その他デジカメ写真掲示板

その他デジタルカメラ用掲示板。

1:私のシグマの使い方1 2:黄色なバラ1 3:ユリのUP1 4:キヤノンユーザーはなぜシグマに関心があったのか2 5:小さい物を大きく ウメエダシャクガUP3 6:小さい物を大きく ペラペラヨメナ1 7:小さい物を大きく撮る 蟻と花1 8:小さな物を大きく蜘蛛3 9:小さい物を大きくハゼラン1 10:小さい物を大きく花とアブ1 11:シグマファンという存在1 12:カメラ雑誌休刊1 13:デジタルカメラとは《 1部 》1 14:デジタルカメラとは《 2部 》1 15:EVF問題3 16:アネモネ1 17: 高倍率コンデジの写り3 18: Ricoh CX51 19: Ricoh GXR  S104 20: Ricoh GXR P101 21: 35ミリF1.45 22: 40ミリF1.42 23: 40ミリF1.42 24: 光学ファインダーの話1 25: センサーの話1 26: 古い撮影2 27: 古い撮影2 28: 古い撮影3 29: CX6で梅の花を撮りました。3 30: 私の好きなCX6での花1 31: テスト10 32: テスト8      写真一覧
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私のシグマの使い方
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 100mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (11.9MB)
撮影日時 2021-06-13 23:08:23 +0900

1   kusanagi   2021/6/23 23:40

私のシグマの使い方
【Ryzen搭載】DAIV A7をレビュー!Ryzen 9 3900XへカスタマイズRAW現像でCPUをテスト
https://harucame.com/daiv-a7/
「DAIV Z7」をGeForce RTX 2060 SUPER RAW現像(写真編集)をテスト!
https://harucame.com/daiv-z7/
現在最新PCのスペックはどういうものかのか、ということでリンクしています。マウスコンピューターの
DAIVシリーズが特別に良いということではありません。

シグマのカメラを使うに当たって、やはり一番肝心なのはCPUでありその処理能力です。周波数の高い
ものが望まれます。Core i7-9700K Core i7-10700K Ryzen 7 3700X Ryzen 9 3900X と言ったと
ころのようです。
今自分が使っているPCは10ほど前のPCですので、これで十分にシグマ以外のカメラの現像は問題なく
できます。しかしシグマのメリルやクワトロはややおぼつかない。時間が掛かりすぎるのです。
現像や調整処理に時間がかかればそれだけストレスが増えます。ここを如何に短縮するか、それが
シグマのカメラを使う肝とも言えるものです。

イオス5DSでの現像は古いPCでキャプチャーワンでやっているのですが、このソフトが優秀でフォルダの
読み込み時点で現像の前準備が済んでいますので、モニターに望んでの調整処理はすばやく、現像も
そうです。なおSSD/HDDを複数台積んでいるメリットも享受できているように思います。
この今やっている感じでシグマを処理したいという気持ちがあるんですね。とにかくシグマのSPPは高性
能CPUを搭載したPCが必須です。これさえ解決すれば問題の半分はクリアできたのと同じです。
後は無駄な画像レビューを見ないこと、すばやく目的の画像を探し出せるさせるスキルですね。そして
何よりも自分の目的とする撮影以外はしないことでしょうか。
普通のカメラは良いレンズを使うとか、そんなところがありますが、シグマで肝心なのはそれはPCであり
CPUです。と断言してよいかと思ってます。

シグマのフォビオンカメラを当初から評価して使っておられたユーザーは、カメラ趣味の人も多くいたで
しょうがPC趣味の方も多かったのではないでしょうかね。どうもそんな気がしています。それで単純に
写真が趣味という方にとってはハードルが高かったというところがありそうです。
ただ写真が好きで写真の腕を上げたいという方は、ハードウェア的な考え方が苦手だろうと思いますし
どうしても思考が精神的になりがちです。しかし精神論ではシグマは歯が立たないというのが現実だと
いえそうで、そもそもフォビオンを開発したのは米国ベンチャー企業です。日本人的な精神では通用しな
いと思われます。
シグマと言えば会津で純日本企業のイメージがありますが実際はそうではなく、その頭脳は東京であり
むしろ海外に近いようです。

よくシグマは解像力だけだ、と言われたことがあります。画質に於いての解像力だけの意味なのか、それ
ともAFやシャッター力などの撮影能力が乏しいという意味なのかは不明ですが、日本人は案外に情熱
的なので、怜悧な解像力が前面に出たシグマを嫌ったということでしょう。
しかしこの印象は実はメリル以降のカメラというかメリルだけを評したカメラ観ではなかったでしょうか。
SD9/10/14/15などはとても情緒があって雰囲気がありますし特別に解像力が高いというわけでもありま
せん。

SD9/10/14/15はレンズを良くしてやれば画質は上がりリアルな良画質になりますが、不思議にメリルは
レンズを上げても画質が良くならない?というか、むしろ古い性能のよくないレンズのほうがよい雰囲気が
でます。これは不思議ですね。クワトロになると再びよいレンズで画質はアップします。
普通のカメラは良いレンズを着ければ単純に画質は上がりますので、どうもメリルだけが特別だ、という
気がしているんです。シグマファンの中でも、自分はメリルが好きだ、いや嫌いだ、という好みの分裂が
出ています。しかしこのメリルほど、写真界にインパクトを突きつけたカメラはありません。
この4500万画素のメリルから超高画素高画質の世界というものが開けて、力ずくで新世界の門戸を開い
たカメラだったからですね。それ以降の他のメーカーのカメラも、基本的にこのメリルを目標として開発さ
れていると思います。

今でも思うのですけどメリルを使いこなすことが、写真の画質ということに於いての主目標だろうと思って
います。究極のカメラだったからこそ、レンズの良し悪しで評価の印象が違ってくるのだと思ってます。
私が好きなカメラとして、このSDメリルとdpクワトロがあります。もっと詳細に書くと、SD-1にオールド&
廉価レンズか、dpクワトロゼロです。この2つのケースがもっとも人間的な写真、コントローラブルな写真
が撮れる気がするんです。
私が撮る写真は接写でもなく望遠でもなく、人間の通常の視覚領域ですから、雰囲気の調整が可能と
いう要素はとても大事なんです。

※添付の写真は私が今もっとも気に入っているレンズ、シグマ50-100です。このレンズ、中古で購入しま
したが、前ユーザーが使った形跡はありませんでした。理由は単純、重すぎるからです。そしてAFはよく
なくてかなりな比率で外れます。しかし重くても持って出たいという画質の良さがあります。

下のダム全景の写真はシグマ24-35です。あまりにものズーム比の少なさに唖然としますが、ファイン
ダーが明るく、24ミリの単レンズと思えば納得がいきます。こちらは比較的小柄なレンズです。この全景写
真、背景のダム湖はボケたのを採用しています。全ピントだと息苦しく感じたので。
新築ダムの試験貯水をしています。満水になるには2-3年はかかりそうな雰囲気。建設時から定期的に
撮影をしています。

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黄色なバラ
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-FX66
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 4.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3183x2390 (3.38MB)
撮影日時 2021-06-21 21:16:09 +0900

1   youzaki   2021/6/22 16:12

黄色なバラを古いコンデジで撮りました。
スマホの写りの方が良いかも・・

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ユリのUP
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-FZ200
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 108mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3250x2441 (3.64MB)
撮影日時 2021-06-21 22:45:00 +0900

1   youzaki   2021/6/22 12:59

LUMIX DMC-FZ200のコンデジです。
昔FZ20~FZ50まで好みのカメラでフロントテレコンで鳥を撮っていました。
期待してこのカメラを買いましたが一眼レフを多用している今では出番が限られます。

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キヤノンユーザーはなぜシグマに関心があったのか
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5DS
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8688x5792 (39MB)
撮影日時 2021-06-13 23:11:43 +0900

1   kusanagi   2021/6/21 22:33

キヤノンユーザーはなぜシグマに関心があったのか
https://photoxp.jp/pictures/216997 (その4番ですね。6番は脱線のようです)
これはキヤノン板でS9000さんから啓示というかインスピレーションをもらって、それでキヤノン使いの
ユーザーが地味なシグマになぜ関心があったのか、その理由が少し分かりかけてきた、というお話です。

カメラの陰陽理論としての私の仮説です。(^^ゞ 
光派メジャー・・・キヤノン、ニコン (強い陽)
光派マイナー・・・ペンタックス、オリンパス (やや弱い陽)
色派・・・ソニー、フジ、ツァイス (光が物質化したようなイメージ)
陰派・・・シグマ、ライカ、パナソニック、リコー (強い物質感、シグマ以外はやや付けたし?)
この陰派に、中判デジタルカメラを付け足してもいいかなって思ってます。中判デジタルは国産メーカー
ではペンタックスとフジがあります。センサーサイズはフルサイズの1.7倍です。

キヤノンユーザーは光派・陽派として積極的な写真展開をしていくというところがありますね。自信と実力
に溢れていますし、多方面に興味と好奇心があります。それはちょうどかつての西洋がキリスト教を全世
界に伝播しようとか、現在では米国が西洋民主主義を普遍的なものとして世界の隅々まで普遍化しようと
するのに良く似ていると思います。
これは光の立場に立てば当然のことであって、闇とか陰というのは光の威力が及ばなかった状態である
と彼らには考えられるからです。

キヤノンユーザーは自分は写真を征したという自負があり、それで彼らにとってキヤノンの対極に存在す
る陰派の小さなシグマ、これがどうしても気になるということだったのだと思います。ついでにシグマも制
覇してみたいという気持ちになったんではないですかね。そうすると名実共に自分は写真の王者になると
考えたのでしょう。しかし実際にやってみると随分と勝手が違った。そういうことだったと思っています。

ところでシグマユーザーとしては自分はささやかな写真趣味をやっているだけでキングのキヤノンなどに
たてつこうかと言う気持ちなどはさらさらありません。隅っこで自分の好きなカメラで気に入った被写体を
撮っていればそれで満足という立場です。シグマユーザーは目立ちたがり屋ではないのです。
陽のキヤノン、陰のシグマ。ユーザーの気分はだいたいはそんなところだったかと思います。
とにかくナポレオンの冬将軍のロシア遠征のごとく、キヤノンのシグマ制覇は失敗に終わったというところ
なのですが、シグマを征することができなかっただけでなくご自分の写真すら危うくなってしまったわけで
すね。そういうところが写真の面白いところです。
そもそも写真は光である(象徴的な意味で書いてます。文字通りに受け取らないで)、というのは陽派の
思い込みなんであって、写真は光も影もあるから成り立っているわけですね。陰陽ともに存在しなければ
写真というのは原理的に成り立ちません。そういうことに考えが至らずに一方的に光であると決め付けた
時点で本当は崩壊が始まっていたとみるべきでしょう。

私としては彼らにはもっと長期で長い眼で挑戦して欲しかったのですが、本当に写真のことが分かって
おられるだろう、と言うキヤノンユーザーはシグマなんかには行きません。これは分かっています。それは
長くシグマユーザーをしている人がキヤノンには行かないというのと同じですから。
ユーザーには向き不向きのカメラメーカーというのがあって、何も不得手なことはしなくてよいわけです。
私の場合としては、基本的にはキヤノンニコンのユーザーだろうと思います。しかし他者の影響を受けて
シグマに入ってしまったというところがあります。シグマの画質は素晴らしいけれど現像がおぼつかない
のが困るという程度の感覚しかなかったと思います。そして1年ほどシグマばかりで撮影したのですが、
これは大変なことだと自覚することになったわけです。

そのことの実感が超高画素高画質の問題として出てきたのですが、ズバリ言えばシグマのカメラのこと
であり、キヤノンやソニー等の高画素機のことではありません。話を普遍化するために使った用語なんで
すね。超高画素高画質問題とするとモニターのそれも含むことになり4Kモニターの弊害も含むことにな
りますから。さらに演繹すれば EVF問題へと通じます。ようするにVDT症候群の問題ですから、これは。
こういう諸問題、シグマを長くやってこられたユーザーは既に自分で解決済みのことなんですが、にわか
に他メーカーのカメラから、初めてシグマに来られた方は知らなかったわけなんですね。

私の記憶では、SD14辺りからPCは高性能でなければ動かない、つまりPCに縛り付けられるということに
なり、これは良くないねーと思っていましたが、初めてメリルやクワトロから始めたユーザーは面食らった
と思います。私にはそれなりのシグマの経験がありながらも、それでもディープにシグマに入りこむと想像
以上の結果が待っていたわけですね。
今にして思えば、良くぞ気が付いて一旦シグマから遠ざかれたと思います。
現在の私のやり方は、撮影はするけどPCモニターでは見ない。という極端路線をやってます。(笑)
それくらいしないとシグマの高画素カメラは私としてはやれないだろうということです。キヤノンニコンの癖
が付いてしまったユーザーには、それくらいしないと手がないというか、シグマには太刀打ちできません
から。

しかし私の場合、自分の写真として大変革を遂げたのは、シグマで危うかった時期から後のことです。
ミラーレスカメラに行き(直接の切っ掛けは漏洩電磁波のない電子シャッターを使う為)、そして写真の楽し
みを捨てる決断をしたことです。それはどういうことかと言うと、光学ファインダーのないカメラは記録写真
用途としてしか使えず、敢えて写真独自の楽しみと言われているものを捨てたことですね。
写真界からは遠ざかったかもしれませんが、新たに地理的地形的、また文化歴史的な観点から写真撮影
をしだしたことです。これは脱写真です。
つまり言い換えれば、通常の写真としての芸術性や人気性を完全に捨てたということです。これが本当の
大変革だったかもしれません。もっともこのお陰で掲示板における私の立場は大きく縮小していきました
が。とにかく私にとってのシグマショックから立ち上がるにはこれしかなかったということでしょう。

今は再度、ミラーレスからデジイチという光学ファインダーを取り戻した撮影をしていますが、これはPCモ
ニターで撮った写真を見ないですむ為の一時的方便で試みですかね。
私の立場は、あくまでも写真の安心安全を最優先するということですから、その為には写真の楽しみすら
捨ててしまいます。というか別の楽しみにシフトしたということです。
今現在、シグマで撮影されている方は昆虫や野鳥の撮影であって、芸術的な人気を得る為の写真では
ありませんね。オタク的な写真でしょう。
それは私の非芸術的な観点から風景を撮影をするということと同じではないですか。彼らの写真は極め
てクールな写真であり、それは陰性の写真そのものであって陽性の芸術写真とは真逆の写真ですから。

シグマユーザーの写真は人気の獲得に関心がありませんし、芸術性や観光色をいれて読者に媚びると
いうことをしません。あるいみ超然としているところがあり、しかしながら高度な写真術なり哲学を持った
読者からは高い評価を得ているものと想像しています。
このような写真のやり方は大昔の白黒写真文化を彷彿とさせますし、現在ではネイチャー写真がそれに
近いかと感じてます。
しかしながら写真には、通常風俗を織り込みながら全く写真を知らない人でも楽しめるという写真も必要
ですね。そのような写真が得意なのは依然としてキヤノンニコンのユーザーではないでしょうか。富士山
の写真になんかは典型的なのですが、誰もが知ってる被写体を綺麗に仕上げて視聴者を楽しませること
の意義はおおきいですよ。

少し脱線しましたが、画素数の低い情報量の少ないカメラならば芸術志向の写真をとってもかまわない
でしょう。しかしシグマの高画素機のような多量の情報量をもったカメラ(陰極のカメラ)では、芸術嗜好・
人気志向であってはならないだろうということなんです。
それは陽派のキヤノンユーザーが情熱に燃えてシグマに挑戦をして敗れ去ったという、その真実を言い
当てているようにも思えます。結論としてシグマの高画素カメラは芸術や人気志向としては使えないカメラ
であるということ。この観点は大事にしたいものです。
そして多分デジタル中判もそうでしょう。

中判デジタルはアマチュアでもハイクラスの方がネットで見ると使っておられるようです。比較的入門しや
すいのはペンタックスですか。豊富なレンズの中古市場がありますので。フジはボディ単体は安いので
すが、専用レンズは高価です。しかしフジにはマウントアダプターでもって多く出回っている中古レンズを
着けて撮影するという手がありますね。ハッセルレンズを着けてみたいというユーザーは多そうです。
場合によっては135判デジイチのレンズもイメージサークルを言わなければ取り付けられそうです。シフト
レンズなどは合格するでしょう。

フィルム時代でもそうですが、135フィルムカメラとは別格の画質をもたらしてくれました。私もペンタ645、
67、マミヤ645、67、フジ645、69などを使っていた時期がありました。白黒時代の大昔はトプコン、トヨなど
も。フィルム時代はれっきとしたユーザー層があったものですが、デジタル時代になるとそういう中判層は
フルサイズデジタルに吸収されていきましたね。私も中判デジタルにまで行きたいとは考えていません。
しかしシグマのことを考えると、おそらく直観力の鋭いキヤノンユーザーは、シグマのカメラは中判デジタ
ルに近いイメージを持っているのではないかと、そう考えたのかも知れませんね。

シグマフォビオンカメラにはまだフルサイズカメラはありませんが、APS-Cのメリル、クワトロのAPS-Hで
すら、ベイヤー方式のフルサイズカメラをある部分では上回っていると私も思っていますし、キヤノンユー
ザーもそう感じたのではないでしょうか。フルサイズを上回るということでは中判デジタルの分野を侵食
しているということです。もしシグマがフルサイズフォビオンをリリースすれば、それはフルサイズの1.7倍
のセンサー面積を持つ中判デジタルをカモッてしまうでしょうね。

もしもPCモニターというものがなくVDT症候群を回避できれば、シグマは最高の画質の写真をするカメラ
となり真の王者となるべきカメラです。そういうポテンシャルを持つカメラが存在ししかも廉価で手に入る。
写真のトップを目指すキヤノンニコンのエッジなユーザーは挑戦したくなるのは当然であったということで
しょうね。しかしそうはならなかったということ。
シグマは依然として人知れずな深山の孤高であり誰もが知る富士とはなっていません。
私はそれを嬉しく思っています。
私が写真を論ずる時、そのベースにはやはりシグマの写真があり、そして多くのシグマユーザーの投稿
者の存在があります。おそらく私の写真論の殆どはシグマユーザーと、シグマに挑んだ挑戦者から学ん
だものばかりではないでしょうか。もしシグマというカメラがなければ私はこれほど長く写真に没入すること
はなかったろうと思ってます。

2   意味不明   2021/6/22 20:11

御託結構意味不明

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小さい物を大きく ウメエダシャクガUP
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 53mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/189sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2493x2495 (3.77MB)
撮影日時 2021-06-08 22:35:46 +0900

1   youzaki   2021/6/10 15:54

蛾の詳細を見てみました。
接写しました。

2   kusanagi   2021/6/14 23:03

動物世界の系統図というものがあって、それは・・・
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-1-3.htm
こんな感じですが、我々が良く知る昆虫などは節足動物の中の昆虫類ということになります。脊椎動物
などの大きなものは僅かであって、あとは眼に見えるか見えないかの小さな虫たちばかりです。
そういう虫たちの世界に眼を向けるのは面白いですよね。(^^ゞ その虫たちの住む植物界も広大であっ
て、花をつける被子植物がメインとなるのでしょうが、その被子植物が自らの植生を維持しようとして昆虫
などの虫たちの力を借りて、言わば共存繁栄をしているというわけでしょう。
鳥なども小さいですから、花の蜜を吸い、実を食べて種を頒布し、増えすぎる虫を食べて暮らしています。

我々人類は哺乳類ですから、哺乳類の草食動物を狩りそして飼育し、そして同時に被子植物を大規模に
栽培して、家畜の餌として、また自らが食して生きています。虫たちとは住む大きさがやや違うのですが、
しかしミツバチのような昆虫が受粉してくれなければ多くの作物は実を付けることができません。また畑に
は膨大な虫たちがいて土壌を肥やしてくれています。動物の糞を分解して土壌の栄養分とするのは虫た
ちですね。
人間は威張って地球を支配しているつもりかもしれませんが、本当の真実は植物と虫たちのお陰で生き
ていられるというわけです。
もっと小さなものは微生物と呼ばれています。残念ながらカメラで撮ることはできませんが、この世界の
ありとあらゆるところに生息して地中深い岩石の中にも存在しますし、また人の腸の中にも膨大な数の
微生物が生きていて、人間はその助けがなければ生きていけません。疫病をもたらす細菌やウイルスな
どにも意味があって生息しているのであり、人間の都合で制御できるものではないでしょう。

人類はかつての恐竜のように大きくなってしまいました。大型の恐竜が滅びたのは植物の植生が変わっ
たからというのが通説です。そして巨大だった恐竜は、鳥へと姿を変えて現在も生き続けています。おそ
らく人類もやがては限界にぶち当たり、自然と共生する鳥たちのような姿へと変わっていくのではないで
しょうか。
人類は知能を獲得したから従来の進化には当てはまらないという考えもあるかも知れませんが、果たし
て地球や太陽系を越えて深宇宙に進出することができるのでしょうか。知力がそんなに万能だとはとても
思えません。宇宙に行くには人工知能が必要ですが、その人工知能ができれば人類の発展はストップす
るだろうと思ってますし。
鳥や花や虫たちをずっと撮られてきたyouzakiさんですが、いいところを狙ってきていたなって感じます。(^^ゞ

3   youzaki   2021/6/15 10:48

kusanagiさん コメントありがとう御座います。
色々のご意見、情報ありがとう御座いました。
参考にさせて頂きます。

85歳過ぎてもう何年こんなことが楽しめるのか、健康でいなくては・・
白内障の手術後目が凄く見えるる様になりカメラの楽しみが倍増しました。

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小さい物を大きく ペラペラヨメナ
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 5.4mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/133sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1888x1416 (2.59MB)
撮影日時 2021-05-28 23:35:16 +0900

1   youzaki   2021/6/10 15:01

ペラペラヨメナの中で小さめの花で留まってる虫は小さく同定不能です。

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小さい物を大きく撮る 蟻と花
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 53mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/410sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2034x1529 (2.75MB)
撮影日時 2021-05-28 23:23:09 +0900

1   youzaki   2021/6/9 13:26

花片の上の蟻です。
蟻の触手が長いの初めて観察しました。

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小さな物を大きく蜘蛛
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/440sec.
絞り値 F5.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2437x1827 (3.69MB)
撮影日時 2021-05-29 00:02:11 +0900

1   youzaki   2021/6/8 19:24

小さいクモです。
こんな小さいクモ見たのは初めてです。
写真を拡大するまで蜘蛛かどうか判りませんでした。

2   kusanagi   2021/6/8 22:34

非常に小さなものを肉眼で見るというのは、加齢と共に難しくなります。私も先日、竹が花を咲かせた
ということで見に行ったんですが、非常に小さくて肉眼で見えるかどうかの小ささでした。見物人も多く
いて(新聞に掲載された)、みなさんスマホで撮影されていました。上手く撮れているのかどうかは知り
ませんが、ピントが極めて難しいと思いますね。
しかしスマホのセンサーの大きさはコンデジと同じくらいなので、コンデジで上手く撮れればスマホでも
いけてると思いますね。小さなセンサーと小さな光学系は、接写撮影に有利なんです。ピントさえ確か
ならば、おそらく容易に「虫の眼世界」が撮れるんじゃなでしょうか。

私はフルサイズ5000万画素で50ミリマクロ撮影でしたが、AF撮影でもその多くはピント外れでした。
たぶん200ショット余くらい撮って10カットいけてるかどうかの歩留まりでしたか。
フルサイズ5000万画素はAPS-Cカメラの2000余万画素と同じ拡大率ですので、フォーサーズ2000万
画素カメラと並んで現在時点では、大型センサーを搭載したカメラでの画素数限界となります。
一般的に風景を撮影した場合、大体フォーサーズ2000万画素が空間周波数的に限界と言われていま
す。しかしながら接写撮影に於いては邪魔になる空気の層の影響が少ないので、事実コンデジやスマホ
では小さなセンサーに数千万画素という細密なセンサーを搭載しているんですね。これは主に接写撮影
での用途がスマホにはあるからです。(QRコード読み取りなどの) 

スマホとコンデジを比べた時、センサーのサイズは同じくらいだとしても、光学系がぜんぜん違いますね。
やはりコンデジのほうが優れた光学系を搭載していますしズームも使えます。スマホではだいたいレンズ
ミリ数が5ミリ前後であるわけですが、このCX6での撮影レンズミリ数は24ミリですね。簡単に言うと望遠
マクロですか。(^^ゞ スマホだと5ミリレンズで撮って、デジタル的に拡大するわけですよね。最近は複眼
レンズ搭載機が増えてきたので最大10ミリくらいになるかもしれませんが、スマホは筐体の薄さの限界が
あるのであまり大きな望遠は使えません。
そういうわけで小さな世界を接写して写真にするのは高級なコンデジが最高性能を発揮するのではない
でしょうか。中にはペンタックスQのようにレンズ交換式のもあります。

デジイチで50ミリマクロレンズで撮った虫の世界は、彼らにしてみれば(我々世界での)500ミリレンズの
望遠で撮ったような感覚でしょう。どうでしょうか、天体望遠撮影では500ミリなどは普通ではありません
か。ハッブル宇宙望遠鏡は口径2.4m(2400ミリ)という大きな主鏡を搭載した反射望遠鏡ですし、監視衛星
のレンズも大きな望遠レンズを搭載しているから地上での数十センチの解像力があるわけですしね。
この5ミリ、50ミリ、500ミリの焦点ミリ数というのは、この世界を見るに於いて象徴的な数値ではないです
かね。
私の手持ちのカメラでも小さなものは、ペンタックスQの5ミリ、ニコンV1の10ミリからあります。APSやフル
サイズカメラだと35~50ミリが標準レンズですし、中判となると80ミリとかになります。大判だと100ミリを
超えますか。同じ標準画角でもセンサーのサイズでレンズミリ数は変わってきます。

小さなカメラでのミリ数の小さなレンズでの撮影は、とにかく接写撮影ですので邪魔になる空気(水蒸気)
がほとんどなく、シャープでクリアな撮影ができるということです。これが接写撮影の醍醐味だろうと思い
ます。もし我々が宇宙空間にでもいけば、空気の影響を受けませんので距離があってもクリアな写真が
撮れます。地上でも砂漠などでは距離感覚が戸惑うほどクリアでシャープな風景が撮れるでしょうね。
とにかく、コンデジ撮影の得意技は超接近での超接写写真ということになりそうです。(^^ゞ 

3   youzaki   2021/6/9 12:21

kusanagiさん コメントありがとう御座います。
色々な情報ありがとう御座います、参考になりました。
スマホがコンデジを超えたとよく聞きますが私はスマホを持ってないので判りません。

最近気になりスマホの購入を考えています。
デジカメはソフトを介しパソコンに取り込みますがスマホは始めから組み込みされていて画質等すべてが有利とか高橋教授(元内閣参与)がNETで述べていました。

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小さい物を大きくハゼラン
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/217sec.
絞り値 F5.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2200x1647 (2.47MB)
撮影日時 2021-06-09 01:40:11 +0900

1   youzaki   2021/6/8 17:49

この花は小さいです。
ハゼラン三時ごろ開花するのでサンジソウとか・・
拡大鏡で花を観賞する必要がある花です。
接写用カメラRicoh CX6で撮りました。

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小さい物を大きく花とアブ
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 53mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/104sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1674x1257 (2.19MB)
撮影日時 2021-06-08 00:26:18 +0900

1   youzaki   2021/6/8 17:42

スマホのカメラの性能がUPしてコンデジが衰退ですがマクロも撮影できるのかな・・
古いい愛用のカメラでいろいろ接写してみました。
このアブ肉眼で見ると点ですがUPで見るる奇麗な模様の昆虫です。
花も虫も小さいです。

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シグマファンという存在
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (15.2MB)
撮影日時 2021-05-30 23:13:53 +0900

1   kusanagi   2021/6/7 22:27

フルサイズで3000万画素オーバーのカメラを便宜的に超高画素高画質機として私は考えていますが、
接写の撮影であれば普通のAPS-C機のカメラと何ら変わりはありません。画質もまったく同じですから。
参考:イオス5DS https://photoxp.jp/pictures/216939
ニコンD800 https://photoxp.jp/pictures/211790
ニコンD7100 https://photoxp.jp/pictures/211789
同様に野鳥撮影なんかても同じだろうと思います。接写撮影も望遠撮影も画面の中で部分的に被写体
があってその周囲はボケてくるからですね。ボケ部分はないのと同じですから。
問題は一般風景撮影のピントが全面的に及ぶような写真です。総情報量は大きくなって、それを見る人
の眼と脳を刺激するからです。ですから何でもかんでも超高画素高画質機が危ないというわけではあり
ません。フルサイズの超高画素高画質機と言ってもAPS-C機の2倍の面積があるに過ぎないと捉えるこ
ともできます。その2倍の面積で余裕を持って接写体や被写体ポイントを捉えることができ、撮影は楽に
なります。

肝心なのは、撮影者が何を撮り何を表現するかが明確になっていないと混乱を起こすということです。
接写体として小花や昆虫を選ぶとき、そのほとんどはボケの海であって、島のように目指す被写体が
浮き上がってくるに過ぎないからです。そこで画面の余裕があるのがフルサイズ高画素機であり、普通は
APS-C機で十分であるのですが余裕があれば嬉しいね、というに過ぎません。特に撮影の難しい野鳥
の飛翔撮影なんかではフルサイズ超高画素機は優位にたちます。

風景撮影、ボケがなくてとりわけ全面的にピントが立つ場合には、これはフルサイズの圧勝となります。
フルサイズよりもっと大きな中判デジタルだともっと凄いことになります。私が超高画素高画質機を注意
すべきだというのはこの撮影分野ですね。圧勝なんだけど危険性も高いということです。
中判の1億画素なんかだと、これはもうステッチングパノラマ撮影がワンショットで撮れるというくらいの情
報量になるでしょう。そういう撮影をするにはそれなりの覚悟というか目的意識と技術が求められるという
ことだと考えています。

“写真家・西澤丞の仕事論”の記事一覧 1~5シリーズ
https://next.rikunabi.com/journal/tag/%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%AE%B6%E3%83%BB%E8%A5%BF%E6%BE%A4%E4%B8%9E%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E8%AB%96/
これじっくりと読むと非常に為になり、アマチュアと言えども参考になること請け合いです。写真に目的を
持ち意識して計画的にやり遂げるということが一番大切だというわけです。こういう具合に自分の写真に
ビジョンを持っていると、写真やカメラに自分が負けるということは起きないだろうと思います。写真やカメ
ラから無用なストレスを受けて自分の運勢が乱れるというのは、それは写真に対しての明確な目的も
ビジョンも自分が持っていないからそうなるのであって、要はアマチュアと言えども何となくの写真をしては
いけないということでしょう。そういう写真はこれから淘汰されていくということでしょうね。

しかしそれでも思うのですが、シグマの超高画素高画質機は難しいです。これは別格だと思えてきます。
とにかく画質優先なのでPCの取り扱いが極めて難しく時間がかかります。そして画質は圧倒的ですよね。
ニコン、キヤノン、ソニーの高画素機はちょっと注意をすれば問題は起きないと思いますが、シグマのカメ
ラだけは別格だと今でも思ってます。
このシグマのフォビオンカメラにはデープなファンがいるんですが、彼らは極めてマニア意識が高いと私
は感じています。メリルもクワトロも同じように普通のカメラとは違いますが彼らはそのことがよく分かって
いるみたいです。

今でも私のシグマメリルやクワトロは眠ったままでして、それを取りだして本格的に使おうか、という気に
はなっておりません。しかし画素数の低い古いシグマは使っていますし、またシグマはレンズに眼が向い
ていてキヤノン機なんかで使ってます。いずれはfpに行ってもいいかなって思ってます。私にとっては
それほどにシグマの高画素フォビオンに関しての恐れとも言えるものがありますね。
シグマの写真の表示や現像時の時間が掛かり過ぎるというPCストレスは、これは最新のPCに変えれば
大分解決するでしょう。しかしそれでも根本的な解決にはなりません。

この掲示板には月に3000人以上の視聴ユーザーがあるとのことです。3000人というのはPCやタブレット
やスマホを含めての総件数でしょうからダブりを除けば、実際には1000人以上の方が見られていることに
なります。
かたや写真の常連投稿ユーザーが数十人と少ないのですが、その百倍の視聴者がおられるということで
しょうね。その視聴者のなかで特にシグマに関心がある方がおられ、そして稀ではありますがコメントを
投稿される方がおられます。中には捨てハンを使った元写真投稿ユーザーの人もいますが、そうてはな
いコメントもみられるわけです。
純粋な気持ちでシグマや写真全般に関心がある方が視聴者にもおられるということ。そういう方々が存在
するうちはこの掲示板は存続できるのではないかと感じています。

元写真投稿ユーザーが奇妙に捨てハン化するのは、それほどに写真投稿を継続していくというのは大変
だということです。これは何も超高画素高画質機のユーザーに限りません。普通のカメラユーザーでも
デジタル写真の罠に陥りますから。これまでにも多数の方々がデジタル写真に疲れ、そして静かに去って
いきました。そういうことでは写真掲示板とは死屍累々のものであるわけです。そして中にはゾンビ化する
人もいるということでしょう。

私がこの掲示板に写真を投稿し、写真よりもコメント重視で投稿し続けてきたのは、2011年の東日本大震
災をきっかけにしましたが、それは多くのデジタル写真ユーザーが身体的精神的な安全性の危機に晒さ
れているとみたからです。私もそれまでは視聴するだけの人でしたね。
それから10年が経ち、ますますその危機感は増加しこそすれ解消には向かっていません。技術の進歩が
人間を置いてきぶりにして留まることがないからです。
技術ばかりが進歩して、人間のユーザー側がそれに対抗する手段もテクニックも持っていないという状態
ですね。多くの写真ユーザーはまるで無垢の子供のようであり、カメラや写真に負け続けています。それ
がこの時代の大勢であってこの状態が変化することは当分ないでしょう。

しかしながら何事にも例外というものがあり、時代の大きな濁流に反しながら冷静に自分を保っていく方
は必ずいるものです。世の中とはそういうものなんですね。数学的に言ってもそれは真実ですし。(笑)
それは多分、シグマファンの方々の中におられるのではないかと深く感じるところがあります。
ところでシグマ社はフォビオンを捨てた?というところがあり、事実は一時休止なんてすが、とりあえず休
止して、新しいカメラにはこれまでとはまったく違うセンサーを搭載してきました。カメラの形はDP系のスタ
イルで、SD系ではありません。それは勿論fpシリーズですね。そしてフラッグシップのSDのカメラは欠番
的扱いになってます。あえて言えば、アートレンズとして形を変えてリリースしています。

このシグマ社の行き方は大いにシグマファンは学ぶべきだと考えています。もしシグマがミラーレス機の
フルサイズフォビオンの6000万画素をリリースしていれば、それはどういうことになったのか。私は間近い
なくシグマファンを総なめにして刈り尽くし死屍累々の有様になっただろうと思ってます。
幸か不幸かそれは実現しませんでしたね。シグマはその企業というよりもシグマを支える多くの意識ある
ファンが支えているというか、もしかすれば精神的に牛耳っているようなところがありそうです。シグマとい
う新しいタイプのブランドは、時代に先進的意識をもつ世界中の多くのシグマファンが作り上げているとこ
ろがあるからです。そのファンの共同無意識性がフルサイズフォビオンを出させなかったのかもしれません。

シグマファンの中にはフルサイズフォビオンができなくて残念という方もいるでしょう。しかし私はそうは
思わなくなっています。フルサイズフォビオンの開発製造に失敗して返って良かったのではないかという
ことですね。フルサイズフォビオンを登場させるには早すぎる、ユーザー側の体勢が整っていないからと
いうことです。
この掲示板の視聴者の中には実際にシグマのカメラを使っている方もいるでしょう。この私のその中の
一人にしか過ぎませんから。その多くのシグマファンがどう感じているか興味のあるところです。

最近リリースされたカメラの中で、私が興味を引いたのはリコーペンタックスK3ⅢとシグマfpLですね。
前者はカメラの形は一眼レフでよいのだというリコーの主張。後者はミラーレスカメラはコンパクトでよい
のだという主張。今、本当の時代の先端を走っているのはこの2社だと思っています。シグマもペンタック
スも共通して、根強いファンがいるブランドです。

投稿した写真はシグマ24-35ミリF2です。非常にファインダー視が明るいレンズです。これとシグマ50-100
ミリF1.8が最近の常用レンズとなっています。前者はズーム倍率が低すぎ、後者はAFがいまいち、そして
重すぎるという欠点はあるものの、ファインダーの明るさと画質には大いに満足しています。

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カメラ雑誌休刊
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 100mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4972x3315 (8.49MB)
撮影日時 2021-05-30 21:50:58 +0900

1   kusanagi   2021/6/5 23:25

月間カメラマン2020年5月号で休刊、アサヒカメラ2020年7月号で休刊、日本カメラ2021年5月号で廃刊。
こんな感じでカメラ雑誌の休刊が相次いでいます。直接的にはコロナ騒動でメーカーからの広告収入が
とれなくなったからでしょう。カメラ雑誌だけでなくカメラメーカーの撤退も騒がれています。既にカシオは
撤退してますし、オリンパスはカメラ事業部を売却しました。パナソニックはデジカメ事業からの撤退の瀬
戸際らしいです。パナは既にカメラのセンサーからは撤退してます。ニコンはどん底らしいですし。

「日カメよお前もか──3大カメラ誌の消滅で写真文化はどこへ行く」ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/586372aedcfba306a999864d059e599dde8fdd9c
少し抜粋して・・・
>デジタルカメラの登場以降、写真のあり方は大きく変化した。主流は、「反射光」で楽しむプリント中心
の写真から、「透過光」で楽しむディスプレイ中心の写真へと変わった。写真共有の在り方も変化し、雑誌
や写真集からウェブやインスタといったネットワークで写真が消費される時代になった。「映え」「いいね」
で積みあがる写真文化はどこへ行くのか。日本カメラの休刊と3大カメラ雑誌の終焉は、こうした時代を
象徴し、カメラと写真文化の岐路を示す大きな出来事だ。(BCN・道越一郎)

・・・反射光の反対語は透過光なのですが、ディスプレィに映し出させる画像はステンドグラスなどの透過
光や映画のスクリーンなどというよりも、画像自体が光を発する直接光という気がします。つまり光源に
直接情報を載せるやり方です。
それにしてもこのヤフーニュースの記事はみごとに的確であって、昔とは写真の楽しみ方や見方自体が
大きく変わってきたということでしょう。

我々がプリントや雑誌などの印刷の写真を見る場合、実は写真全体を一気に見ていることは稀であって
写真の中のほんのごく一部だけを見ていて、それが時間の経過とともに視点は移り行くという鑑賞の仕方
をしているはずです。その視点移行の間隔が数日から数年ということもあります。これは写真を見ている
というよりも写真を読んでいるというやり方をしているんでしょうね、きっと。
ところが、ディスプレィの透過直接光の写真画像の場合、それは一気に暴力的に押し寄せてきて有無を
言わさず画像情報を脳内に詰め込もうとしますね。これは本を読書する場合に何日もかけて自分の気に
いったところから少しずつ読んでいくのではなく、本の全ページの情報量が一気に脳内に押し込まれるよ
うなもの、と言えばその凄さが想像できるかと思います。もちろんそんなことができるはずもなく、結局は
モニターの透過直接光方式は思考の破壊をするだけだろうと言えます。
反射光の写真と直接光の写真はそれほどに違うのではないかと思うことですね。

参考までに書きますと私のモニターは輝度を大きくダウンさせて表示させています。そしてディスクトップ
画面は濃いグレーです。ウィンドウの中も可能な限りグレィにしてます。それで直接光というよりも柔らか
な透過光の雰囲気にしてます。部屋は明るめですね。本当を言えば反射光のモニターが欲しいわけです
が。(笑)
とにかくコロナ禍をきっかけにして時代は大きく変化して特に写真は壊滅的になってくるかもしれません。
今図書館から半月間の日本カメラを借りて読んでいるのですが、最近カメラ事情はミラーレスカメラばかり
になっているようです。そして最新プロ機のアルファ1、イオスR3、ニコンZ9が凄いです。
スゴイのですけど、私の想像ではこれらのカメラは生身の人間が使えるカメラではないだろうという気が
してきてなりません。もう人間が持つカメラではなくなりつつあるのかもわかりませんね。
唯一これは面白いと感じたのはペンタックスK3Ⅲです。リコーという会社は昔から面白いところがあるん
ですね。そしてシグマfpLもユニークです。

多くのユーザーは自分の所持するカメラをひいきしますし、そうすることて間接的に自己肯定をするんで
すが、同時にカメラメーカーの動向も気になるんではないでしょうか。カメラメーカーの未来が開けていれ
ば、ひいきのプロ野球チームが勝っているように嬉しくなるということで。またメーカーの未来が暗いと
ユーザーの気持ちも暗くなる。
カメラやカメラメーカーと自分とはなんの関係もないと思うんだけど(笑)、普通のユーザーはあまり自分と
いうものがないわけでこれは仕方がないところがあるようです。
そんなわけで私がカメラの未来を腐しますとご気分が悪くなる人は多いかもしれませんね。当人と写真と
カメラはそれぞれ独立しているでして何の関連もないと思うのですが、これが分離未発達のユーザーだと
全て同じものの別の顔というスタイルをしてくるみたいです。

ミラーレスカメラの大きな欠点は、ファインダーをなくしてしまったことでしょう。ファインダーという世界を
消滅させてしまうと、写真の楽しみの半分は失われてしまいます。ミラーレスカメラはレンズ交換式コンデ
ジであって、それはスマホと同類のものであるということ。
そして、今回判明したことはEVFはとんでもない代物だったということです。私はEVFは使わないので想像
するしかありませんでしたが、 EVFを長く使うともう写真はできないでしょう。すくなくともアマチュアの楽し
んで写真をするということはできなくなります。

そんな感じでまとめると、紙媒体の写真文化は廃れて退廃し、カメラも今までとは違う世界に行きつつあ
るわけで、撮影もままならなくなるという時代に突入してきました。その影響はこの掲示板にも現れてきて
いるでしょう。
しかしながら考えて見ますと、昔は写真をするという人は僅かなマニアだけでした。今のような猫も杓子も
デジカメってことはなかったわけで、それが贅肉をそぎ落として昔のようにスマートになるだけという見方
もできます。マニアでもオタクでもいいんですが、そういう限られた人たちだけが写真をやれば良いんでは
ないですかね。そう考えると写真の未来はとても明るいです。
本当に写真というものが分かっている人だけが写真をすればよいのであって、ブームにのっかかっただけ
の人たちはこれからは写真から去っていくということかもしれません。
超高画素高画質カメラそしてEVFプロ機は、バブル的に膨れ上がったユーザー層の淘汰を諮るべくして
登場し、結果的に写真を浄化させる機能を持つカメラなのでしょうか。どうもそんな感じがしてなりません。

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デジタルカメラとは《 1部 》
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 sd Quattro H
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 40mm F1.4
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 6192x4128 (24.9MB)
撮影日時 2019-09-29 22:28:25 +0900

1   kusanagi   2021/6/3 23:46

デジタルカメラとは《 1部 》
これからの投稿は、このコメント投稿の継続版ということになります。
https://photoxp.jp/pictures/216816
相変わらずの超高画素高画質機の問題です。もうこの課題を熟慮考察し続けて随分な年月が経っている
と思います。
ところで人は何故に超高画素高画質機を欲しがるのでしょう? いろんな理由があるでしょうね。まずは
高精細な写真画像が欲しいということ。これは当たり前ですが。(笑) メーカーが出す最高価格のカメラ
が欲しいという人もいるでしょう。最新の高級機を使っているとかっこいいから。(笑) まあ三重県です。
中には最新のカメラを手に入れようとしても、もうそういうカメラしか売ってないから、というのもあります。
とにかく、自分は最新の高精細な写真画質を探求したい、というのが真っ当な購入理由かもしりません。

この私も超高画素高画質機を所持していますが、実は自分からの欲求によって積極的にそれらのカメラ
を購入したことは一度もないんです。すべてこの掲示板の他の方の影響によって、そういう超高画素高画
質機のカメラを、中古ながら買ってしまったという、そういう類の消極的な考えの人間だったんですね。
ニコンD800から始まってクワトロHまで全て他者影響の下にあります。アルファ7Rやイオス5DSもそう。
私が自分の考えで欲しいと思って買ったカメラは2000万画素のカメラまでです。最近ではイオス1DXとか
ですね。
随分以前になりますが、ソニーアルファ7という2400万画素カメラを購入した時(当時の最新の高画素機)、
その画像を見ながら強く思ったことは、これほどの高画素機は自分には必要ない、の一言でした。当時は
ニコンD700とかの1千万オーバーのカメラを常用していて、2000万画素超えのカメラの必然性を感じられ
なかったのですし、何よりも当時のPCでは表示や処理に時間がかかり、且つなによりも高品位モニターで
見る写真画像が辛かったからです。

私が超高画素高画質機のカメラのトンでもない弊害に気づいたのは、シグマのカメラを集中して使ってい
た時期です。1年くらい他のカメラを使わずにシグマの、当時はDPメリル、SDメリル、dpクワトロでしたか。
とくにDPメリルは4機ありましたので2連結合セットして2セットとして使ってました。メリルは連写撮影撮影
が駄目なカメラでしたが結合することで2倍撮れ、さらに2セットなので4倍撮れたわけです。加えdpてクワト
ロ2がありました。これは比較的連写撮影が可能でした。
そんなわけで鈍重なシグマの超高画素高画質機を際限もなく撮れるようにしたわけです。当然にPCモニ
ターの閲覧時間も増えていきました。シグマの画像、撮ったのはよいものの、その閲覧に、当然に画像
処理にも想像以上の時間と労力を食われてしまっていたということです。
その結果なのてすが、私の仕事場における立場は怪しくなっていきましたね。自分ではわからなったの
ですけどとにかくそういうことです。危うく大口の顧客を失う寸前のところまで行って私も眼が覚めました。
原因はシグマの超高画素高画質機にあると。それで以降、シグマカメラをメインで使うことはありませんで
した。この後もdpクワトロ0、sdクワトロHと購入していますが、そういう超高画素高画質機のカメラを手放し
で使うことはもうありません。

これは病理学的にはVDT症候群といいます。
ネットからコピペしますと・・・VDT症候群とは パソコンなどのように、ディスプレイやキーボード等で構成さ
れているものをVDT(Visual Display Terminals)といいます。 VDT症候群とは、その機器を使用したデータ
入力作業や、液晶やブラウン管などの画面を見ながらの作業を長時間続けることで、目や体、心に支障
をきたす病気のことです。
・・・これですね。私も知らずしらずのうちにこの罠に陥ってしまっていたというわけです。

VDT症候群は別の言葉で言えば、反射光の光で見る世界(これが世の中のほとんど)ではなくて、直射光
で見る特別なスクリーンなんです。その光源が蛍光管であれブラウン管であれLEDであれ、その光に向
かって眼を開けているわけなので通常の世界とは違うものになるはずです。
直射光は、有無を言わさず眼と脳に直接飛び込んでくるという気がしますね。反射光の一例である紙媒
体ですと、新聞にしろ書物にしても書かれていることが正しいとかどうかは、それを判断する脳は余地を
残した正常なままなのですが、直射光は違うという気がしています。よくネットで炎上したりとか過剰反応
をするのは、その内容がどうのこうのではなく恐らく直射光の光の成せる技なのかなって思ってますね。
それが証拠に過剰反応をされる方は文章の内容をよく読めていませんから。飛び飛びの単語で反応して
いるだけです。そこに著しい知力の低下を感じざるを得ません。

昔の刑事ドラマなんかで、容疑者の顔にスタンドライトの光を当てて尋問するってのがありましたが、直接
光は人の正常な判断力を失わせてしまうようです。ですから画像の画質や画素数とかの情報量問題以前
にストレスのないモニター環境にしておくというのが大事です。
テレビでもネットでも広告で事業が成り立っていますが、それは直接光のなせる技であるとも言えるでしょ
うね。反射光の広告よりも強力な広告媒体なんでしょう。

私の場合、デジタルカメラにおける漏洩電磁波問題は比較的早く知ることになったのですが、これとても
明確に理解できたのは車の事故に遭遇してのことですからね。人間というのは自分が痛い目に会わなけ
れば結局、何も改めることなどは出来ないということなんです。それどころか痛い目にあっても分からない
場合がほとんどですね。
このVDT症候群は、以前から私も良く知っていたのですが、それがまさか自分にも降りかかってくるとは
思いもよらなかったというのが残念ながらの事実でした。

そうですから、VDT症候群によって悪影響を受けるのは、たかが写真趣味だけでは終わらないというわけ
です。自分の全生活や仕事にも大きな影響を受けてしまうということ、これが肝心で重要ななんです。仕
事関係、社会的立場、家庭やご夫婦のことなど、全てに多岐にわたります。
それを言いますと、漏洩電磁波問題は自分の身体の健康力の低下だけで済むようで、比較的に被害は
低く抑えられます。それとても健康低下は病気の引き金になりますからね。

このVDT症候群にいったん陥った場合、写真は即止めなければなりません。あらゆる写真活動を停止す
るのが無難ですが、とにかく超高画素高画質機は絶対的に即時停止、もう当分は使ってはなりません。
これは本人は気が付かないのですが、脳をやられるというか強いストレスで、脳が正しく機能しなくなるか
らのようです。いわゆるゲーム脳とかゲーム依存症とかと同じことになるんですね。依存症というのはそ
の悪影響下が常態になって自分では制御できなくなるということです。麻薬なんかと同じです。
そして自分では気が付かないのですけど、脳知力の低下も見られます。他人からみると、あいつは最近
どうなっているんだ?まともにやれていないじゃないか、と見られるわけです。それが事実なんですね。

超高画素高画質機の写真画像というのは、例えば1000万画素から2000万画素に行った場合は、これは
普通の脳の正常な機能範囲内にあるわけで一応は何も問題は発生しません。しかし2000万画素から
4000万画素に行ったとしますと、仮に脳の処理能力が2000万画素余という上限があるとして、4000万画
素のうちの2000万画素分の画像の情報処理能力はオーバーをして溢れ出ることになるわけです。
ちょうどダムの水を想像してもらえば分かるのですがダム湖が満杯になれば緊急放水をしなければなら
ないですね。それは危険な状態だというわけです。人は仕事や生活において多くの情報処理をしている
わけですが、それらの処理能力と画像の処理能力に区別はありません。それが写真の趣味でダム湖を
満杯にして異常放水までしなければならないという状況、これは如何にもまずい、ということが理解できる
と思います。
脳のキャパシティは一定ですので、写真趣味で無駄に使ってしまうだけでなく危機状態にまで陥らせてし
まうということが、如何にも危険だということ。それだけですまず、ダム湖も土砂で狭まって貯水能力が
落ちてしまったり、ダムに亀裂が入ったりもするでしょう。そうなるともう後戻りすることもできなくなります。

ですから、たかが超高画素高画質機の画像なんて大げさな、とは思わないことです。モニターに映し出さ
れたものは強制的に脳内に侵入してくるのです。デジタルカメラは視神経の延長であるとは良く言った
もので、この危険性には驚くべきものがありますね。
PCモニター(PCのビデオカード性能と液晶モニター)は高品位なものを使ってはなりません。安物の小さな
もので良いのですしその方が安全です。カメラがいくら超高画素高画質機であっても出力のPCモニター
がそれを映し出さなければ問題は大きく低下しますから。
そして何よりも入力側の超高画素高画質機は慎重にして使うことです。出来れば使わないのがベストで
しょう。

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デジタルカメラとは《 2部 》
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 71mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (10.7MB)
撮影日時 2021-05-30 22:55:43 +0900

1   kusanagi   2021/6/3 23:44

デジタルカメラとは《 2部 》
世の中にはというかユーザーの中には超高画素高画質機に行かなくて、2000万画素くらいのカメラに留
まるという人もいます。そういう人は物事を良く知っていて賢いのでしょうか。それとも君子危うきに近寄ら
ずで単に今の運が良いというだけなのでしょうか。
私には、ただ問題を先延ばしにしているだけという風に見えています。当人が画素数が自分は2000~
3000万画素でよいと確信していても、これからのカメラは画質が上がってくるからです。ミラーレスカメラ化
です。そして新たな問題として撮影時のEVFのこともありますしね。それで2000数百万画素でも、私が言う
超高画素高画質機問題が現実のものになってくるでしょう。
とにかくシグマというカメラ、メリルとかクワトロというのは時代の先端を走っていて、それでそれらのカメラ
を使うユーザーはいち早くこの問題の核心を知るチャンスに恵まれたとも言えるわけです。
少なくとも私はそうでして、他者からの影響でシグマの超高画素高画質機を始めたにせよ、その問題核心
を深く知ることになりました。行幸だと感じています。

最近の私は、撮った自分の写真すらもうまともにはPCモニターで見ていないということで随分と突き抜け
て来ていますね。(笑) 幸い私にはITの知識がありましたし健康オタクでもありましたから、この問題の
核心が見えたのだと思っています。しかし普通の写真マニア・カメラマニアの人は、おそらく私の言ってい
ることが全然解らないだろうと思いますよ。(^^ゞ でも判らなくても私がこういうことに警告を鳴らしていたと
いうことだけでも覚えていてくれたら十分だと感じています。

唐突ですが日本カメラが廃刊になりました。出版社自体も解散ですから。その最終の5月号に荒木経惟が
こう言ってます。「近所が浄土。ファインダーの中が俺にとっての楽園」
このファインダーというのは光学ファインダーのことです。彼はフィルム写真家ですから。EVFなんかでは
ありませんしPCモニターに写しだされた写真画像でもありません。近所が浄土というのは、被写体という
のは無限にあるものでわざわざどこかに出かけなくても写真はできるという意味でしょう。そしてなにより
も撮影するという行為そのものが楽園だということ。

そういうことですね。考えてみればデジタルの写真画像なんて、もしかすれば地獄ではありませんか?
ですので私の写真行為は撮影時で終わるものであって、撮ったものの確認の為に、多少地獄の入り口
までは行くかもしれないけど地獄に住もうとは思っていません。
このようにデジタル写真には天国と地獄が共存しているということですかね。
私がここまでの結論に達するには私だけの考察では無理でして、陰には多くの協力者の方々がおられ
ました。それらの人たちには感謝をしております。彼らの存在、彼の果敢な挑戦によって、今の私の考察
があるのだと思っています。

最近のミラーレスのカメラ、イオスR3とかアルファ1とかをみておりますと、EVFを駆使が前提で作られた
カメラとなっております。大変な性能であって光学ファインダーのデジタル一眼レフ時代とは別物ですね。
しかしこの強力なカメラに生身の人間であるユーザーはきっと耐えられないと思います。
デジイチの漏洩電磁波問題とは比べものにならないほどの弊害で苦しまされることになるでしょう。そんな
のだったらまだミラーレスカメラで背面液晶で動画を撮っているのがましとなるわけです。
そしてもう私としては、ミラーレスカメラは従来のやり方のコンデジ方式(背面液晶視)で行ってEVF式ミラー
レスカメラは拒絶するものとなります。ミラーレスカメラはレンズ交換式コンデジという役割で十分です。

そういう穏やかなミラーレスカメラでも残念なのはレンズを通して眼で見ることができないことです。(笑)
一眼レフでないので当然のことですが、いくら高性能のレンズを買っても画像としてしかレンズを見ること
ができない。これはいかにも無念なことです。(笑)
それで私のカメラ遊びはデジイチの世界で終わることになります。電子シャッターに引かれて少しばかり
ミラーレスに入りましたが、サブカメラで終わることになります。カメラメーカーは多々ありますが、デジイチ
をまだ作っているメーカーは、国産ではキヤノン、ニコン、ペンタックスだけになったんですかね。本当に
使って楽しいカメラを作るメーカーは3つしかありません。
確かに性能はミラーレスカメラの時代です。デジイチとは次元が違ってきていますね。でも楽しく写真を
やれなければ意味がないのではないですか。オリンパスとかシグマのカメラなんかは小型なのでミラー
レスでも長所が多いカメラですからよいのですが、デジイチの後継機として作られた本格EVFミラーレスカ
メラは、もう私の関心を引くことはないでしょう。あれはカメラではなくロボット機です。

しかしよく考えてみるとデジイチという光学ファインダーのデジタルカメラは、フィルムカメラとデジタルの
折衷時代の一時的な産物だったのかもしれません。本当のデジタルカメラはイオスR3やアルファ1のよう
なカメラでしょう。純粋デジタルロボットカメラです。そういう時代になると撮った画像はAI自動処理でという
ことになるでしょう。秒間30コマで撮った高精細画像を人間の眼でみることなどできませんから。デジタル
時代とはそういうことなんですね。

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EVF問題
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 FinePix S5Pro
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 135mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/286sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2016x3024 (4.98MB)
撮影日時 2007-01-02 12:07:29 +0900

1   kusanagi   2021/5/18 22:52

https://photoxp.jp/pictures/216451
>SPAMチェックはGoogleのreCAPTCHAというサービスを使っており、どのように判定するかはAIのみぞ
知る?ところでありまして・・・という管理人様のメッセージがありました。いろいろと試されているようで
すね。(^^ゞ 
私がこの掲示板を閲覧しているのは、ウインドウズ・ビスタのインターネットエキスプローラー9ですが、
掲示板での広告が一切表示されません。同じようにウインドウズ・セブンのエキスプローラー8でもそうです。
また同じセブンでも最終型のエキスプローラー11となりますと広告が表示されます。
そして、ビスタもセブンもブラウザが、グーグルクロームの場合ですと広告が表示されます。
そして簡単に言いますと、閲覧と写真投稿(1番のコメントあり)は、広告なしのブラウザでOKなんですが、
コメントの単発投稿ができません。そして広告が表示されるブラウザではどれでも単発コメントの投稿が
可能なんです。(その投稿には手順が必要なのですが。) なかなか現金に出来ているものだなって関心
しています。(笑)

それはよろしいのですが、やはり広告が非表示の掲示板はすっきりとして実に見やすいですね。(^^ゞ 
考えてみると、私が長文で投稿できるのはこの広告なしのブラウザのお陰なのだろうと思ったことです。
私の長文はあくまでも投稿者の皆さんの投稿写真やコメントに啓発されて、そこからアイデアが浮かぶ
ことから始まりますので、その投稿された写真やコメントが見やすいという条件が必要なのです。やはり
広告に挟まれている写真やコメントはどうしても集中力が散漫になりますからね。
とはいえ、広告がなければこの掲示板は運営できませんから致し方がないところがあります。
この掲示板の投稿者が少なくなったのは、この広告と深い関連があるのではないかと私は考えています。
昔と違ってスマホに負けてカメラの売り上げが落ちているとか、そういうマクロ的なものではなくて純粋に
掲示板のスタイルやデザインの問題のような気がしています。


『EVFに関しての考察』
https://photoxp.jp/pictures/216530
の5番に書きました。非常に重要な問題になると思うので、もう少し考察を進めて行きたいと思います。
そもそもEVFを使う方はご年配に多くて、若い人は比較的、背面液晶モニターを使うような気がします。
この方がコンデジ的スマホ的で親しみやすいですしね。何よりも高齢者がEVFに拘るのは老眼の問題が
あるからのように思えます。EVFならば視度調整が利きますが、背面モニターは両眼視なのでそれが
できません。

それともうひとつ、年配の方はファインダーやモニターで写された絵をよく凝視されます。ピントだけで
なく、写真には「構図」という要素が大事だと考えていて、隅々まで熟考熟視し時間をかけて撮影される
のではないでしょうか。いわゆる構図主義者ですか。
若い方はそこらへん、数打てば当たるというざっくばらんなところがありそうです。私などもその手の口で
して、構図なんて考慮する必要がないものだと思っていますので撮影は極めてスピーディです。(笑)
もうこれだけで大分違いますね。おおざっぱにアタリだけ付けて撮影すればファインダーをさほど凝視
せずに撮影できますから。

ネットでEVFの弊害とやらを検索してみました。まあこんな感じです。
「EVFで「目が疲れる」原因はなんなのか?」
https://hinden563.exblog.jp/21842721/
「EVFの目への影響」
https://blog.goo.ne.jp/popos735/e/25354354804516537c7e12de94dcc1ba
「カメラ (ミラーレス機,レフ機) のファインダーによる視力低下などはあり得ますか?」
https://jp.quora.com/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E6%A9%9F-%E3%83%AC%E3%83%95%E6%A9%9F-%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A6%96
「EVFかOVF 価格コム」
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000903380/SortID=23129774/

ソニーが最初にEVFをカメラに付けた・・・かどうかは知りませんが、熱心なのは確かです。ソニーはビデオ
カメラの長い実績があるので問題ないと考えたのでしょう。
ところで動画や映画に構図というのはありません。写真のような構図を考えることはないですね。
そもそも構図というのは絵画から来ていると思ってます。無から絵を描く絵画はその基本線として頭の中に
予めに構図というものがなければ描けませんから。
写真で構図を言う人間はこの絵画と写真を混同している人でしょうか。本来写真には構図というものはない
はずだと私は考えています。写真にはフレーミングやトリミングがあるくらいですから。

動画には構図がない→よって動画の場合はEVFを大体の目見当くらいにしか見ていない。
構図に拘る写真家→EVFを隅々まで良く見て凝視し続ける。
ソニーの開発者はあくまでEVFを動画的なアタリ見当で使うだろうとしてEVFをカメラに着けたのではないで
しょうか。ところが実際にはそのEVFを見つめ続ける構図主義のユーザーが存在することに想像が及ばな
かったのかもしれません。

カメラの進歩として、まず自動露出、そしてAFでピントが大丈夫になった。手ぶれ補正でさらに。そんな
具合なので、現在では適当にノーファインダーでそこらへんを無造作に撮っても綺麗にとれます。
そこで写真のユーザー側としては、構図というのが最後の砦として出現したというか、見直されてきたところ
があるんですかね。それは最後のマニュアル操作が発揮できる部分ということでしょうから。
そんなわけで、写真における構図主義をやめればEVFは使えるのではないかということです。そしてどうしても
構図主義から逃れられない方は、凝視し続けても問題がない一眼レフに行くのがいいんではないですかね。

私にとってはEVFも構図主義も縁遠いものですので、これらは全て想像で書かざるを得ないのですけど、
それで本当のところは解りません。(笑) 多くのEVFユーザーは、たぶん今までの一眼レフの延長線上で
なんとなくEVFを使っているだけかも知れませんね。単なる習慣です。

私はカメラのファインダーは光学ファインダーで良いのだという考えです。ミラーレスカメラは背面液晶で見て
十分ですしね。私も老眼ですけど液晶モニター視で十分だと感じています。
最近分かったことは、撮影後のPCでのモニターリングをしなくても済む、ということで一眼レフは良いものだと
いうことです。それは撮影時にどういう具合に撮れているかが記憶として残っているからです。
撮影時の記憶があるということ。これがミラーレスだと、どうしてもPCでのモニター閲覧での確認が必要です。
ミラーレスの場合、撮影時には眼見当の撮影しかしていないからですね。
撮影後のPCでのモニター閲覧という、どうしても眼疲れが発生することを、可能な限りニグレクトしようと考え
れば、やはり一眼レフは良いです。時間と労力の節約になりますから。(笑)

私の場合、写真の楽しみは撮影にあって、カメラを手に野外を歩いて、良い景色に出会えば嬉しいし、また
山道で道に迷って疲れ果てたというのも、それもまたよい記憶になりますしね。それらが全てなのであって、
写真の画像などはもうどうでもよいと考えるようになりました。
一眼レフはファインダーが素晴らしいのですが(特にフルサイズカメラ)、どうしても重たいという欠点がありま
すから、ミラーレスやコンデジも良いものだと思ってます。これからはそんなミラーレスカメラの時代なのですが
イオスR6やシグマfpなどを見ておりますと画質の素晴らしさに驚くところがあります。もっともあまりにも良すぎて
PCの前に居座り過ぎというのも問題になりますが。(笑)

そう言えば裏街道さんが、最高の撮影は三脚とライブビュー(デジイチ)で撮影することだと述べていたことが
あったように思いますが、それは違うでしょうね。
https://photoxp.jp/pictures/216543
最高の撮影は自らが持つ豊富な経験と想像力で撮るものだと考えていますから。機材やそのアイテムなどは
関係はないのではないでしょうか。ですからライブビューもEVFも必要ないです。
何でもかんでも「見える化」すればよいというものでもありません。返って見えなくなるものが出てきますから。
そもそも一番大切なものは肉眼で被写体を見ることではないですか。その肉眼で見たものの記録として
写真があるだけのことですから。しかしそれでもフレーミングの記憶は撮影としても大切で、それは写真の要素
のひとつですからね。それで光学ファインダーを持つ一眼レフは使いやすいのかもしれません。

最後にS9000さんが上げた投稿写真から抜粋です。若い女性ばかりですが、大体はこんな風にして使って
いるみたいです。S9000さんの写真は現代風俗描写として歴史に残る写真群だと思っています。
けっこうEVF撮影が多いのですが、これは撮る被写体にもよりますね。漠然とした広角での風景撮影では
液晶視撮影が多くなるように思えるのですが。これぞという場合はEVFになるとかで。
https://photoxp.jp/pictures/216397 オリンパス EVF
https://photoxp.jp/pictures/215998 ソニー 液晶
https://photoxp.jp/pictures/215266 オリンパス望遠 液晶?
https://photoxp.jp/pictures/214673 ミラーレス望遠 EVF
https://photoxp.jp/pictures/211528 番外・キヤノンデジイチ液晶?
https://photoxp.jp/pictures/210665 ソニーアルファ EVF
https://photoxp.jp/pictures/209878 ソニー 液晶
https://photoxp.jp/pictures/207992 ミラーレス 液晶
https://photoxp.jp/pictures/207001 ミラーレス EVF
https://photoxp.jp/pictures/206371 コンデジ?液晶
https://photoxp.jp/pictures/205598 ミラーレス EVF
https://photoxp.jp/pictures/200113 オリンパス望遠 EVF
https://photoxp.jp/pictures/191732 オリンパス 液晶
https://photoxp.jp/pictures/181981 ルミックス 液晶
https://photoxp.jp/pictures/178060 オリンパス 液晶
https://photoxp.jp/pictures/177148 フジ 液晶

追伸として、EVFの弊害と、超高画素高画質カメラ問題とは別のものではなくて、同一のものだと私は考え
ています。つまり人工光線のEVFや高品質PCモニターの弊害としては同種だからです。眼疲れ脳疲れの
原因というわけですね。場合によっては大変なストレスを受けることになり、それが高画素高画質という多量
の情報量であればあるほど弊害は大きくなります。
人間が捌くことのできる情報量には限界があり、それを超えると人は反発をするようになります。その原因
を究明することが大切なのですが、それはなかなか難しいと思ってます。

私の場合は極端に、撮った写真はもうPCで見ない、としてやってますから、写真の撮影は楽しいです。(笑)
馬鹿話のように聞こえるかもしれませんが、やって見るとこれは本当だとわかります。写真の画像から
自由になると写真そのものは楽しいことなんだと本当に理解できるようになります。
撮影に於いても、私はファインダーはあまり見ていないです。さっと見るだけ。それは光学ファインダーであっ
ても液晶モニターであってもそうです。昔からカメラのファインダーを長く見続けることはしたことがないという
わけです。ですから、よくカメラのファンダーを凝視し続けているカメラマンをみていると昔から違和感を感じて
いるんですね。

今回はEVFから始まって写真の構図主義まで行きましたが、そのどちらも私はしたことがないので、書いた
ことは自分の経験ではなくて想像ばかりです。構図主義は構造主義に良く似ていて(笑)、私には理解でき
ないのです。そんなわけで今回は歯切れの悪い文章になってますね。

2   kusanagi   2021/5/22 23:22

『フルサイズカメラ・ミラーレスカメラ・PCモニター・・・など』
まずは裏街道さんのお写真をお借りしましょう。^^ゞ 
https://photoxp.jp/pictures/216716
フルサイズカメラの24ミリ広角で晴天日に撮影しますと、こういう全画面にピントが来ているような壮大
な写真が撮れますね。これが広角レンズにおける写真撮影の基本中の基本であって、その情報量は
膨大であり、この一枚で多くのことを読み取ることができます。こういう写真となると断然に、フルサイズ
カメラという気がしますね。(^^ゞ 
APSカメラもハンドリングがよろしくて好ましいカメラなのですが、広角の風景撮影となりますと、やはり
フルサイズカメラには敵いません。
しかしフルサイズカメラにも欠点があって、機能的に上手く撮れ過ぎるから、どうしても撮影の技術力が
伸びないということでしょうか。その点、APSやフォーサーズは、車で言えば小型車なので縦横無尽に
アクセル全開で走りこむことが出来、結果として撮影のスキルは向上できます。大型車のGTカーなどは
何もせずとも動力性能が高いわけでズボラ運転でも速く快適ということになりますよね。

裏街道さんのお使いのカメラはまだ画素数が低いタイプなのでそう考慮する必要はありませんが、現在
の多くのフルサイズカメラは超高画素(3000万画素以上)になっております。たとえば4000万画素のフルサ
イズのカメラとなりますと、その画面の情報量は2000万画素の2倍となります。
また最新のミラーレスカメラのイオスR6とかの場合ですと(センサーは多分マーク2と同じ)、今度はレンズ
の違いや映像エンジンやRAWソフトの技術向上によって、同画素数であってもさらに画質は向上してい
て、その情報量は感覚的にいって2倍近くにも達せようか、という感じになります。

同じフルサイズカメラでも、画素数が上がれば情報量は多くなり、またカメラの方式がミラーレスなどに
なって画質が大きく向上して、これまた情報量は大きくなるというわけです。
この総情報量との戦いが現在の特にフルサイズカメラで起きていて、場合によってはユーザーは苦しむと
いうことになります。これは今、真剣に考えるべき問題なのでしょうが、多くのユーザーはその考えに及ぶ
ことはありません。
現在、APSカメラでは最高で3000万画素、フォーサーズでは2000万画素になっています。おそらくそれ
以上は行かないでしょう。それ以上に上げても効果が感じられないからです。しかしフルサイズは現時点
で6000万画素が出ていますしもう少し行くかもしれません。一億画素ともなると今度は中判の領域になり
ますね。そして画素数だけ上げても画質が伴わなければならないので、一眼レフの方式を捨ててミラー
レス方式になります。レンズ設計上、ミラーレスタイプのほうがレンズの画質性能が断然優れているから
です。

そこで改めて問題が浮上して参ります。それはカメラは光学式ファインダーを捨ててEVFファインダーにな
らざるを得ないということ。慣れ親しんだファインダーが変わってしまったということです。EVFはその原理
上、ファインダーを覗く眼の負担が大きいのです。
このEVFの身体的な負担と、それから先に申しました画質の向上の、この2つでフルサイズ・ミラーレスの
カメラを使うユーザーの負担はますます大きくなっているということのようです。
ですから、ただ時代に合わせて新しく出たカメラを無批判に使っておりますと、場合によっては写真趣味
の続行すら出来難くなる恐れがあります。ただ漫然と画質の優れたカメラ、画素数の多いカメラが優れて
いるからというのではなく、その結果にまで想像力を働かせていかなければならないということです。

今裏街道さんが撮られたお写真は、旧式の一眼レフタイプのカメラですし画素数も2000万画素ちょい、と
いうありふれたスペックのフルサイズカメラです。レンズも最新ではありません。でもこれで十分じゃないで
すかね。(^^ゞ いったいこれ以上何を望むというのでしょうか。
最新式のカメラが欲しい。それはもっと優れたカメラだろう。そういう果てのない欲望が翻ってはご自分の
写真活動にマイナスになるということでしょうか。どうもそんな気がしています。
フルサイズカメラの画素数は3000万画素辺りが限界で、それ以上は生身の人間ではなくロボットの領域
になるんではないですかね。ミラーレスカメラの場合は2000万画素以上でも限界に達するという気がしま
す。

このコメントを投稿する時に「私はロボットではありません」という関門が待ち構えているんですが(笑)、
つい、私はロボットでなくてごめんなさい、って呟きたくなる時代になってます。たしかにロボットユーザー
であれば6000万画素ミラーレスカメラはなんら問題は起きません。
この掲示板は、写真はただの趣味で楽しければ良いと考えておられる方々ばかりかも知れませんが、
そうであるならば3000万画素の閾値は越えないようにするへきでしょうね。
しかしそれを超えたいっていう思いをお持ちの方は、それはそれでロボットに負けないやり方や考え方が
あろうかと思ってます。4000万画素~6000万画素のフルサイズカメラはもう普通に発売されていてありふ
れた状態です。
しかしこの掲示板にはそのようなカメラの写真投稿がありません。
考えて見ればこれは不思議なことですね。きっと多くの閲覧者の方々も不思議に思っていることでしょう。

他の写真投稿サイトでは超高画素のカメラで撮った写真は普通に投稿されているじゃないですか。しかし
この掲示板ではないのです。いえ、正しく言えば過去にはありました。かつては4000万画素前後のカメラ
で撮った写真が投稿されてましたから。
それでは他の投稿サイトとこのXP掲示板の違うところは何かというと、この掲示板はコメントを必要とされ
ることです。
つまりコメントを書いたり引き出されたりするということは、自分の写真について考えなければならないと
いう必要性に迫られてきます。誰でも超高画素機を買って写真を投稿することはできますよ。しかしそれ
の写真について自分の考えを引き出さなければならない時、人は戸惑ってしまうからなんです。

反対に考える時、低画素カメラや小型機の人はコメントが元気で能弁じゃないですか。つまり、写真の総
情報量が少なければ人は多弁になり、情報量が大きくなればなるほど投稿者は寡黙にならざるを得ない
ということかもしれません。写真のカメラの情報量と、投稿者の思考の量とは反比例するんです。人は
カメラの持つ情報量の前に圧倒されてしまうんですね。

どこかの雑誌で、知能指数の高い人の脳の前頭葉の状態というのは、細胞やシナプスの密度は少ないと
ありました。逆に低い人は細胞もシナプスの密度も高いんですね。ただ知能指数の高い方は脳表面の
面積が大きいということでした。脳の皺が多いようです。(笑) 
脳の細胞やシナプスの数が同じだとしても頭の良い人はそれらの密度が低いんですね。配線がシンプル
なのだとも言えます。(笑)
これを写真に当てはめてみますと、低画素のカメラで数多く撮るのが頭が良いということです。超高画素
のカメラで撮った写真をパソコンの前でフリーズして眺めているのは頭が悪いということになりますか。
超画素高画質の写真ばかり眺めていると馬鹿になっちゃう。これは本当かもしれません。
低画素のカメラで連続して撮ったのが動画ですね。動画は静止画よりも見やすいですし考えながら見る
ことができます。同じ動画形態でも細密なCGで作成されたゲーム画像なんかを見ておりますと、頭が悪く
なりそうですね。
参考:「IQが高い人の「脳の神経回路」、神経突起の密度が低くシンプルな構造」
※週刊ポスト2021年5月21日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/f521b78b5a72dbf4fbeab55642a19cdc4678d914

この掲示板でも高画素高画質のカメラの写真を投稿されていた方はどちらかといえば寡黙でした。淡々と
写真の投稿をされていたという印象があります。また能弁だった人が高画素機を使いだしてからは書か
なくなったというのもありましたか。とにかくこのXP掲示板ては普通の写真投稿サイトよりも文章の比重が
高いというのが特徴だろうと思ってます。
そしてこの掲示板の投稿者では超高画素カメラは不人気ですね。そういう事実があるわけでしてこれは
考察な値すると私は考えてます。

最後に超高画素高画質のカメラを使うひとつの手法として、私はPCモニターの工夫が必要だろうと以前
から考えています。ひとつは大きなモニターを使わないこと。出来れば上下の狭い(横の左右は長くてよ
い)モニターが使いよいですね。
写真の全体表示をしますと、上下に短いモニターであれば大きくは表示されません。ピクセル等倍表示
になると部分表示しか出来ませんが横長モニターであれば余裕があります。
GGさんだったかな、高画素カメラ写真の全体表示をするために4Kモニターを導入したというのがありまし
たが、それは危険ですね。4Kモニターは非常に大きく30インチを超えるでしょう。私などはフルHD余の24
インチモニターを見るのが苦しくて23インチに変えたくらいですから。(^^ゞ 

これは最近の何でもかんでもの「見える化」現象の傾向であるわけなんですが、度が過ぎると逆に妨げと
なるんですね。それはEVFでもそうでした。背面液晶モニターで十分なカメラを、EVFで一眼レフ化すると
いうのは行き過ぎです。まあそういうプロカメラもあるでしょうが例外とすべきですね。
写真は経験と知識と想像力で撮るべきだと考えていますから、EVFも4Kモニターも必要はないんではな
いんではないでしょうか。
とにかくモニターを変えますと、もしくは今あるモニターでも画面めいっぱいに使わなければ、十分に超
高画素カメラは使えると私は考えています。肝心なのは、その超画素を眼で見て「見える化」するのでは
なく自分の想像力で超画素を見えるようにすれば何も問題は発生しないということです。
とにかく超高画素高画質のカメラを使う手立てとしては、PCモニターの使い方が鍵を握っているということ
だと考えています。

私がネット閲覧用で使っているモニターは19インチのデュアルです。天地は狭くて左右は2枚並びなので
大きいといえば大きいのですが常には半分19インチしか使っていないわけです。随時に1枚にも2枚にも
なるということで便利です。しかも表示は速いです。
そしてどのモニターも低輝度で表示していて、ディスクトップ等の色はダークグレイにしています。これら
は全て眼と脳を疲れさせない為の工夫です。
ネット動画などもよく見ますが、テレビと同じような感じでほぼ音声を聴いているという具合です。

それから撮影に於いても、ファインダーに頼りすぎるというのは考えものです。よく見なければならないの
はあくまでも裸眼で見る被写体であるわけで、それはフォーカシングスクリーンやEVFではありませんね。
不要なファインダー視は百害あって一理あるくらいのものだと考えてます。
それからPCモニターで画像を見続けるのもでぎるだけ避けたいと考えています。その時間は短いほど
よいのではありませんか。画像処理が趣味という人もいるでしょうし、それはそれでよろしいんですが、
画像処理は必要に迫らるものしかしないという方は可能な限りPCモニター視を避けるのが無難です。

私は写真趣味というよりもカメラ趣味というところかあってフルサイズカメラを所持していますが、普通は
APSやフォーサーズやコンデジクラスで写真は十分出来るのであって、むしろそのほうか写真は面白い
ですね。それなのに見栄でというか、他人よりも上に立ちたくてフルサイズカメラを買う人がおられます。
これは勿論間違った考えです。フルサイズのカメラを買って使っているからといってそれが人よりも偉い
なんていうことは金輪際ありませんから。(^^ゞ 
そして何と言うかまるでどんでん返しの如くに、今現在のフルサイズは著しく高度化して、ただの見栄で
使うことを許さないほどのカメラになって来てます。これが本当のデジタル化なのであって高度化したフル
サイズカメラを使うにはこれまでの写真の知識などでは太刀打ちできなくなっているということです。
そういう意味では形だけのカメラマンの淘汰が始まっているということでしょうか。

今現在フルサイズの最高画素数は6000万画素でして、考えてみればデジタル時代当初の600万画素の
実に10倍です。中判デジタルでよければ1億画素です。これからのフルサイズカメラは限りなくそこら辺り
に行くでしょう。それでフルサイズのカメラで扱いやすい低画素機というのは動画カメラか高速連写機しか
ないということになります。もうそんな時代になってしまいましたね。

3   tonton   2021/5/27 23:49

あれあれ
kusanagiさん、よそ板のユーザーさん個人を名指しで評論する事…
まだされてるんですね。
それ、悪癖ですよ。
治されたほうが良いです。

コメント投稿
アネモネ
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-FZ200
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス マニュアル
フラッシュ なし
サイズ 1832x2448 (3,939KB)
撮影日時 2021-03-31 19:23:02 +0900

1   youzaki   2021/4/3 14:59

FZ200の写りです。
ハイクラスのコンデジでしたがヤフオクでの出品価格を見ると嫌になるくらい安くなっています。