのではないかと思っています。

そして現実として、デジタル写真を重装備(フルサイズの高画質・高画素)でやりますと、ユーザーの眼と
脳はかなりな負担を覚悟しなければなりません。私はこれにいち早く注目して意識した人間だと思ってい
ます。それで旧来の重装備の芸術写真では実際にはやっていけないから無理なんだということを書いて
いたわけです。
画質というのは確かに素晴らしいものです。微細な感覚まで表現できますし。高性能のカメラとレンズを
駆使し撮影も綿密にして、現像するPC/モニターも最高のものを使えば、確かに素晴らしい画質の写真が
できます。それで写真の鑑賞者の方は満足がいくでしょう。
しかし撮影者の側としては、自分を犠牲にしてまで写真の趣味をやる必要はないのではないかということ
ですね。それよりも画質を捨てた、撮影そのものを楽しめる軽めの写真術でいいんじゃないかと思うんで
す。

画質だけでなく綿密に撮影をしようとすればファインダーをよく見てカメラに近づけて、そしてショット数も多
くなります。それは電磁波の害を多く受けるということです。EVFのファインダーでも別の害がありますし。
とにかく写真は自分を犠牲にしてやるもんではないです。
写真を鑑賞者の為に行うんではなくて、撮影者が安全に楽しめるように、考え方を変えていかなければな
らない時代だと思ってます。
今現在、この掲示板で数多く写真を上げてらっしゃる方はそこそこの使いやすい廉価機で、ご自分の楽
しみの為に写真をやってらっしゃる方が多いですね。そして閲覧者の、写真を鑑賞したい方々が期待する
ような、高級機材を駆使して投稿する方はほぼなくなってしまいました。

※投稿写真はプロ機に重量級のレンズの撮影です。APSレンズをフルサイズカメラで、しかも開放値で
とってますんで周辺の減光、画質低下が激しいです。レンズ性能をみているような写真ですが、こういう
写真もありか、ということで。山頂の鳥居は、「天空の鳥居」と言われている観光スポットになっています。

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花と蝶
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-FZ200
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 108mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3662x2746 (5.82MB)
撮影日時 2021-08-16 01:36:53 +0900

1   youzaki   2021/8/20 13:12

蛾と間違われる蝶ですがセセリチョウです。
FZ200のデジタルズームを使用して撮ってみました。

2   kusanagi   2021/8/23 22:22

「蝶と蛾の違い」
http://sizen-tenpaku.com/cyou/tyoutoga/tyoga.html
https://gimon-sukkiri.jp/butterfly/
セセリチョウを独立した種として分類している国もあるんですね。

3   youzaki   2021/8/23 23:33

kusanagiさん コメントといろいろな情報ありがとう御座いました。
これからも宜しくお願いいたします。

4   m3   2021/8/25 21:24

kusanagiさんへ
>セセリチョウを独立した種として分類している国もあるんですね。

上記文言は、リンクされた2箇所を閲覧したところ、小生には日本語として理解できませんでした。
特に、独立した種、という文言です。

例えば、分類上チョウとガを区別しているか否か、というのでしたら、日本とは違いフランスなどは区別していないのですが、、。




5   kusanagi   2021/8/26 21:27

m3さん、誤っていたようです。ご指摘ありがとうございました。

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