その他デジカメ写真掲示板

その他デジタルカメラ用掲示板。

1:郷土1 2:APS2400万画素2 3:写真の病理1 4:リコリス1 5:トレニアに接写3 6:ノボタン3 7:地蔵さん3 8:タムロン200-4001 9:タムロン200-5001 10:爺神山地蔵1 11:土器川1 12:財田川2 13:遍路道2 14:ダム湖1 15:四国霊場1 16:ヒノキ森1 17: 銅山川2 18: 銅山川2 19: 地蔵2 20: 湿原2 21: 湿原2 22: タムロンレンズ3 23: こまいぬ3 24: 石仏4 25: 稲妻3 26: 十六羅漢3 27: 睡蓮3 28: 吉野川4 29: 吉野川1 30: 吉野川1 31: 吉野川1 32: 吉野川1      写真一覧
写真投稿

郷土
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 33mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3761x2507 (2,477KB)
撮影日時 2020-02-02 23:24:22 +0900

1   kusanagi   20/10/29 22:41

ちょっと画像の引っ越しです。(^^ゞ
東北岩手 https://photoxp.jp/pictures/205860
金毘羅 https://photoxp.jp/pictures/205924
綾歌岡田七荒神(塚・古墳) https://photoxp.jp/pictures/206483
飯野山 https://photoxp.jp/pictures/206657
志々島 大楠 https://photoxp.jp/pictures/208076
まんのう町 備中池 https://photoxp.jp/pictures/208794
             https://photoxp.jp/pictures/208791
             https://photoxp.jp/pictures/208792
             https://photoxp.jp/pictures/208793
まんのう町 天空盆地 https://photoxp.jp/pictures/208790
まんのう町 毘沙門天 https://photoxp.jp/pictures/208804
              https://photoxp.jp/pictures/208802   
              https://photoxp.jp/pictures/208801
              https://photoxp.jp/pictures/208800
              https://photoxp.jp/pictures/208799
              https://photoxp.jp/pictures/208798
              https://photoxp.jp/pictures/208797
              https://photoxp.jp/pictures/208796
              https://photoxp.jp/pictures/208795
徳島 那賀川 https://photoxp.jp/pictures/209468
最初と最後を除いて全て地元県内の撮影です。
私kusanagiが生まれ育ち、現在も住んでいる香川の写真ばかりです。
これは私の写真でもあるのですが、それ以上に地元の写真でもあるということで、当初から
郷土の記録としての観点から撮影をしています。
写真の為の写真ではなく、機材のサンプル写真でもなく、自分の写真自慢でもありません。
もし私にも写真の強さというものがあれば、それは地元の写真を撮り続けている、その一言で
あろうかと思います。
たまには気分転換で県外の写真も撮りますけど、あくまでも個人的な小さな記録ということで
済ませています。県外、四国外の写真は借り物です。
写真の本質は、おそらくは身近な郷土に関する記録であり、少しの表現であり、また新たな
発見であろうかと考えています。それ以上でも以下でもないようですね。
長く写真を続けて楽しもうと思えば、何かひとつ目的がなければならないでしょう。その目的は
極めて具体的でなければなりません。一番簡単なのは郷土の写真を撮り続けることです。

中には高画素のカメラも使っています。極めて危険とも(私が)言い続けている超高画素カメラ
ですが、そういうカメラも使って行きたいと考えています。郷土の写真を撮り続けている限り、
その本来の目的を見失わない限り、機材によって自分を失うことはなかろうと思いたいです。
しかし用心はしていかないといけません。

逆の観点から考えれは、自身を見失う者は、高級なカメラやレンズを使うこと。ブランドを求める
こと。そして写真の為の写真をしていること。つまり写真文化の中だけでしか思考していないこと。
高級機材とは、プロ機、超高画素モデル、高額なレンズ、解像力のあるレンズ、フルサイズの
カメラ、ローパスフィルターレス、フォビオン素子、などなど・・・・切りがありませんが。
こういう機材は魔物なので不用意に使うと自分を失うのかもしれません。
そしてこの掲示板をみても分かることなのですが、廉価機やオールド機、オールドレンズなどを
使っている方は自分を見失っていません。また撮影対象を身近なものに限っている方もそうです。

こと写真では経済学で言うところの限界効用逓減の法則が強く当てはまるように感じられます。
つまり極めようとすればするほど本来の姿からは遠ざかってしまうということです。ほどほどの
機材で程々の撮影をしているうちは良いのですが、つまりその地点で最高の効用が得られると
いうこと。それで欲を出して、もっと良いものを得たい、もっともっとと、際限なく求めると、しっぺ返し
を食うということです。
これは人文的な思考法ですね。一見して技術的な科学的な考えではないみたいですが、しかし
よく考えれば、技術工学の分野でも十分通用する法則であり考え方です。つまり落とし所がある
ということですかね。

①高級機材、②広げた撮影対象、③写真文化への欲望、この3つのうち、全部があれば超危険
です。(笑) 1つだけならば問題がないです。2つならば注意信号です。

添付写真は塚とも言われる小さな古墳です。写真に写っている向こう側は平野ですが、写真の
背後は台地地形になります。その狭間にこの古墳はあるんですね。古地図ではもっと多くの古墳が
あったそうですが、現在残っているのはこの古墳のみ。
なんにせよ、生き残るというのは大変なんです。

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APS2400万画素
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 NIKON D7100
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x5617 (11,661KB)
撮影日時 2000-03-13 10:07:11 +0900

1   kusanagi   20/10/19 20:33

ウィキペディアより・・
祠(ほこら)とは神を祀る小規模な殿舎。語源は神道用語の「ほくら(神庫、宝倉)」の転訛という。
小祠(しょうし)、小堂(しょうどう)とも。もともとは古神道に由来する信仰であるが、神仏習合に
よって道祖神に関連した仏(地蔵菩薩など)も祀るようになった。
・・とあります。
祠には木造も石材もあって多様です。この祠は弁天様を祀っているようですね。赤い塗装の祠は
始めて見ました。山池の畔にあり、その鎮護も兼ねているようです。
ニコンD7100の実力をみた思いで、思いきって高データの画像をアップしました。少しトリミングして
いるのですが画像調整はせずに、ほぼそのままの画像です。撮影時の光量はたっぷりとあり、
直射光が射しています。少し白飛び気味のところも。近接撮影ですので条件はよいです。レンズは
35ミリ単焦点F1.4。現行のレンズだと思います。APS-Cで2400万画素ですから画素ピッチは狭い
のですが、ローパスレスも相まって、実にシャープに、かつ怜悧に色もでますね。我ながら驚きまし
た。このカメラ、AFも良いですね。前モデルのD7000とは性能が違っていました。

このカメラの画素ピッチをそのままフルサイズに拡大しますと、仮想的に5600万画素となり、
(参考) https://photoxp.jp/pictures/211790
5000万画素のキヤノンとか6000万画素のソニーになる感じです。5~6000万画素のカメラなど、
私は必要とはしていないのですが、仮想的にはそうなるということです。しかし超高画素高画質の
カメラ、技術的には関心があり、私4000万画素前後の機種をそこそこ試してみましたがまだよく
わからない所だらけです。なお、こういうカメラ、仕事て写真をやっている人には当然に必要なカメラ
ですね。と言いますか、仕事でなければ使うことが適わないカメラだと思います。

D7100に話を戻しますと、仮想5600万画素の片鱗がありながら、実際には2400万画素のカメラです。
高精細なレンズを着ければきちんと描写をしてくれて、価格も手頃であるという利点があります。
たとえ解像力のないレンズを着けたところで、半分の1200万画素くらいで見れば問題はないです。
アマチュアとプロの違いというのは、決定的なのばアマチュアは趣味ですから時間の余裕がないと
いうところです。それを無理をしてプロ並のことをしようとしても限界があるのです。
ですからアマチュアとしてはD7100くらいが限界であり、フルサイズカメラにしても同じく2000万画素の
カメラまでしか使えないのじゃないかって考えてます。そこを無理して4000~6000万画素のフルサイズ
カメラに行くのは危ういということですかね。

それからプロとアマチュアにはもうひとつ決定的な相違があって、プロは写真に目的を持っています。
こうこういう写真を撮り、こうこういう処理をして写真を提供するという合目的性です。だいたい写真
そのものが自分の為の写真ではなくて、あくまでも依頼された写真ですからね。
ところがアマチュアには目的がありません。こうこういう写真をテーマ性をもって継続して撮るということ
すらしていないのではありませんか。目的も目標もないのですから、たとえ時間が多くあったとしても
危ういものですよ。小人閑居して不善をなす。ということになりかねません。
というわけで高性能な機材を持って写真をなさる方は自分なりの確固たる目的をもって写真に臨ま
ないといけませんね。またその目的が世間的に通用するものでないといけません。

この世間的に通用するというのは、これは難しいんですよ。アマチュアの写真というのは大体は自分
よがりの写真であって、一般には使えない写真ばかりなんですね。記録としてすら役に立たない写真
です。世間様に通用する写真を撮ろうと思えば、ほんとに一から全部、変えていかないといけません。
それでそういうものがクリアできてはじめて世間に奉仕できる写真が撮れるというわけです。
とにかく世間様にに役立てるような写真が撮れるようになれば、たとえ高画素カメラを使ったとしても
写真の病理というものは発生しないと思われます。

2   kusanagi   20/10/22 00:11

超高画素高画質というカメラ。これを長らく考え続けているんですが、要するにこういうプロの方
が使うようなカメラというのは、これは本来自分のカメラではない、このカメラで撮った写真は自分
の写真ではないのだ。と考えれば自然と納得がいくのかなって考えるようになってます。
自分の写真とか自分の為の記録写真としては、それは性能の低いカメラが相応しいのであって、
古いカメラとかそういうので撮ればいいんですね。
それで幾数千万画素フルサイズというような高級カメラは、これは誰かから預かって使っていると
いうような考え方をすればいいんではないですかね。またそれに相応しいレンズ等もそうです。

考えてみるとアマチュアの写真って、気持ち悪いほどに自分、自分と我が強すぎると思えます。
その過剰な自我と高性能な機材とが相まって病理を生むんであって、自分の強すぎる我意識を
なくせば何も問題は発生しないんじゃないかなって感じます。
日本人は本来、世間的にはあまり我を出さないようにしていますね。それよりも協調心です。
ところが、温和な人がカメラを持てば、一変して精一杯我を出して突っ張ってしまう。不思議なこと
ではありませんか。なぜそうなるのかというと、おそらく機材がそうさせるんじゃないかと思ってます。
昔から、車のハンドルを持てば人が変わるっていうことも言われていますし。(^^ゞ また写真という
文化に関しての勘違いというのもあるのでしょう。

多くのアマチュアカメラマンは機材の罠にはまってますね。簡単に言うと、高級な機材を持っている
人はどうしても我が出てくるんです。またカメラは普通機でも、高級人気レンズを使う場合にも要注意
ですね。
このような人達は自分がこの世界では偉いと思っている節があります。安い機材を使っている人を
下に見る傾向にありますね。
これをまず改めないといけないのですが、これは大変むつかしいんですよ。特に高級機ばかりを
使っている人はそうです。私はこのことには昔から気がついていて、それで廉価機材も同時導入して
使っています。レンズにしてもジャンク物も使ってます。なぜそうしているかというと、勿論、初心を
忘れないようにしたいからですね。

私が東北に撮影にでかけた時、最初は低画素のフルサイズカメラを使いました。古いカメラですね。
2回めの時は、カメラこそ現行機種でしたが、撮影記録はわざと記録画素数を落として使いました。
この2度の撮影はあくまで私自身の欲で行ったのであって、しかも見知らぬところでした。出来る限り
自分の我は出さないようにすべし、という意識から敢えてそうしたわけです。
こういうことが出来るのも、日頃から安い機材を使っていたからこそだと考えています。個人的には
東北旅行は大成功だったと思っています。もし自分の持てる最高の機材で撮影していたら、自分
の心というものを失っていただろうと考えるからです。何よりも東北の方に失礼であったろうという
ことですね。

もし不幸にして高級機材を持っている人がいれば、それは本来は自分のものではない、誰かから
預かっているだけだと考えるようにすればいいんではないですかね。自分のカメラではないのだから
自分の我欲な写真は撮れません。そのカメラを使わないこともできるし、もし使うのならば誰かの
為の写真にしなくてはいけないということです。無私の写真になるということです。

本来、超高画素カメラとか高級なレンズというものは、写真を職業にしている方が使う機材です。
それをたかだかアマチュアが自分のために使うものではないのです。そこを勘違いするから妙なこと
になるんですね。
多くのカメラマンは、出来るかどうかは別にして、とにかく高級機材を使うことは素晴らしいことだと
勘違いをしています。この勘違いが多くの不幸を生んでいますし、これからもそうでしょう。
カメラなんて所詮はモノです。ただのガラクタです。ついでに言えば写真だってそのようなものです。
ほんとうに大切なものは自分の心ですね。写真の精神ですから。

この小さな祠は、無くても構わないような些細なものです。しかし溜池のような大きなインフラには
必ずあります。不思議ですね。しかしその存在意義は既にご理解頂けたと思ってます。

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写真の病理
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x2731 (5,112KB)
撮影日時 2008-01-05 00:59:05 +0900

1   kusanagi   20/10/12 21:51

アサヒカメラ(既に休刊)の2020年6月号に立木義浩氏の写真観が掲載されていました。
フィルムカメラのことを主に書かれているのですが、このようなことを言っているようです。
・・・今ではモニターで写真をみるのが当たり前になっているが、写真はプリントが最終形だ。
透過光で見る画像は一見インパクトが強く感じられるが、細部が味わいにくく存在感に欠ける。
対して反射光で見る優れたプリントは平面でありながら奥行きを感じさせ、長く見続けても
飽きない。・・・
これ、別の言い回しをすれば、透過光のモニターは長く見続けることができない、ということ
かもしれません。そして細部もよく見えていないということでしょう。考えてみればこれは写真
として致命的なような気がします。

透過光の画像としては映像がそうです。動画の映画、デレビなんかです。反射光での動画は
まだ実現されていませんね。静止画ではスライドがそうです。これらはアクションとして、また
同時に多くの聴衆に見せるには便利なのですが、細部までよく見て鑑賞し、写真というものを
深く読み取るという意味では相応しくないものなのでしょう。
デジタル写真は透過光モニターで鑑賞することが可能です。もちろんデジタル写真でも立派に
プリントをすることは可能ですし、現在の全ての印刷物は写真も含めて全てデジタル媒体で
やってます。
しかし透過光モニターで見る写真は立木さんの言うように本当の写真ではないのかもしれま
せん。長く見続けることができず細部も不鮮明では、写真鑑賞として致命的なのかも知れな
いわけですね。

その結果、現在ではどのようなことが起こっているかと言いますと、物事を深く見ることができ
ない、深く考えることが出来ないというようなことが習い性になっているのではありませんか。
私は印刷業という職業がらで文字の校正をよくするのですが、この場合、モニターで確認という
のはよく間違いを起こすのです。それで必ず紙にプリントをして確認をするというのが鉄則です。
文字だけでなく図形もそうです。各パーツのレイアウトも紙だしでないと上手くバランスが確認
できません。結局モニターではほとんど分かっていないというのが事情なわけです。

ある産業衛生に関わっておられた方がおっしゃられていたことが思い出されました。最近は
企業の従業員のなかでも誇大妄想的な発言や行動をとる人が出てくるそうなんです。患者当人
は自信を持って絶対正しいと思いこんでいるのですが、攻撃的であり周囲に軋轢を起こしてし
まいます。そしてこのようなことは昔はなかったことだと言いますね。(躁鬱病)
これで気になったのは、ネット世界での自主警察的なことや、自動車でのアオリ運転や暴走
事故なんかですね。ようするにネット接続やネット上での発言というのは、とても安易で誰にで
も可能なことです。キーボードを押せばすぐさま字がでてきます。今まで文章なんか書いたこと
がない人でもなんとなく文章がでできたような気になります。そして驚くべきことにこれを世の中
に向けて発信できるのです。車でもそうですね。最近の自動車は誰にでも運転できアクセルと
ブレーキひとつで接近走行や暴走走行が可能なんです。
どうやらそういう安易さが時代の病理を生んでいるということかもしれません。

デジタル写真もプリントをするとか印刷に回すとなると格段に難しくなってきます。モニターで
見て綺麗だったのに印刷したものはそう綺麗じゃない。そう思う人がいれば、それは元の写真
データそのものが大したことがなかったということなんです。と言いますか、モニターだけでは
何も見えていなかったということが言えるんですね。
印刷業では個人でイラストレーターなんかでデータを作り、それを印刷屋に持ち込んで商業印刷
をすることが可能です。しかし個人であれデザイン屋さんであれ、そのデータはだいたい不完全
です。モニターで見ている分には完璧だと思っても本当はそうではないのです。ネットで使う分
には通用するかも知れませんが。いやでも考えてみればネットでもそうではなくで隙を突くハッカー
などにやられるんじゃないですかね。
そう考えれば、モニターというのは一種の幻の画像なのかもしれません。

Artist Daido Moriyama – In Pictures | Tate
https://www.youtube.com/watch?v=foWAs3V_lkg&t=1s
これは森山大道の動画ですが、中で森山氏がパソコンのオペレーターに指示を出しているシーン
があります。森山氏自身は高齢でもありPCでの画像処理などはしないようです。彼自身は黒白
フィルム写真時代に薫陶を受け写真を始められた人です。当時は自らの手ででフィルム現像をし
紙焼きプリントをされていました。
また写真とは印刷をしてナンボだと彼は言ってます。森山は膨大な東京の写真を撮り、出版をして
いるのですがその写真は全て、最終形は印刷であるということのようです。
森山氏は既に世界的に評価の高い写真家であり、特に若い人の人気も相当なもののようです。

奇しくも立木氏もそして森山氏も同じことを言っていて、写真とは紙にプリント、印刷をするという
ことなんですね。それでプリントも印刷もしない写真というのは、ネットやモニターで見る写真のこと
ですが、それは写真ではなくて未完成の画像だということになります。
これは肝に命じておくことかなって思います。そしてこの未完の画像をやればやるほど、のめり
込んでいくほど、人は病むのかもしれません。
今現在進行形で、この掲示板てその病む姿というものが見られます。結果的に非常に貴重な
記録となっているわけですが、これは何方でもそのような病理に陥るかも知れないのです。

少しメモがてらに記すと、
その病理に陥らない有効な手立てとして
①高級機は使わない、カメラは中級機以下で十分 レンズは手頃で十分
②PC/モニターも普及レベルでよい 高性能、大画面を使うな
③何かひとつは拘りのものが欲しい 例えばポートレートでの職人技 またマニュアルライクで
 の撮影とか
④撮影はとにかく歩くこと 森山大道も東京を歩いてます
⑤撮影範囲は身近でよい 森山大道は地元東京ばかりの撮影です。郷土愛かな(^^ゞ そして
 自分の写真に長いテーマを持つこと 写真以外の関心を常に持つこと
⑥写真は芸術だとは考えないこと よしんば芸術だとしても、モニター画像は絶対に芸術なんか
 じゃない。芸術をやりたければプリントをしろ

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リコリス
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/620sec.
絞り値 F9.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3648x2736 (5,085KB)
撮影日時 2020-09-23 19:48:03 +0900

1   youzaki   20/09/24 19:20

コンデジでリコリスを撮りました。
色がイマイチですね・・

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トレニアに接写
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/870sec.
絞り値 F4.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2256x1689 (2,791KB)
撮影日時 2020-09-23 19:42:24 +0900

1   youzaki   20/09/24 13:46

私の接写専用のカメラCX6で撮りました。

このカメラ中古でもまだ価格がついています。

2   kusanagi   20/09/24 22:41

リコーのカメラは、写真家の森山大道氏が使っているカメラです。氏はそのカメラで膨大な
東京の撮影をしているのですが、いくら撮っても飽きないと言います。その一翼にリコーの
カメラが貢献しているのかも知れませんね。

3   youzaki   20/10/04 00:55

kusanagiさん コメントのお礼が遅れ申し訳ありません。
ご覧頂くだけで嬉しいです。
今はメインはEOS7Dですが一時GXRと3本レンズを使用して楽しんでいたこともあり、Ricohカメラはすきです。

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ノボタン
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 CX6
ソフトウェア CX6 Firmware
レンズ RICOH ZOOM LENS
焦点距離 5.4mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1070sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2676x2005 (3,444KB)
撮影日時 2020-09-23 19:48:43 +0900

1   youzaki   20/09/24 13:39

堺の塀にノボタンが咲きました。
好きな色の紫で撮りました。
古いカメラですが好みのカメラで永く使用しています。

CXシリーズ3~6まで使いまだCX5も現役で使用しています、

2   kusanagi   20/09/24 22:40

花といえば気づくのは、地蔵さんを撮っていれば、普通に花立に切り花が添えられていて、
それから地面にも種が撒かれて自然に花が咲いていたりします。
その花で、訪れた時期が分かり、なるほど花というのは時を刻む指標になるのだと思って
います。人生の各々の時には、嬉しい時にも悲しい時にも必ず、花という添え物が登場し
てきますね。そういう花と人の人生は切り離せないものかもしれません。

3   youzaki   20/09/24 23:26

kusanagiさん コメントありがとう御座います。
年齢で花の名前も忘れていますが鑑賞すると奇麗で写真を撮りたくなります。

散歩で海岸を歩くといつも五色台の山が見られます。
くもりが無ければ坂出が島の間から見られます。
10年前はドライブに大橋を渡り香川県でうどんを食べて楽しんでいたのに・・

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地蔵さん
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (6,780KB)
撮影日時 2008-01-15 01:59:23 +0900

1   kusanagi   20/09/23 23:15

これも古いカメラに古いレンズの組み合わせ。レンズはフィルム時代の古い
タムロン300ミリF2.8です。AF撮影ができるやつ。手持ち撮影ですので、ブレが
出てます。
こういう地蔵は、常には広角や標準レンズで撮るんですが、今回は意匠を変えて
望遠レンズで撮影してみました。案外に新鮮な感じの撮影でしたね。
望遠レンズでスナップポートレートを撮る方がいて、では私も、とはいかずで(^^ゞ、
人物の代わりに地蔵さんの撮影でやってみました。
だいたいデスタンス(撮影距離)10メートル前後での撮影ですね。
撮影中、通りがかりの人が不思議な眼で通りすぎ行きましたね。そりゃそうです。
地蔵さんに10メートルも離れて撮影する人なんて普通はいませんから。(笑)
さすがにこれが地蔵だはなく人物だと、私はこういう撮影は出来ませんね。地蔵
さんだから何も言わずに許してくれるわけでして。(^^ゞ

この地蔵さんは首だけ新しいものにすげ替えられています。元の顔がどうだった
かは、もう誰にも分かりませんね。もったいないの精神で(信仰心)で、お顔だけ
おニューになりました。涎掛けが新しくなったばかりで、聞くと年に2度新調される
そうです。全部で300体近くの地蔵さんがありますので、けっこう大変な事業です。
コロナが今後も長く続くようだと、よだれ掛けと帽子にマスクも追加されるんじゃ
ないかと心配ですが、まあそんなことはないでしょう。(笑)

古いカメラにレンズというのは、地蔵さん撮影に向いていて温かみがあります。
こういうのはしばらく忘れていた感覚ですね。緻密な解像度を持つ新しい機材は
遠景風景撮影には向くかもしれませんが、こういう特定の被写体を選んでの撮影
の場合は昔のカメラやレンズの方が良いかなって感じてます。

2   youzaki   20/09/24 13:27

石仏に興味があります。
温和な顔の石仏良いですね・・
写真が上手で石仏の温和な顔に魅せられました。

3   kusanagi   20/09/24 22:39

youzakiさん、コメントありがとうございます。
最近ちょっと標準レンズから望遠レンズを使って撮影していたのですが、ちょうど地蔵さん
の撮影には向くということが分かり、これからしばらくは地蔵さんの撮影をして行こうかと
考えています。(^^ゞ
とは言え、こちにはさほどの有名な石仏はないようですが、名もない小さな地蔵さんは
至るところにありますので。(^^ゞ

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タムロン200-400
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 280mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (5,599KB)
撮影日時 2008-01-14 00:15:47 +0900

1   kusanagi   20/09/23 22:49

これはまさしく、古いカメラに古いレンズでの組み合わせ。
レンズはタムロン200-400ミリ。直進ズームのフィルム時代の古いレンズです。
色はドッと出てきますね。被写体の輝度差は大きいのですが、そんなものものとしない
パワフルさです。このレンズ、2・3千円で買ったものですが気に入りました。(^^ゞ
当然に解像力はないし周辺収差も激しいのですが、とにかくこの発色に感激してます。

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タムロン200-500
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (6,736KB)
撮影日時 2020-09-23 01:09:37 +0900

1   kusanagi   20/09/23 22:48

このレンズはタムロン200-500です。2004~2014年に発売されたものですがら一応、
半分はデジタル時代のレンズということですか。解像力はありますが発色が平凡です。
このレンズも直進ズーム的に使うことができます。

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爺神山地蔵
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 45mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1365x2048 (1,824KB)
撮影日時 2008-01-06 02:37:59 +0900

1   kusanagi   20/09/14 22:20

古いカメラに新しいレンズの組み合わせですかね。カメラはソニーアルファ900、レンズはタムロン
45ミリf1.8です。(ちょっと手ブレが出てます。というかミラーシャッターブレかな)
とにかく、一番むつかしいのは古いカメラに古いレンズの組み合わせ。とは言えソフトは新しいもの
を使います。それで中間の折衷技として、古いカメラに新しいレンズ、もしくは、新しいカメラに古い
レンズです。一番簡単なのが新しいカメラに新しいレンズですか。(^^ゞ

では何故、古い機材を使おうとするのか。答えは簡単です。新しいと、安易な写真となってしまう
からです。写真というのは歩留まりが悪いほうが面白いんですね。(笑) そう言えば昔のシグマが
そうでした。
新しい機材は設計上、カメラやレンズで未然に失敗撮影を防いでくれています。写真は綺麗に写っ
て当然だという考えもあるかも知れませんが、私は本当はそうではないと考えます。
どんな条件であっても何でも綺麗に写るというのは、考えてみますと写真としてのリアルさをスポイル
していて、言うなればCGと言いますか、リアル風なコンピューターグラフィックのようなものかもしれ
ません。その場その場の一枚として同じ条件ではないはずの写真を、一律に、こんなもんだろうとして
綺麗に提供してくれるのが現在の新しい機材であり写真術です。

しかしそのような写真は偽物であると私は考えています。ですから新しい機材をいち早く導入して
常に新しい機材で写真を撮られている方は、この時期に及んで真に写真を楽しむことが難しくなって
きているように感じられます。
それは本当の意味での写真のリアルさが失われてしまっていることに、無意識ながら気がついた
のかもしれないと私は想像しているのです。(それだけでも立派だと思ってますけどね)

昔のカメラと昔のレンズでの組み合わせは難しいと書きました。ということは、昔はデジタル写真が
本当に難しくて四苦八苦していたということです。しかしだからこそ、面白くて皆さん夢中になって
写真を楽しんでいたのではありませんか? 
写真の撮影条件は千差万別でして、とくに風景写真がその最たるものです。光の条件、空気の状態。
距離感の違い。この2つ3つだけとって見ても、写真は同じ条件のものはふたつとしてないわけです。
それが全部、同じように綺麗に写るという時代は、どこかがおかしいと考えなければなりません。

さらにカメラを変え、レンズを変えればまた違った顔を見せるのが本当の写真です。
それらの違いを見て、ああ写真というのはこんなに千変万化するものだと分かることが本当の意味
での写真の面白さだろうと考えているのです。

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土器川
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (4,706KB)
撮影日時 2008-01-05 03:03:55 +0900

1   kusanagi   20/09/14 22:18

ソニーアルファ900にミノルタ85ミリF1.4(フィルム時代の)。夕暮れでの手持ち撮影です。
さすがに今年の夏は暑すぎて、撮影があまりできていません。まる一日を使った撮影は皆無です
かね。それでかなり運動不足になってます。(^^ゞ 写真の面白さとは歩くことであり。その運動性に
あると考えている私には今年の夏は最悪でした。

日本国の首相が変わることになりました。菅総理の誕生ですね。かなり期待ができるのではないか
と私は考えていて、この菅政権は長期政権になる可能性が十分にあると見ています。
米中に囲まれた日本は、本当に実力のあるトップを据えていかないと舵取りができなくなり、下手を
すると二流国になる可能性すらあるわけで、現時点では菅さん以外には総理になる器の人はいない
ですね。後は、よく補佐してくれる人を据えられるかどうかということだけです。

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財田川
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 NIKON D800
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 45mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2734x4096 (7,202KB)
撮影日時 2012-08-31 01:43:50 +0900

1   kusanagi   20/09/02 23:07

タムロン45ミリf1.8での撮影。D800に着けて撮ると綺麗です。特にD800は優れてますから。
アンバーかぶりをしていたので少し色調修正。
8月に入ってから雨もふらず気温も高くて撮影には向かなくなりました。そしてコロナですからね。
久しぶりに使ったニコン。やはりシャッター音がニコンサウンドしてますね。(^^ゞ
低速シャッターにも強く、ブレやすいイオスとは違います。
カメラはニコンの方が画質的に優れていますね。しかしこの優れているというのがアダになって
いるような気がしてます。少し難しい。普通の方はキヤノンが使いやすいですから。
平凡なキヤノン、こだわりのあるニコン、という気がしてます。
時代はもうミラーレスカメラになりました。しかししばらくはデジイチでやってみたいと考えてます。

コロナになって良かった(写真に関して)と思うこと。県内四国内での撮影ができ、より深く考える
ことができるようになったこと。被写体に関しても機材に関しても余計な目移りがしなくなった
ことでしょうか。考え方、やり方が変われば、(実際無駄な撮影はしなくなりました)、念願だった
超高画素高画質問題にも対処ができるのではないかと考えています。
どこにでもある有りふれた川ですが、こういう水辺の写真を撮り続けて長いです。しかしこれからも
こういう写真を撮り続けるでしょう。

2   kusanagi   20/09/06 23:23

デジタルカメラの画素数は、だいたい2000万画素前後でOKという感じですね。その数字は
PCモニターに映したときにそのくらいの画素数がベストになるからです。それで4000~6000
万画素というのは印刷してなんぼ、ということになります。
メーカーもそのことはよく分かっていて、カメラというカメラは大体そこら辺に落ち着いています。
1000万画素ということになると、今や4K動画のレベルなんでして、その1000万画素を静止画
写真でやるとなると不足感を感じてしまいます。
しかし1000万画素前後のカメラで写真をやるというのも、表現の方法としてはあり得るわけで
すね。個人的にはそういう低画素のカメラがもたらす写真をやっていきたいとも考えています。
不足感はハングリー精神にも通じると考えていますので。(^^ゞ

デジタル一眼レフが登場して20年、この20年で600万画素だったデジイチが4倍くらい増大して
2000万画素余になりました。では今後の20年でさらに4倍になるかというと、それはないと
考えます。人間の見る眼の能力がさらに4倍に拡大することはないからです。だふん20年後も
メインのカメラは出力的には2000万画素くらいだろうと思います。
画質も上がるだろうかというと、それも多分もうないと思います。現在の画質で十分だからです。
おそらく今のような形のカメラの進歩は、もう必要とされていないという気がしています。

今回、タムロンの単焦点シリーズのレンズを使ってみて感じたことは、画素数もシャープさも
あまり感じさせないところです。しかし見たいところは(つまりピントの合っているところは)十分な
解像力を持っているわけですね。
これは新しいレンズの行き方だと私は考えています。つまり必要とされているところに必要な
解像力とシャープさがあればよいのであって、むしろそれが自然であり、人間の眼と脳の構造
もそのようになっていますからね。
おそらくこれからのカメラの方向は、このタムロンのレンズが指し示しているような方向に行く
のではないかと考えています。

例えば、私はオールドレンズが好きなのですが、それは画面中心だけクリアであって、周辺部は
流れていてボケていて明度さえ暗くなるという、まさに生身の人間の眼の仕組みそのものだ
からですね。そういうような人間の眼を意識したようなカメラが出てくるのではないかということ
です。人間の目を模倣したようなカメラやレンズ。そのようなカメラがこれから求められているよう
な気がしています。

これからはレンズがモノを言う時代かもしれません。少なくともボケとピントを制御できるのは
レンズだからです。タムロンレンズのような行き方が高画素高画質時代のカメラを制御できるの
ではないかとも考えております。一応超高画素カメラのはしりとも言えるD800で使ってみて、
こんなに自然で高画素を感じさせないレンズは初めてというか、それがあまりにも自然に出て
くるので面食らっている気分なんです。
このタムロンのレンズをシグマカメラに着かないものか。
そう考えてしまうほど自然なピントであり自然なボケ具合なんですね。ピントのボケのグラデーション
というわけです。ピントとボケの織りなす美しいグラデーション。これこそが私が求めていたもの
ではないかという気がしています。

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遍路道
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (2,298KB)
撮影日時 2020-08-24 01:59:12 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:14

.

2   kusanagi   20/08/25 23:16

この写真は、ブレにピントがずれてる、フレアがいっぱい、このカメラにはISO感度が高すぎ、レンズ
開放近いので収差が出まくり、という写真です。20年前のシグマ20ミリF1.8を使ってます。
しかしこの雰囲気こそ、私がこの場で暑さでけだるい中、感じた光景であるわけでどうしても投稿
せずにはいられなかった写真です。
最近の優れたカメラで高級なレンズを使ったところで、それがどうしたのか?という気持ちが増々
高まっています。カメラもレンズも古くていいかげんで良いのではないか。むしろそういう機材だから
こそ、自分の写真を撮る意欲というものが出で来るのではないかって考えてます。

逆説的ですけど、優れた機材は写真家を駄目にしてしまうのではないかと感じてます。
写真を撮ろうという意欲がなくなってくるのではないですか。それはどうしてでしょうか。答えは簡単
だと思います。優れた機材は写真家の感性を潰してしまうからでしょう。
写真には、いや写真に限らず物事には本音と建前があります。内面と外面と言ってもいいし、自分
に正直な心と、世の中を渡っていくための方便と言い換えてもいいです。
しかしその本音と建前が混同してめちゃくちゃになってしまうと写真は崩壊します。それどころか
下手をすると自分のこころそのものが無感覚になってしまうのではないですかね。

大体の人間の生き方考え方というのは間違いなく、受けてきた学校教育と今も受けているマスコミの
マインドコントロールで成り立っているでしょう。
ではその大本は?というと、もっと難しくなりますけどね。(^^ゞ
そういう社会力学や情報圧に押し潰されることのない自分の生まれ持った感性というもの。それを
表していくのが今の写真の役割という気がしています。
写真は自分の心を失わずに育てていくもの。もし写真を撮れなくなったら、それは建前が先行して
自分の本音を見失ったのかもしれませんね。もっとも建前だけで写真をやっていくことも出来ますが、
それは歪になります。結果としては写真を止めることよりもっと拗れて悪くなってしまう。

最新の優れた機材からは少し身を引く、というのは技術的視点ですがかなり有効です。人間は意思
や意欲だけでは出来かねるところがあり、そういう場合は物理的な技術的視点から変えていくという
のがかなり有効です。
今回の4点は、上の2点が古いシグマの単焦点レンズであり、下の2点が最新のタムロンの単焦点
レンズです。


ダム湖
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (14,180KB)
撮影日時 2020-08-17 03:41:48 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:13

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四国霊場
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5462x2483 (8,435KB)
撮影日時 2020-08-23 23:38:02 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:12

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ヒノキ森
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (5,484KB)
撮影日時 2020-08-23 23:35:28 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:11

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