1: 細部へのこだわり1 2: 脱モニターの時代5 3: 日が暮れた2 4: 夏のにおい2 5: カメラマンはいつまでも馬鹿をやってはいけない2 6: 黒白写真の真の意味1 7: 青空が嬉しい6 8: 写真家というか、カメラマンは馬鹿にならんといかんぜ2 9: 鉄茶2 10: 小さな港3 11: 夜4 12: you have,I have6 13: 黄色い猿も学ぶっちゃ学ぶこともある4 14: 橋の1日4 15: 3年後の私は何を学んだものか3 16: ペリリュー島の戦い5 17: 歴史5 18: 歩く6 19: tamron 200-500mm f5.6_31a3 20: vivitar 135/3.5typeⅱ(fifteen blades )2 21: 大きな盆栽のよう3 22: デジタル時代の写真4 23: 写真の時間軸3 24: 感化される写真3 25: 瀬戸内の光景2 26: konipan ss1 27: 人の集う場所1 28: 無題1 29: 土手に咲く梅だか桃だか1 30: 私の黒白写真3 31: 加工食品と加工写真3 32: 寝付けずに空1
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3820x2688 (7.16MB) |
撮影日時 | 2024-11-19 00:54:18 +0900 |
モノクロ専用のモニターが手に入りました。知人がネットでジャンク品をゲットしたのですが、結局
自分の用途には合わずでタダでもらいました。医療用のレントゲン写真を表示するモニターなのですが、
やはり専用のビデオカードが必要ということで、普通のカードでは不本意にしか表示できないようです。
(上下並列2面表示でしか) しかしその画質の一端は垣間見ることができ、圧倒的な解像度とシャープさ、
高コントラストにさすがだなって思いました。モノクロカメラと同じ理屈なんですね。
まあ、これは遊びでの話です。
私が普通に使うPCのモニターは一時完全モノクロにしていたのですが、ほんの少しだけ色を付けること
にしました。全くの無彩色だとかえって分かりづらいところがあるわけで。物事は極論ではなく少し
中道に振ったところに良いものがあるのかもしれません。
生成AIとか人工知能の話をすると一般の方には理解できないことだとは十分承知していますが、今この
時代が雪崩をうってその方向に邁進しているわけですね。あと10年経てばとんでもないことになっている
のは確実です。
このAIはたとえばプログラミングができる人には朗報とも言えるものでして自動で短期間で労力を伴わず
にプログラミングコードを書いてくれるわけです。しかしプログラミングの知識がない人にはまともには
使えません。万事がそれでしてプロの優秀な人にとっては生成AIは最高のツールであり武器になるわけです。
そうすると結局は優秀な人達にとっては大変な利益をもたらすのですが、そうではない人達にとっては
おそらく不利益しかもたらされません。
ですからAIを使えるか使えないかで大変な格差が人々の間で生じるということになります。
今現在のインターネットやPCコンピューターでもそうなんでして、一般の人達は馬鹿みたいな使い方しか
出来ていないでしょう? 今でもそうなんだからこれからはその格差というのはもっともっと開いてしまう
というわけです。
機械より人間のほうが恐ろしいというのは確かにそのとおりです。機械は善悪の概念がありませんが、
人間には悪い人間と正しい人間がいます。弱い人間と強い人間も。(機械にも強弱がありますね)
そして時代にも正悪と強弱の時代分類があるんですね。
その時代と人間を区分している本質的な要素は同じものです。それで時代が悪くなれば悪人がはびこるし
時代が良くなれば善人が活躍するのです。
この本質的な仕組みがあるからこそ、機械はどんなに高度になっても人間を超える知能を獲得すること
はできません。しかし機械にはパワーがあります。核兵器などはその典型です。それで人工知能にも
ものすごいパワーがあるんですね。それが証拠にAIデータセンターを稼動させるには大電力を消費し
原発が必要になるほどです。
人工知能が核兵器並みに危険であると言われるのは、その強烈無比なパワーによるものです。核もAIも
それを制御する人間が悪人であれば、もしくは弱い人間であれば、人類を滅ぼしてしまいかねないわけ
ですね。
日本人は自然災害と人災の区別が厳密にできていないところがあります。原爆を落としたのは人間です。
しかしそれを自然災害とあまり区別せずに捉えているようなところがありますね。大地震は自然災害
ですけど原発を建設し破裂させたのはあくまで人間であり人災であるわけです。
そうは言っても結果として、自然災害も戦争などの人災も同じような苦しみを人々にもたらすわけで
あまり区別するのもさほどの意味がないところがあります。
週刊現代で落合陽一氏(筑波大準教授)のカメラが紹介されていました。ライカM型です。レンズは
ノルテルックス50ミリF1.2。2本同時に購入し、そのうち1本がキリッとしなくてソフトフォーカス
レンズのようなものだったそうで、その不良品がいたく気に入っているそうです。そういうレンズの
画像はAIでは表現できないと。(笑)
私はあくまでアマチュア写真家ですから、写真でお金を稼ぐことはできませんし、ジャーナリストでも
ないので写真に対しての社会的な使命感というのもありません。自分だけのささやかな写真活動が
できればそれでよし、というところです。
そういう場合に、写真とは細部にこだわるべし、という気持ちが強くあって、特に画質というものを
これまで大事にしてきました。黒白写真にしてから画質は大分捨てたのですけど、それでもこだわり
はまだありますね。
落合氏の記事を読んでいると、そういう売れっ子の有名人でも同じようなことを考えているのかと思い
苦笑しました。
細部に宿る写真の何かが欲しいからこそ私はこれまで写真を続けてきたというところがあります。
神は細部に宿る、これをモットーにして写真に限らず全ての物事に対処してきたところがあります。
普通の人達とはまったく視点が違うのでもとより理解してもらおうなんて露ぞ思っていません。
私がモノクロに拘るのもその細部への関心からです。
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.96MB) |
撮影日時 | 2024-11-19 00:54:18 +0900 |
脱画面の時代。
【まじか‼️】スマホがなくなる日は、近いのか?OpenAIの新デバイス計画の謎
https://www.youtube.com/watch?v=VjvAT3nqz4I
今現在、パソコンはマウスとキーボード。スマホは画面タッチで操作をしていますが、これはモニター
というカラー画面があるからできることで、GUI、グラフィックインターフェイスの操作法であるわけ
です。それ以前はキャラクターインターフェイスでテキスト文字をキーボードでコマンド打ちをしての
操作でしたね。いずれにせよモニターがあって出来得たことです。
私はこの、GUIというカラーモニターが大いに問題を引き起こしていると提言をしたわけです。
デジタル写真をする場合、このモニターでの操作を避けることはできません。デジカメで写真を撮った
場合、まずカメラ背面モニターで見ることができ、そしてデータをPCに持って来て、現像なり画像修正
を行うわけでずか、それにはモニター画面での操作か欠かせません。
この画面を見なくて写真ができないのか?と問えば、フイルム時代はそんなの無かったじゃないか、と
言ってもデジタル写真ではモニター画面を見ることは不可欠なんですね。
それで対抗策として私は黒白写真で行こう、となったわけです。しかしこれはあくまでも対策であって
根本からの解決法ではありません。対症療法的な対策法というか逃避行動であるわけです。本来はモニター
画面なんか見なくて写真ができればいいんです。つまり脱モニター画面。
それがスマホやPCの次の次世代のデバイスでは画面なくしてコンピューターが操作できる、つまりは
デジタル写真も脱画面が適そうな雰囲気になってきました。
この新聞記事を読んで、これだって思いましたね。
「スマホの次は脱画面」オープンAI、新端末開発へ。アイオー・プロダクツ買収。音声操作に商機。
io Productsとはアイフォーンのデザインを主導した元アップルのジョナサン・アイブ氏が創設した会社。
つまり今現在のスマホと言うコンピューターデバイスの操作感を決定付けた人物なんですね。
アイブ氏は、自分がデザインしたスマホやPCという利便性と高いデバイスというものが、益と同時に
そのマイナス面も大きくて、様々な問題を引き起こしていることを知っていたわけです。またそういう
自分への責務というものを感じていたそうです。
ですから画面を無くするというアイデアは実に的を得ていると私は思っています。
私は画面を黒白にすることで対処しましたが、画面が無くなれば、これこそは根本的な解決法になるわけです。
それから私もユーチューブの動画も見ますが、実際は画面は見ずに音声だけ聞いているわけです。またそういう
音声内容の濃いものしか見ません。
そうなのでモニター画面をなくして音声でいく、というのはこれからの時代に即したやり方でしょう。
生成AIは高度になってきて、もはや画面を見て人が一々操作をするということが不要になったわけですね。
ということでやがてAIによって全く新しい形のデバイスが登場するということなんです。
モニターという透過直射光、特に眼にきついカラー画面が無くなればこれは革命的です。思い切ってコンピューター
を使うことができるというわけです。
ただここで大きな本質的な問題が新たに発生するだろうということは避けられません。
たとえば画面に映った文字配列でのキャラクターインターフェースの場合は、人に思考というものを要求され
ましたが、これから起こるAIインターフェースではその思考は必要がなくなるという根本的な問題が出てくる
わけです。
つまりコンピューターを自分で操作するこということがなくなり、むしろコンピーターに人が操作されるという
ことになるわけですね。
殆どの人はAIの知能に敵わない時代になりました。IQが120オーバーでないともうAIには敵わなくなってくる。
そうなると人は自分より高いIQのAIデバイスの言いなりになっちゃうんですよ。人が自分の意思をAIによって
奪われるという本格的な時代に突入します。
まあ、それは置いといて、とにかくしばらくは画面からの脱却ができるようになるということでは革命的な
変革の時代になってきそうです。とりあえずモニター画面の症候群からは脱出できるようになるわけです。
そして自分を取り戻さなければなりませんね。
そうなんでしょうね
どちらかといえばaiとか人口知能とかってより人が一番こわいです
ネットで見られる、得られるものはあまり信用しません
とはいえグーグル先生頼りなところもあるのですが
できれば自分で知り得た情報や知見、経験から得たいと思います。
実物があるのなら自分の目で見て触って確かめて、五感ややわこい皮膚のような触覚とは違うのでしょうけれどちょっと怪しいんじゃないかーって
そういうのって人間だから分かる感覚なんじゃないかな?って
そういうのを大切にしたいですね
人が書いたもの、そうでないもの、意図的に書いたであろうこともの、人が入っていないものは何となく違和感感じますからね
病気の投稿写真だ
何時か出掛けたひたち海浜公園で撮影した写真
konica autoreflext3
asahi takumar 200mm f3.5
lomography cn 400
メーカー名 | KYOCERA |
機種名 | KYV41 |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 3.5mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/10016sec. |
絞り値 | F2.2 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 750x1000 (523KB) |
撮影日時 | 2025-05-23 23:18:26 +0900 |
無人販売所にてすいか百円!
冷蔵庫にて絶賛冷却中!
梅雨入りしてないけれど夏に近づこうとしています
メーカー名 | PENTAX |
機種名 | K-5 II s |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 80 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2713 (5.34MB) |
撮影日時 | 2013-03-19 23:33:14 +0900 |
カメラマンはいつまでも馬鹿をやってはいけない。
なぜならば、その馬鹿癖とは、結局は透過直接光という電磁波(広義の意味で、可視光線も電磁波のひとつだ)の
悪影響の結果に過ぎないのだから。つまり可視光電磁波弊害です。
これに気が付いた掲示板の投稿者は多いです。私もやっと遅ればせながら分かったに過ぎません。
可視光弊害はデジカメだけではなくてパソコンやネットでも同じく悪影響がでてきます。当然にスマホでも。
要するにモニターを持つ電子機器(その最右翼は古くはテレビだろうしパチスロなんかもそう)は、人の運勢を停滞
させます。人生時間の無駄使い、つまり消尽をさせるのです。しかも当人にはそれに気が付かせずに。
これを名付けて、私は浦島太郎シンドロームと言うことにしています。
今現在、一時的にPCモニターを黒白表示にしていますか、エヌビディアのコントロールソフトでやっています。
エヌビディアといえばグラフィックカードのメーカーですから、そういう黒白表示の要望があるということを
分かっていたわけですね。仕事で長時間作業をする人は、こういう問題に敏感なはずです。それでその要望を
汲み上げていたというわけでしょう。
ウインドウズ10や11だとOSからもできるようです。なんにせよ、しばらく黒白モニターでやっていこうと思って
ます。いろいろと知ることができるのではないでしょうかね。
メーカー名 | PENTAX |
機種名 | K-5 II s |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1.0sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 80 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1356 (1.05MB) |
撮影日時 | 2013-03-19 19:35:09 +0900 |
私がモノクロ写真撮影をするようになってから、もう2年近くが経っています。
当初の切っ掛けは単なる思い付きで、ペンタックスのモノクローム専用機を購入したことから始まりました。
しかしこれでモノクロ、黒白写真にどっぷりと嵌ってしまったわけです。以来、殆どの撮影がモノクローム撮影です。
もうカラー撮影に戻ることはないでしょう。自分には黒白写真が似合っていると思っています。私には黒白写真で
十分だと考えていますし、それで必要にして十分だということです。
黒白写真にしてから、まず機材への関心がまったく無くなってきました。と言いますか、次から次へと機材に欲望が
出てくるという方が異常なのであり不自然だったわけです。
私が20歳代に黒白フイルム写真で撮影し自家現像をしていた頃は、その機材は最低限のものでやっていました。
カメラが2台、レンズが数本というところで、それ以上欲しくもなかったし必要もないことを自覚していましたから。
一方、デジタルカメラで、カラー写真をし出してから20数年が経ちますが、それこそが普通ではなくて異常な時期で
あったわけで機材の欲望に翻弄されていました。それがデジタル黒白写真で正常に戻っただけなんですね。
なお、参考までに書くと、一般的に言って写真人の傾向として、機材への偏重か、もしくは撮影が過多か、という
ことであり、そのどちらも傾き過ぎるのはいけないということです。やたら毎週のように撮影に出かけて過ごすという
のも、それはそれで欲望に駆られているということです。
と言うことで、黒白撮影にしてから写真に対して過剰な思い入れ、というものが無くなったということです。それが
黒白デジタル写真の最大の効用であり、もしかすると全てかもしれません。
そうなってくると自分への、写真以外の関心というものが芽生えてくるわけです。それが自然です。
カラーデジタル写真では写真への過剰な思い入れというものが有り続けたということで、それが不自然であった
ということなんですね。それが正常な関心の配分に戻ったと言うことなんです。
所詮は写真です。たかが写真なんであって、それが自分の中で過剰に膨らんでいたということ自体が自然では
なかったということではないんですか。
デジタル写真、これはカラーのデジタル写真のことですが、人をして異常なまでに感心が増大して、もうそれしか
見えなくなる、という不自然で異常な事態になるということ。
それをズバッと切ってくれたのがモノクロデジタル写真でした。なんだ、写真なんて、こんなものだったのかと。
そう目覚めさせてくれる威力が黒白デジタル写真にはあったわけですね。
これ実は、写真だげてなく、パソコンやスマホでもそうですけど、モニターを持つ電子機器装置一般にも同様に言える
ということに気が付きました。
これらの製品は、つまりパソコン、スマホ、デジカメに共通するのは、画像モニター自体が発光し、その透過光で
人間の眼に直接、光が入ってくるものなんです。これは直射光ですね。
比較対比をしますと、紙の印刷物とか紙焼き写真というものは、光源が別にあり、その反射光ではじめて見るもの
なんですね。直射光と反射光、それは太陽と月くらいの大きな違いがあります。
この直接透過光の製品が本質的には曲者であるということなんです。大げさに言えばこれがこの今の世界を
ぐちゃぐちゃにしているっていうことです。
そして私としては、それへの対抗的な対策が黒白写真であったということに過ぎないんですね。画像を黒白オンリー
にすれば、透過直射光の神通力が見事に消えうせてしまう。そういうことなんです。
正直、モノクロ専用のモニターが欲しい。そう思います。黒白モニターならばネットの全てをモノクロで見ることができ
ますから。
フイルム写真、紙焼き写真でも普通の人は、時期的に言ってカラー写真から始めているでしょう。しかし私の場合
は黒白のフイルム写真から始めていました。1970年代ですね。無論カラー写真はありましたが手軽なのは黒白
フイルム写真でした。
カラー写真から始めた人はフイルム時代でもけっこう機材オーバーでやっていたようです。やはり反射光写真でも
カラーとなるとどうしても過剰になるみたいです。
白黒文化というのは文字印刷本が今でも白黒です。白い紙に墨で文字を印刷する。印刷も既にカラー時代ですけど
多量の文字情報の場合は今でも黒白文化で一向に変わらないのです。
ただしネットではカラーですね。どんなサイトもカラーで色づけされています。ここに紙文化と電子文化の違いが
あります。モニター文化というものはカラー表示、RGBがスタンダードなんです。
ということで、ここからが本題。ウィンドウズ7でも黒白表示ができそうなので早速やってみました。
"Salvatore" - Isabeau Levito performs to Lana Del Rey at 'Gold on Ice' 2024
https://www.youtube.com/watch?v=sCYYgtYK0bY
ショパン - 春のワルツ - (トスカーナ 4K) Chopin - Spring Waltz
https://www.youtube.com/watch?v=zrX_pYsQEp8
映像でもカラーでなくとも黒白画面でも美しいですね。なんら不足がないではないですか。
フォトXPを開けば、皆さん全て黒白写真で投稿されているみたいな。(笑) ちなみに黒白画面だと広告があまり
気になりません。
そういう時代の背景というものを知っておく必要がありますね。皆さん、パソコンもスマホもデジカメもインターネット
も夢中になって、もはや奴隷状態でやっているのではないですか。少しの時間があればスマホを取り出して見て
いるじゃないですか。電車に乗ればスマホ、レストランの椅子に座ればスマホ、信号待ちの歩道でも、自転車に
乗りながらでもスマホです。
それらは全て原因は、表示がカラーだからですよ。また透過直射光だからなんですね。
そういう時代の仕組みというものが私も段々と分かってきました。やはりそういう時代はおかしい、どこか間違っている
ということが分かったからこそ、私は確信的に黒白で写真をやることにしたんです。それは黒白の本を読むことと
通じる、この時代への正常な反応というか反旗というべきものかも知れません。
カラーデジタルで写真を撮って、そして投稿写真として黒白写真に仕上げる、と言いう方が増えてきたかもしれません。
しかし、私の黒白写真への考え方とはぜんぜん違います。皆さんはひとつの表現として、流行的に黒白写真を
しているに過ぎません。それは一時的なものです。私の場合は黒白撮影しかしませんから覚悟が全く違うんですね。
写真の本質はカラーでなくともできるわけでして、黒白写真時代でも写真文化があったわけですし、むしろ黒白写真
の時代のほうが写真文化は高かったです。
つまり写真というのは白黒で十分にできるわけです。写真として何ら本質に毀損はないのです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | EF 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1000x667 (771KB) |
撮影日時 | 2025-05-08 21:35:17 +0900 |
ガキ写真じゃ〜
ようやく部品が届き交換したものの各部一々見ていたら不備な点がでたので
色々と整備していたら結構な時間が過ぎてしまいました。
古い車両なので当然といえば当然なのですが
いじっている時間よりも互換性のある部品を見つけるのにネット調べに時間を費やしてしまいました。
現行車種ではないのでアナログ、電子制御もないので単純だけど
それが何だか頼もしく油まみれもまた楽しく。
いつもの遊水池にて。ここは何にも無いのですが九州で言うならライダーの聖地にも似て、気分は晴れ晴れなのでした。
good job!
誰だお前!sageだろ
クソな写真だな
sippozaくん、がんばれ!クソみたいな輩に負けるな!!!
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1024x683 (544KB) |
撮影日時 | 2024-11-16 23:33:42 +0900 |
写真家というか、カメラマンは馬鹿にならんといかんぜと思う
幕末、尊皇攘夷ということで馬鹿騒ぎをしていました。倒幕ですね。そりゃあもう直ぐに刀は抜くわ切腹はするわで
西国大名の下っ端サムライは大騒ぎをしていたんです。馬鹿丸出しです。それで実際に天下を取れば攘夷なんて
アホはしません。ようするに攘夷なんて嘘っぱちの方便だったわけです。
幕末、幕府を倒したのは九州や中国四国といった西日本の諸大名下の位の低い若い侍です。例外的に水戸藩が
尊皇派だったんですけどね。
西日本の人間は馬鹿ができます。ここが東日本の人間と違うところですね。日本の首都は江戸期以降ずっと東京
です。地理的にそこしかないです。しかし幕末期、東日本の江戸幕府は対外政策で躓きました。そこを突いたのが
西国諸国であったわけで、もしこの時期に倒幕ができずにそのままいけば、外国勢力に傀儡化されで日本は落ちぶれ
ていたでしょう。仕方がないから西日本の人間が出張ったわけです。
時代が大きく変わるとき、馬鹿ができる人間が登場しないとその国は持ちません。嘘でも何でもいいから変革する
ことが大事なんですね。人間は馬鹿にならないといけないんです。馬鹿ができないと、すまし顔では何もできずに
終了してしまうからです。戦争ではスピードが肝心でチンタラやっていると全てが終わってしまうんです。
写真はフイルム写真からデジタル写真へと変わりました。それはここ20から30年のことです。しかしそれが本当の
黒船だったかというとそうではなかったのです。本当の大変革は今やって来つつあるAI画像です。もう写真というのは
風前のともし火の危機的状況になっているんですね。それに気が付かない人が多いです。
フイルム写真が懐かしい?とんでもない。デジタル写真ですら懐かしむような時代にこれからなってきます。
私kusanagiがコメント主体で掲示板に投稿しようと考えたのは、写真がアナログからデジタルの時代という時代の
変わり目に、その変革期のレポートを買って出ようと思ったからです。つまり自ら進んで馬鹿を買って出ようと思った
からです。嘘でも何でもいい。とにかく書いてやろうということでした。それが時代の記録になるだとういうことで。
この私の馬鹿さ加減を知っているのが匿名のコバンザメさんです。九州の人らしいので分かるのかもしれません。
写真は人それぞれ、個性という名の自分勝手でいい。なんていう流暢なことを言っていると、その自分勝手なこと
すらできない時代になってしまいます。
日本は光学技術を握っていました。それでフイルム時代もデジタル写真時代も第一線でやれました。しかしAI写真
では、文字通り黒船であり日本の企業は大手米国AI企業の下請けでしかなくなります。それがどんなに面白くない
ことなのか分かっていない人ばかりです。
まずはAIで米国や中国に負けないような企業を日本企業が立ち上げる。これをやろうとしているのがソフトバンクです。
AIは駄目だとか、そういう攘夷論ではないんですね。AI時代於いても日本は写真や映像を握っていないといけない
のです。
これから10年20年後、今現在デジタル写真を謳歌していた人がどれだけ生き残っていることやら。
とにかく、写真はお澄ましでは何もできません。馬鹿になり切らないと。
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (1.65MB) |
撮影日時 | 2024-11-17 00:09:06 +0900 |
このところ、古い愛車の調子が悪くなってきて、なんとかならんかなと試行錯誤の連続。
まずはプラグ交換。前回交換してから10万キロは走ってる。その時は長寿命のプラグとプラグコードを奢ったのですが、
今回はもうあと2万キロ弱乗れればいいということで、安物プラグで交換。コードはソケット部が緩んでいたのでカシメて、
内ひとつは銅線巻きで対処。またスロットルワイヤーが緩んでいたの清掃とでテンション張り。
それでもまだ不調。アイドリングは正調になったけど発進時にもたつく。ストール現象すらも。それでこれはエアインテーク
関係かなと目星を付け、まずは試しに市販のパーツクリーナーで清掃。そして15,000円もしたけどISCV、アイドリング
スピードコントロールバルブを新品に交換。(この交換は2度目) まあまあと良くなったけどまだまだ。
そして今回はクレ・エンジンコンディショッナーなるものでエアインテーク部をアワアワとクリーニング。強力な化学反応に
よって、かなりエンジンは改善してきました。こんどはソレをプラグ穴から燃焼室に吹き込もうかと考えています。
23万5000キロ走破の24年ものの古いスバル軽自動車です。目標は25万キロ走破。(笑)
今までは調子は良かったのですけど、このところのガソリン高騰で、それまでハイオクガソリンを給油していたのを
レギュラーガソリンにしてから不調になったので、やはりハイオクに含まれている添加剤で保っていたのがレギュラーに
しことでボロガ出たなあというところか。
そして違法だけどブローバイガスをエアインテークに戻す経路を遮断。車検時につければいいとして大気放出で。
こういう話は車とかバイクを自分で整備している人だと分かるかなと思います。
そしてこういう知識は全てインターネットで、とくにユーチューブで学んでます。車に限りません。家もリフォームもそう。
全く初心者で無知であっても、自分で学べばやり方が見えてくるんですね。
ただし自分で学ぼうという謙虚で真摯な態度が必要です。少しづつちょっとづつ学んでいく。チリも積もれば山となるで
いつの間にか自分でも信じられないほどに通になっていくんですね。
最初から頭から拒否していたんでは何事も改善していきませんね。俺はよく分かっている、学びなどいまさら不要だ、
と思っていると学力は向上しません。知識を学び実践して経験を積んでいく。軍隊だと訓練といいますか。
車も家のリフォームも私は素人だったれど、身体の知識に関しては昔から多くを学んでいました。しかし今でもそれ
だけでは全く不足だということで学びを続けています。最近ではウイルスとワクチン、そして免疫力ですね。相当に
難しくて理解できたとは言えないんですけど、それでも大分賢くなったような気がします。
免疫や糖質制限以外で、最近、おやっと思ったのは、鉄分の補給です。これを今年の1月にそういう著作を読んで
腑に落ちるところがあり、すぐさま実践。私は実践力と現場力が高いんです。机上論なんてしないですしね。
いろいろと私が人様にアドバイスをすると、大体の人はすぐに言い訳けをして理解しようとも実践しようともしません。
それは本気になっていないからですね。自分が駄目になるのはまだ先だと思っているだろうし、なったはなったで、
誰かが助けてくれるように楽観視しているんでしょう。そういう人が殆どです。
それで鉄分の話に戻すと、肉の赤肉などのヘム鉄は食物から摂るしかないんだけど、ホウレンソウなどの普通鉄は
簡単に摂れるんです。たとえば鉄なべ、鉄瓶、鉄急須など。しかしもっと簡単にやれる方法があります。
お茶を入れる磁器の急須に鉄釘(軟鉄の一番安いやつ)をバラバラと入れてお茶の葉にお湯を注ぐだけ。これで濃厚な
鉄茶が飲めます。
私はこれに気が付いたというか、あり得るかもと感じたのは、引越しをして体調が悪くなりました。当然に水道水が変わ
りましたね。以前より美味しい水道水となりました。これはすぐに分かりました。考えてみると以前のは金気水に近かった
わけです。金気の水道水が来るのは、ひとつは源泉水が金気を多く含んでいる土地である場合。また鉄製の水道管が
錆びている場合です。
金気水は美味しくないのだけど、しかし鉄分が水から補給できるというメリットがあります。水の変化から自分の身体に
鉄分が不足しているんではないかと、その著作を見てピンと来たわけですね。日ごろ自分の体調を観察していると何か
変だ。とわかるようになります。
そういう時に鉄分補給の本に出会った。早速に実践。以来ずっと続けていてもう4ヶ月ですかね。引越し以来落ちていた
体調や体力が復活できたという気がしてます。なんでも新しいことを始めてから3ヶ月を過ぎると効果が眼に見えてくるん
です。これは長年の経験からです。
この1ヶ月ぜんぜん休みなしで動いています。それでもしんどいとか疲れたという気がしません。それは鉄分補給の
お陰かなって思うようになりました。
鉄分は栄養素ですから食物と同じで即効力があります。誰でも3ヶ月やれば効果を確認できます。
お茶は葉っぱでいれる煎茶とかの類ですね。タンニンを含んでいないと駄目なのでコーヒーでは駄目かと。(笑)
なお急須が必要です。ペットボトルのお茶は無理かと思います。鉄釘は小さめの方が鉄分が溶けやすいです。螺子釘
とかコンクリート釘のような合金ではなく、普通の最安値の軟鉄の釘でないと溶けません。
鉄釘茶は、私にとっては久しぶりのヒット作となりました。時期的に糖質制限と同時にやってしまったのでどちらの
効果が分かりにくいところがありますが、鉄茶はかなり効果があるようです。
阿字ヶ浦の入江です
2011年11月頃に重い腰をあげて電車を乗り継いで出かけた先が阿字ヶ浦でした
海へ出る途中の小さな町のスーパーで昼飯にと立ち寄った先
店員さんに聞くとここでも船が流されたよと話していました
その頃に知り合った者同士で写真展を開こうという話が上がり、そのうちの一人が
それなら被災地へ行くよと言っていたのですが私個人の気持ちはそんな気持ちを持って写真を撮るもんじゃない、そう心の中では思っていました
偶然被災地が地元の同僚がおり若し出掛けるなら家に泊まれるように話しておく、そう話して下さる方も居ましたが写真を撮るなら自然景に咲く桜の季節にと思っています
なんでもかんでも話すものではないこと、話さなきゃいけない・先に人生を駒を進めない、そういったこともあるのかなと感じます。
女性の人や人間を写真撮影するのは好きですが昨今のいわゆるポートレートというのに魅力を感じずに今を生きている人間が撮りたいんだけれどな
cam;konica autoreflext3
lens;hexanon 1.2/57
film;fujicolor 100
デニスストックだったか白黒写真の男性が大きく手を伸ばして
出会いを表した写真が好きです
哀愁が感じられるよおな
写メはさっき傘をさして撮ったものでーす
pngファイル変換したのでデータ表示無しっす
Dennis Stock ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/Dennis_Stock
残念ですが日本語版がなくて英語です。1950~60年代のアメリカ、とりわけ芸能人の写真を撮った写真家ですか。
ジェームスディーンの写真集が有名ですね。スナップ写真が主なんてすが大変生きいきとして時代を超えて訴えかけて
くるものがあります。彼はマグナムフォトグラファーでもあるんですが、やはりライカで撮っていたみたいですね。というか、
その時代は小型カメラといえばライカしかなかったですから。
ライカは小さくてシャッター音が静かで、すばやいピントで速写しやすいカメラでした。日本製のカメラで言えば、オリンパス
OMー1(初期のメカニカルカメラ)がもっとも近いカメラかなって感じます。
写真には他人が見てのという表面的な外見を繕うのと、自分の心の内面を醸し出すのと、大きく2つがあると思うの
ですが、鑑賞する側として強く印象に残るのは、やはり撮影者の気持ちが込められた心象的な作風のものです。
それも形骸化していない独自の斬新で新鮮なイメージで撮影された写真ですかね。
しかし独自イメージの表出ができる人は限られていて、これはやはり高度な知性がなければできないことなのです。
よく、感性という言い方をされますが、正しくは知性であり知力です。アナログ的なボリューム感のある知力が
いわゆる感性というものであって、それを持つ人はそんなに多くありません。
そして鑑賞者側としても、その感性的な知性を受け取ることのできる人は少ないのです。だいたい大部分の人は
心象的な表現を理解することができません。
ほんとうに写真をいうものを理解できる人は昔も今もわずかであって、現在において大いに画像は溢れていますが、
それは即物的な信号以上のものではないようです。それ故に私は、それらを写真ではなくて画像だとしています。
写真を本当に理解できる人は、古今東西、わずかな人達であり、それは昔も今もちっとも変わっていないのですね。
そう考えると気が楽になるというか、写真をする人は自分の写真を分かってくれる人はほんの僅かであるという、
そういう諦念がまずできるのであって、そういう意味では気持ちが楽になるのではないですか。
簡単に言うと、IQ85の人、100の人、115の人とは、同じ写真を見ても見方がまったく違います。普通の平易な文章
を読んでも違うのだから、ましてや写真や映像といった高度なアナログ情報ではまったく結果が違ってくるのです。
それを皆が同じであるという間違った思い込みというか、それは誤った教育の結果であるわけですけど、そういう
大嘘を信じているから誤解が生まれるんであって、とにかく知力の違いによって写真というのは多様的な面を見せる
んですね。
知力の低い人ほど、自分は人より賢いと思っていたり、自分は他人の写真をよく理解できていると勘違いをしてしまう
ものなんです。そういう人は自分の無知すら分からないほど知力が低いというだけのことなんですが。
以下のリンクは映像として一流のものだと思ってます。車に関心が無くても楽しめるというか、映像が綺麗ですし、
米国の郊外の風景も大いに楽しめます。凄いと思うのはバック音楽が一切ないこと。無駄なしゃべりもないこと。
それでいて魅了する映像は一流の証拠だと思ってます。
Ford Galaxie, 1962...
https://www.youtube.com/watch?v=dtGEOPv6A2s
1962 Ford Galaxie, Clean-Up And Repairs
https://www.youtube.com/watch?v=7qGokPEuzEc
Bigger Engine.
https://www.youtube.com/watch?v=6frWPdXwPpA
One. Last. Ride.
https://www.youtube.com/watch?v=UYtw1e7Mt_Q
Big Block Torino Upgrades/Repairs.
https://www.youtube.com/watch?v=14sqcKDAjIo
SimonFordman
https://www.youtube.com/@SimonFordman
昔の波トタンです。今でも売ってますけどね。最近はこれがガルバリウム鋼板と言って、鉄板に亜鉛メッキ
までは同じですが、さらにアルミニウムをメッキし樹脂塗装したものが人気です。それが屋根材や壁材にも利用
ざれています。
私としてはこのガルバには問題があって、全面ガルバにすると携帯電話が繫がらないそうです。ということは
地磁気も遮断する可能性があるということですか。鋼板がトタンよりも分厚いのでしょう。
一時、軽量鉄骨での住宅が流行りましたが、今は完全に廃れています。軽量とはいえ鉄骨材の柱や梁や
床の根太や束材が、地磁気を捻じ曲げ人の健康に影響を与える弊害が出ていました。それでなのかどうかは
不明ですけど現在は個人住宅には使われていないようです。
現在の個人住宅は木造であり、材木はボンドで接着した集成材です。
中古住宅購入のメリットは、集成材ではなく本物の無垢材の材木を使った住宅が手に入ることですね。
今流行で皆が使っているから大丈夫、というのは時代感覚で見れば危ういことが多いのです。自動車でもハイブリット
やEVが人気ですが、変動電磁波が始終出ていて体には良くないです。燃費が大事なのか、健康が大切なのか、
よく考える必要がありますね。
人間が動くとエネルギーを消費し、熱力学の法則で気温が上がるというのは、移動に自動車等の交通機関を
使うからです。飛行機などは最たるものです。最近は生成AIでコンピューターを動かすだけで膨大な電力を消費し
、発電所が足りないという問題も出ています。
人間が生身の個体として歩いたり考えたりする分には殆どエネルギーを使いません。それよりも生きているだけで
代謝する体温や消化などのエネルギー量のほうが大きいのです。
現在では産業構造自体がグローバル化し、サプライチェーンというのですが、自動車でも半導体でも家電品でも、
多国籍他地域にまたがって部材が海や空を行ったり来たりして完成するという具合です。その全地球的移動の
エネルギーは膨大でありコンテナ船や貨物航空機が世界中を駆け巡っています。
エスディージーズや地産地消ということでは国家間の貿易に関税などの障壁を設けるのは理屈に合っています。
江戸時代、人々の移動はもっぱら歩くという、資源やエネルギーを使わないやり方でした。船の航路はありましたが
風力を利用していました。地場の農地で太陽光で稲や作物を育て、牛馬で耕し水車で穀物を搗き、人々の移動は
自分の足で歩るける範囲だったのです。
現代の文明は地下資源を使ってのやり方であり、その石油やガスや石炭、そして金属類の地下資源がなければ
成り立ちません。そもそも地下資源のエネルギーというのは、何億年何千万年という時間を掛けて、時の太陽光
エネルギーが蓄えられたエネルギー資源であるわけです。
個人でも何十億円という資産を相続すれば贅沢ができるでしょう。その資産は先祖様が働いて稼いだ年収の
積み重ねであるわけです。我々の文明はそういう地球の遺産を食い潰しているだけといえるわけです。
水力や風力、太陽光発電のような持続可能な自然エネルギーだけで現代の我々の文明は維持できません。
そもそも近代の始まりの産業革命にしても石炭という地下エネルギー資源があって初めてなしえたものです。
また農耕という文明も、土壌という有限の資源によって成り立っています。土壌や地下水もまた地下資源の
ひとつなのです。
人が動くと体温が上がるという意味で捉えれば、これは大切なことであって体温は人の免疫力の維持には
なくてはならないものです。最近は低体温症の人が増えていますね。歩き、運動をするように人の体はできて
いますので、座ったまんまというのは体に悪いのです。立って歩くというのが人間や動物本来の姿であり、
疲れれば伏すというのが自然です。
しかし立ったまんま、というのも体によくありません。とにかく動くということ。これを忘れれば人は人でなくなり
ます。ゾンビになるんですね。映画のゾンビは激しく動きますが、それは生前に歩かなかったことへの強い反動
ですかね。認知症になって徘徊をして歩き回るというのと同じで。(笑)
人間が動くと温度が上がるとの説もありますが
歩み続けるものですがね
ageだろー!だれだおまえ!
O***Mだよ。
新しい遊びを覚えました
14tube + bellows + zuiko 1.2/55
今、古い大型ラックのバラシをやってます。20基くらいはあるでしょう。鉄材を組み立てている螺子はもう錆びていたり、
ペンキで塗られていたりするので、そう簡単には外れません。両方とも6角ボルト・ナットだとインパクトドライバーと
ボックスレンチで簡単に外れるのですが、ボルトのほうが丸頭だとナットにインパクトを当てても空転して外れません。
最初はサンダーでボルトの丸頭を削ってはずしていたんですが、これは時間が掛かる。少し工夫をして交差する鉄材を
ねじってみると、その摩擦負荷で外れることが分かったりします。しかしねじれができない場合は、今度はサンダーで
丸頭に縦筋の切れ目を入れて、ちょうどマイナス螺子頭のように加工すれば、そこにマイナスドライバーを当てて外れる
ようになる。・・・・という具合に、工夫、くふうのオンパレードでやらないといけないんです。
インパクトドライバー3機にボックスレンチ、スパナ、マイナスドライバー、そしてサンダー2機、という具合に機動力を最大
にしても大変なんですね。しかしいくら道具を揃えて機動性を高めても、やはり工夫をしていかないと作業効率は上がり
ません。
この大型ラックの鋼鉄材を基にツーバイフォー方式で連結して組み立てれば、目指すガレージというか倉庫の柱&壁財
となり、比較的容易に建設ができるわけです。
とにかく資材の高騰で、可能な限り安くやりたいので廃材の利用は不可欠です。本職に頼めば200万はしそうな倉庫を
自分で組み立てるわけですから、無い頭を総動員してやっていかないといけません。(笑)
10坪くらいの倉庫を建てたいんですが、空間的には6畳間が3つという具合です。床はブロックを並べて、その上にモルタル
で化粧塗りしてフラットに。そしてラック廃材の鉄材で組んでいく、という具合。屋根の梁は足場材のパイプで行きます。
そして材木を張って屋根材・壁財を張込むという感じか。
そんなわけで廃材を集めてます。鋼材、アルミ板、木材、石材、ブロック、ベニヤ板、石膏ボード、電設材とにかく何でも
利用できるということでタダ同然のものを溜め込んでいるんですね。(笑)
私は螺子1本、釘1本も無駄にしません。再利用します。蒲鉾の板ですら捨てずにとっておいてます。
写真機材も新品を買って喜んでいるうちはまだ子猿です。古いジャンク品を組み合わせて自分なりの機材とする。
写真の面白さは機材に負うところが大きいので、工夫如何で楽しみは倍増すると思ってます。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 50 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1000x667 (614KB) |
撮影日時 | 2025-04-24 19:54:59 +0900 |
ある日中における橋を逆光から見た景色
目先の雲間からは強い日差しがまっすぐに伸びる
橋の上を走るタンクローリー車、ダンプカー、
春の季節を生き残った草木が河川の流れに沿うように生えている
いつもの日常における景色
この橋の写真を見て、私が以前にアップした写真を思い出しました。
「北上川支流」
https://photoxp.jp/pictures/203710
この写真は通常の1/4RAWの画素数で撮影しているんです。オリジナル画像は随分と低画素なんですが、
それを水増しして投稿してます。これは普通と逆ですね。通常は高画素で撮影して低画素で投稿しますから。
ですからピクセル等倍で見ますとぼんやりとしています。
なぜこんなことをしたのか。それは津波被害や原発事故の撮影をしたので、自分はよそ者であるからと、
謙虚の気持ちを形にしたかったというところがあります。
シッポ座さんの写真もピクセル数が低くて、あえて高画素では投稿されていません。
川の写真は好きですし、また興味深く見ることにしています。川を見ればその地形や気候が見えるというところが
あり、その地域の自然環境は川が表しているということで、大変重要であると思ってます。
橋の写真も好きで、橋があれば必ず撮影をしています。橋といえば映画「マディソン郡の橋」を思い出します。
Lennie Niehaus 映画「マディソン郡の橋」 Doe Eyes (Love Theme from "The Bridges Of Madison County)
https://www.youtube.com/watch?v=kYW-tZ4bFMw
カメラマンが使っているのはニコンFですね! 私も使ってました。
この映画は、非日常における橋を介したラブロマンスですけど、美しい映像でアメリカの田舎がよく分かった
映画でした。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1667x2500 (2.88MB) |
撮影日時 | 2023-04-23 02:30:45 +0900 |
2023年4月22日に残しておいた写真データでした
本日は曇天あまりに固執していると周りへ目がいかなくなるものです幸いにして人間には目、耳、口、ありました
lens;tamron 80-200/2.8 30aにて
この写真、すごい写真です。圧倒的な存在感ですし、空気感に立体的な空間感覚が満ち溢れています。そして
光の芸術でもあります。ものごとの本質を掴んだような感覚を得たような、そういう気がする写真になっていると思います。
うまく言葉では言い表せないのですが、不思議に、しかし絶対的な何かの手ごたえのある感覚を覚えるわけです。
シュールでありながらリアル感覚。広意義の印象派とも言えますが無論ポエムではなく厳しさがあります。しかし懐かしい
感じもするのです。過去にいつか見た光景。しかし未来にもいつか見る風景であるかもしれない。
tamron 80-200/2.8 30aというレンズの特質もあるかも知れません。古いレンズだと思いますが、F2.8なので当時の
高級レンズだったろうと思います。最新のレンズだとあまりにも写りすぎて(コーティングし過ぎ)詰まらない物も写っちゃうので、
ここらの時代のレンズがちょうどいいのかもしれません。
写真はどんなに本人が頑張ってみても、レンズやカメラという道具の制約下にあることは避けられずで、やはり自分
が表したいイメージの路線に沿ったカメラやレンズでないと難しいわけです。写真はそういう機材の選択から始まると
いう気がしてます。
こういう写真を見てしまうと、私も、もう一度、写真を復活してやってみたいなっていう気分になってしまいます。(笑)
とにかく久しぶりに、絵ではなく写真を見てしまったという感覚。
しかし今は忙しくて、とにかくリフォームをやり遂げなくては、という強迫観念が迫ってきているので。(笑)
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.3MB) |
撮影日時 | 2024-09-29 02:09:30 +0900 |
自転車をあげるって言われているのですが、歩きが一番と思っている私には必要がないのではないかと考えていました。
しかし自転車は、押し歩きというスタイルも可能なんですね。そういう使い方もできるといことで貰おうかなっていう気が
してきました。
シッポ座さんからの啓示ですかね。前後に大きな籠がついているので荷物がいっぱい積めます。それを乗るのではなく
押して歩くということ。そういう使い方だと私のセオリーと矛盾しないのです。
パワーマックG4ですかね。ポリタンク型のやつ。3台ほどもらいました。もとより3~4台所持しているのでコレクションが
増えるっていうだけ。これでネットはできないですし使い道はないのですけど、イラレやフォトショがインストールされている
ようなので少しは遊べるかな。(笑)
私の特技、みんなから不思議とよくモノを貰うんですね。食い物もなぜかくれたりする。顔に、ちょーだい、って書いている
のかな。(笑) 貰うものは基本断りません。ありがたく貰う。お返しなんかしたことがない。それでも不思議に次から次へと
くれるんですね。
これ、占星術的には分かっているんです。私には0歳の大吉星があるからです。つまり赤ん坊です。赤ん坊だから貰って
当然、ということか。
しかし私の総合的な精神年齢は40~60歳代なんです。これ、べらぼーに精神年齢は高いんです。普通の人はだいたい
10歳代から20歳代の人が多いわけですが、私の精神年齢は皆さんとは隔絶しています。ですから殆どの人は、私の
思考が見えません。見えないんだけど、ただひとつ、私には赤ん坊の年代星があるので、それだけが見えるんですね。
あっ、こいつは馬鹿だと。ベイビーだなと。(笑)
そして、この0歳、赤ん坊の星が、実は私の占星術の駆動力になっているわけです。
ですから、世の中の殆どの人が、私の思考力と感性の挟み撃ちになって、いわば翻弄されます。唯一、私と同じ高い
精神年齢を持つ人だけがそれを避けられるわけです。
高度に精神年齢が高いということは、別の言い方をすれば知能が高いということでしょうか。高すぎて困ってしまうという
ところがあります。普通の人とは30ポイントくらいの差があるでしょう。
ですから普通の人とはまともに話ができないので、それで小学校高学年のころから読書生活に行きました。それは今も
続いているというわけ。本を書くレベルの人くらいしか話し相手がいないわけですね。
考えてみればこれはかなり不幸なことかも知れません。
【ペリリュー島の戦い】終わりなき持久戦…地獄の戦場に残された戦跡を現地からわかりやすく解説 【大人の教養チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=_ddnRi69v4U
この中で、火炎放射器とガソリンというのが出てきます。これでパッとひらめく人がいればすごい。
そう、つまり日航機123便事件のことです。
ペリリュー島の戦いは終わらない。永遠に日本人の心の底に溜まったままです。それと同じように都市伝説としての
日航機123便は無くならないのです。終わりなき旅路であり、永遠にさ迷ったままなのです。
こういうのもあるのでついでに視聴してくださいな。
「民間人1万人が自決…サイパン島に残された戦争の爪痕を巡る 地獄の戦場を現地からわかりやすく解説」
https://www.youtube.com/watch?v=KDXNWjWWj7M
「日本兵52万人が犠牲に…フィリピンに残された戦争の爪痕をめぐる 最悪の戦場を現地からわかりやすく解説」
https://www.youtube.com/watch?v=gmY-X670Vrc
ドントテルミー・ア・ライさんが現地に行ってレポート解説をされています。非常に良い番組です。
通常、頭がいいっていうのには2つの意味があるんですね。
普通は学力があって良い学校を出ている人。多分ご本人も自分は頭が良いと思っているかもしれません。
もうひとつは学力とは関係がない純粋な知力です。別名知能指数ですか。
学力というのは幼児期からそういう環境にないと身につきません。街部に生まれて家庭も子供に学力を
付けさそうというような環境に育ち、本人も先生の言うことをよく聞いて勉強をしてって感じです。
もう一方の知力というのは生まれつきのものです。ほぼ遺伝子ですか。
学力が身について頭の良い人っていうのは当然に勉強ができてよい学校を出て就職も良いところへ。という
コースをたどります。世の中が平和で穏やかな時代であれば、こういう人は大いに活躍します。
その頭の良さっていうのは大体は記憶力と計算力です。過去の知識に基づいた思考法でこれからの未来
も予想できるっていう感じなんでしょうね。
ところが世界というか時代というのは変化します。時代の変革期っていうのがあるんですね。そういう時には
こういういわゆる頭の良い人っていうのは思考の停止をしてしまうんです。過去の教えられた思考法にない
場合は脳がフリーズしてしまう。ここが学力秀才の大きな欠点というか限界です。
そこで出てくるのが学力はないけれど生まれつきの地頭の良さを持っている人。こういう人はゼロから思考
を構築していくことができるので、過去に事例がないケースでも対応できるんです。時代が大きく変わる場合、
活躍をするのは学力型人間ではなくて、この知力型のタイプです。
パソコンに例えれば、知力とはCPUです。ロジック回路が優れていてスピードが速い。そして学力型は記憶型
なのでHDDやSSDタイプなんですかね。最近ではGPUっていう感じもします。
ちなみに最近流行の生成AIというのはあくまでも学力型の模擬知力です。本当の知力というのではありません。
何故こんな話をするかというと、時代は現在大きく変わりつつあるからです。
それで日本の国も日本人もそれに対処をしかねているからです。このまま旧来のやり方にしがみついて、
何も新しいことをしなければ間違いなく日本人は滅びます。滅びないまでもアジア化した日本に変わって
しまうでしょう。それでも構わないと言えばそうなんですが、それじゃ面白くないっていうことですね。
しかしそんなことよりも、学力ではなく本当の知力が醸し出した思考力のほうが遥かに面白っていうことです。
学校では絶対に教えてくれない考え方があるんですね。そしてそれこそが真実だったりする。
たとえば精神年齢とは。(運勢年齢でもある)
10代未満・・・・・・・2星座・・・かに座・ふたご座
10歳代・・・・・・・・・4星座・・・しし座・おうし座・おひつじ座・いて座
20歳代・・・・・・・・・2星座・・・みずがめ座・おとめ座
30歳代・・・・・・・・・2星座・・・てんびん座・うお座
40歳代・・・・・・・・・1星座・・・さそり座
50歳代・・・・・・・・・1星座・・・やぎ座
という感じ。
皆さんが普通知っている○○座というのは、太陽の星座だけのことです。他にも上昇宮(地球)、火星・金星・
月(ムーン)、水星木星土星天王星海王星冥王星といろいろあるんですね。星座だけでなく宮室もアスペクトも
色々とあるんです。
それでも上記の表を見れば、ほとんどの人が30~40歳代でその人生の多くを終えているということになります。
一般には早熟であり、太く短くの人生型なんですね。だいたい10年の伸びしろがあるので、それで多くの人達は
10歳代から20歳代でピークに達するのです。そういう運勢年齢であり、精神年齢であるということです。
ネットでよく、中坊(中学生の坊や)という言い方をしますが、言いえて妙なものです。
老後はどうか。これは山羊座が握ります。蠍座も少し。ここらに充実した星があれば60歳を超えてもかくしゃく
とした老後が送れるでしょう。そして還暦法といって60歳を過ぎれば0歳に戻り、再び2度目の星が巡ってきます。
とはいえ、山羊座そしてその守星である土星がないと実質を伴わないかも知れません。
つまり山羊座・土星とは山の頂点なのであって、ここに何かの星がないと極めるということができない人生になる
かもしれません。山羊座・土星とはこころざし(志)なんです。この星がある人は馬鹿なことはしません。
そして知力の話に戻りますが、これが最高なのが山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座です。この4星座の星を強く
持つ人は圧倒的です。再度申しますがそれは基本、学力とは関係がないです。
そうは言っても悲しいかな、こういう能力は生まれつきのものなんですね。学力のように努力して何とかなるという
ものではないのです。つまり受け入れるしかないものであり、そこに顕教と密教の大きな違いがあります。
参考までに言うと、私は山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座を強く持ち、射手双子座や魚乙女座という薄い星座を殆ど
持たない人間です。かなり偏っていますが、それだからこそ見えてくるものがあるようです。
なぜこういう話をしたのか。それは世間一般の常識では学力が万能であって、それにひれ伏しているところが
あるからです。自分は学力も学歴もないからつまらない人間だと思ってしまうところがありますね。
反対に自分は勉強をして学歴も職歴も高かったから普通の人より偉い人間だと思っている人もいるかもしれない。
しかしそれは真実ではないんです。
もうすぐ6月末からトランシット(現行の惑星運行)で、土星と海王星が牡羊座に。木星か蟹座にきます。
先ほどに述べたように、強力な星座に巨大惑星が集中するわけですね。山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座という
一流の星座に大きな惑星が来るということは、世の中が時代が大きく変わるということなんです。マトモな世の中
になるということです。そしてそれはすでに現在、始まっています。
知力には2つのアプローチがあると考えてます。ひとつはロジックですね。論理的な整合性がとれていること。
これは大事でして、たとえば嘘を言う人、悪意はなくても自分に無意識に嘘をついている人は、どこかに論理性の
矛盾や破綻があるからです。
もうひとつのアプローチは現場での観察力です。とにかく現場で直接に見ること、聞くこと。これが大事です。
人には他人の脳の中に入って行ける能力があるのですが、これは脳のネットワークを利用しているんではと
考えてます。しかしそれには直接その人と会うことがなければなりません。
脳内に侵入できるかどうかは別として、やはり直接会って眼というか五感でよく観察するというのは大切です。
この直接に当人の顔や声やしぐさを観察するという、これが現場力の最たるものであって、これは写真と密接に
つながる話です。
思考をめぐらして論理力で検証することと、そして現場での深く詳細な観察力。この2つが知力の2大分類です。
細かく分けるとさらに分けられるんですがこの2つが飛びぬけて高いと、その人の知力は優れているということに
なります。
そして知力にはスピード、思考力のスピードが大事です。圧倒的に速く正確であることが求められます。
のんびりとしていては駄目。つまり競争力が優れていないといけません。そして思考が同時進行的に複数でも
進められなくてはなりません。並列に複数の思考を巡らせる能力。さらに現場力から得た情報を即座に絡ませる
能力も大事です。
こういう思考のスピードというのは知能指数に直結しますので、たとえば一度聞いたこと見たことを忘れない
こと。相手や物事の事象の数手先を読む能力。そういう論理回路のスピードの良し悪しというのが知力そのもの
という感じです。
学力や知識はあっても、のんびりとした性格の人は知力が落ちます。そういう人は自分がこれまでに得た経験を
ことさら大事にしてそれから出ようとしないところがあります。経験や経歴、学力学歴を大事にする人は新しいこと
をするのが苦手なんですね。それは知力が細いからです。しかし知力がある人はゼロからの出発をいといません。
手先の器用な人と不器用な人というのがいます。それからさらに機械との親和性が高い人と低い人とかも。
こういうのも知力と密接な関わりがあります。それから他人とも協調性が高い人と低い人とも。これも知力と関係が
あります。美意識のセンスがある人とない人とかも。
とにかく全ては知力で推し量れるところがあって、まさに人間とは知力で生きている動物だといえますね。
知力というのは生まれつき、というところがありますけど、実は生活習慣でかなり変えられるものでもあるんです。
スポーツ選手は知力が高いのですが、それは運動をしているからです。またそういうノウハウを持っています。
そして食事も大事です。食事の質も。とにかく食べ過ぎる人、そして運動というか動くのが苦手な人は知力が
眠っていて目覚めていません。
そして知力には脳そのものを動かす訓練が必要です。その最適な訓練とは人と会い会話をすること、そして読書も
ですね。
まあ、こんなところで人間の知力というものは先天的ながらも、自意識で上げることが可能です。
それでこれで知力が全てかというと、そうではないんです。運という要素が加わらないとその知力を生かせません。
その運力とは大地の地球のというか、もしくは天からのエネルギーを受けとること。それを利用することが大事です。
人間の個人の運も、そして世界や社会の運というのも刻々と変わっていきます。とにかく変わるというのが世の中
の常でして、その変化に機敏に察知して自分を変えられる力が必要です。何事も結果オーライというところがあり、
そういう運の流れに乗ることが大事なのです。
この運力。これこそが私が長年にわたって追い求めてきたものであるわけです。
それはずばり、電磁気力です。特に最近のように電磁気文明が高度に発達してくると、その人工的な弊害がかなり
大きくなって、自然な電磁気力を利用することができ難くなっています。
そうなってくると、本来の知力を向上させることも大事だけど、それに劣らず電磁気力を上手く制御することが、いや
それ以上に大事だということになるのです。
知力というと反発をする人が多いのですが、知力は精神的な活動の総体だと考えると分かりやすいかと思います。
頭が良い人とだけでなく心が豊かな人もその本質は知力です。愛というのも同じくその本質は知力です。
そして現代という時代は、豊穣すぎて過ぎたるところがあり、また産業化でもそうで本来持つ知力を発揮できない
時代でもあるようです。それは運力でも同じように言えて、人間がもともと持っている能力を発揮できない時代でも
あるんですね。
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2731 (4.68MB) |
撮影日時 | 2024-09-29 02:34:59 +0900 |
米国との関税交渉開始 でも石破内閣では役者不足 / 赤沢大臣は甘利氏にアドバイスを求め 本格交渉に臨むのは経済安全保障の猛者たちか?
【渡邉哲也Show】20250418-647 Vol.1 (2025/4/18)
https://www.youtube.com/watch?v=s1h_bXfluaE
弱音を吐くしかない中国 本当に八方ふさがりに / トランプ関税で中国が協議申し入れ? 弱みを見せられない習近平…
【渡邉哲也Show】20250418-647 Vol.2
https://www.youtube.com/watch?v=BUtozDX3ibg&list=PLoMREUbYtkxLfi-RiHe-DSaib8eJ7DaC0
中国半導体の末路 米国無じゃ何もできない / 米国内から共産色を一掃しようと躍起のトランプ大統領 ハーバードにも容赦なし
【渡邉哲也Show】20250418-647 Vol.3
https://www.youtube.com/watch?v=swk2UzxFHs8
疾風怒濤のトランプ関税 狙いは中国包囲網と新国連 / 甘利氏が赤沢大臣にアドバイス 本当に打つ手なしの石破政権
【渡邉哲也Show】一般公開ライブ 20250418-648 Vol.1 (2025/4/18)
https://www.youtube.com/watch?v=b-ydZ5JXFlU
トランプ大統領が創造するのは 無法な中国が無い世界 / 軍事力ではなく中国の一番痛い所をつき じわりと追いつめるトランプ戦術
【渡邉哲也Show】一般公開ライブ 20250418-648 Vol.2
https://www.youtube.com/watch?v=TxKPktdsQmM
赤沢大臣が渡米し日米関税交渉開始 トランプ疾風怒濤の戦略 / 台湾も米国と関税交渉を開始 その中で裏技を使えば台湾を国家承認‼
【渡邉哲也Show】 今週の渡邉さん 20250418
https://www.youtube.com/watch?v=Xjta5ex-kMU&list=PLoMREUbYtkxLfi-RiHe-DSaib8eJ7DaC0
トランプ関税の本質はこんなところだろうと思っています。
それと2025年7月の天変地異というのは、このトランプ関税が現わしている世界的な転換なのではないかとも考えています。
グローバリズム1極構造から米中の2極態勢になるっていうことじゃないですかね。それは大変換なんですよ。
つまり今後は米ソのような2極冷戦構造に舞い戻るっていうことであって、そもそも世界が1つにまとまるっていうこと事態が本質的に
おかしいというところがあるので、これは世界がマトモになるっていうことじゃないでしょうか。
日本は歴史的に大昔から、中国に付くか、アンチ中国で行くかの繰り返しバトルの歴史です。
ところで少子化の本質は中国化での結果というところがあるんじゃないかって思ってます。韓国もそうですよね。
残念ながら日本列島は小さいので、日本独自のオリジナルな文明を構築することはできません。それて歴史的に中国大陸につくか、
もしくは中国以外の文明の手助けを得て日本独自路線を行くか、その二者択一しかないんですね。
私が関心を持っている神社宗教は、古代イスラエルの影響下にあって創造されたものじゃないかなって考えています。
飛鳥時代に大陸から中国仏教という大きな文明パワーが押し寄せたとき、アンチ中国の日本人は中国以外の文明でもって
対抗しようとしたのではないかと思ってます。中国以外であれば何でも良かったんです。たまたま古代イスラエルのマイナーな
文明も来ていたのでそれを利用したのだと思いますね。
そうやってバランスをとってやってきたので日本は中国化せずに独自の文明発展を遂げられたのだと思ってます。
トランプ政権の本質は対中国政策(冷戦)なのであって、高関税を掛けて世界経済を貶めるというものではありません。ただ中国を
外してしまうと結果的に一時的にも経済は落ち込むというのはあります。それは仕方がないということで、長い眼で見れば日本に
とっては有利な結果が待っています。
そもそも歴史的に中国が栄えれば日本は沈み、日本が興隆すれば中国は萎むっていうシーソー関係があるわけです。これを
忘れてはいけませんね。全世界どこに行ってもチャイナ製品で溢れかえるという時代はもう御免こうむりたいものです。
日本の政局も昔から親中派とアンチ親中派の戦いというか相克なのであって、今この現在の政権もそうです。親中派の勢力は
かなり強いんではないでしょうか。色々な利権とかお金が絡んでいるんでしょうね。そういう自己利益のためなら日本が没落しても
構わないという人間は多数居るはずです。
歴史を学べば世界や世の中が見えてくるし未来のことも分かるようになります。歴史は大人の教養です。
写真投稿サイトとトランプと何の関係があるあるのか
お前病気だな。
・・写真よりマ〇〇キが生き甲斐なんでざますよ・・
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2731 (5.99MB) |
撮影日時 | 2024-09-29 02:08:43 +0900 |
この掲示板、広告が表示されなかった貴重なPCがなくなると、当然に広告が出張ってきて、正直言ってあまり閲覧
する気がしなくなりました。もっともこれは想定内ですけどね。
とにかく最初にすることは広告を消すこと、全部消すこと。それから掲示板を見ることになるので面倒至極です。
広告の量と、掲示板や投稿写真の質は反比例します。これは当たり前のことなのでいまさら言っても仕方ないわけ
ですが、とにかく最初に広告を消す儀式はしっかりと行ってください。
「歩く マジで人生が変わる習慣」 池田光史著 この本、かなり面白いです。シューズについても深く追求して書か
れているので参考になります。現代のねじれない靴が筋力と間接を弱らせていると。そして、足は1ヶ月で変わるとも。
良い靴やシューズを選んで歩き、生活するのはもはや必須という時代になったようです。
シッポ座さんがバイクを押して6時間、というのは、これも歩きですね。バイクを押して歩くことに意義があった、という
ことになります。貴重な体験をなされた、と思います。
人間は歩かないと写真は撮れません。もしくは写真を撮るためには歩かないといけません。写真と歩きは不可分の
関係なので、写真趣味の人は多かれ少なかれ歩くことになります。そして歩くことは考えるということなので、今の
時代、考えることができるというのは、写真とは良い趣味だといえそうです。
バイクは押して歩くこともできる。自転車もそうです。カメラと同じく、良い道具だということです。
自転車遅乗り競争というのが運動会であってような気がするんですが、バイクや自転車を押して長時間歩くという
競技もあってよいのではないかと思ってます。
アシスト付き自転車は坂道でも漕いで走れますが、普通の自転車は長い坂道は押して歩かないといけません。
これがまた良いんですね。坂を上りきると後は猛スピードで下り坂、一気に帰り着く。というのを島巡りで体験したこと
があります。あの爽快感は今でも忘れられません。
カメラという道具は重さがあります。この重さ、というのがいいんです。もし重さと大きさがゼロというカメラがあると
すれば、それは写真としては面白くありません。私がスマホ写真をあまり評価しないのはスマホが、コンデジもそう
ですが、カメラとしては軽すぎるからです。
カメラというのは、あの重さがあるから、自分の思ったような写真を撮れるんですね。ここを忘れてしまうと写真趣味
としては残念なことになります。重いカメラという道具をわざわざ手に持って歩くということ。そこに深い意義があります。
コンデジ撮影の場合、私はグリップ等を追加して、わざわざ重く大きくして使っていました。スマホもそういうことが
できそうですね。タブレットで撮影をする人がおられますが、あれは大きさ重さからいうとカメラという道具になるでしょう
か。そういえば折りたたみ式スマホを持たしてもらったことがあって、あれ結構重くて長電話だと腕が疲れた。(笑)
サムスンかなんかだったかと思うのですが、あれだと重いのでよりカメラらしいか。
でもやはり本物のカメラにはスマホもコンデジも敵いません。手に持って歩くように最初から作られているからですね。
もうあまり写真を撮らないので、カメラバックは大工道具を入れたりビス螺子を入れる箱やバッグになっています。(笑)
自分でリフォームをしているので電動道具などや大工道具がだいたい揃ってきて、それを入れるバックにカメラバック
がぴったりと合うというわけ。
大工仕事は趣味として面白いのですが、残念ながら歩きがないので写真趣味には敵いません。写真撮影趣味、
これは趣味としては最高です。
このオッサン、広告ブロックのやりかた知らんのかね
ま、xpの運営のために一人ぐらいせっせと広告みてやらにゃいかんぜよ
広告を消すこと、全部消すこと。それから掲示板を見ることになるので面倒至極です。そりゃめんどうっすね
広告の量と、掲示板や投稿写真の質は反比例します。これは当たり前のことなのでいまさら言っても仕方ないわけ
ですが、とにかく最初に広告を消す儀式はしっかりと行ってください。
失礼なこと、いわはるもんだ。真面目に投稿してる人にたいしてあやまりなさい!
もうあまり写真を撮らないので、カメラバックは大工道具を入れたりビス螺子を入れる箱やバッグになっています。(笑)
自分でリフォームをしているので電動道具などや大工道具がだいたい揃ってきて、それを入れるバックにカメラバック
がぴったりと合うというわけ。
そんなら大工さんに転向なさいな、人気のない写真は
やめなされ
あんだけ叩かれたシッポ座くんとやら、きみのおかげでこちらお山の大将はくだらないコメント書くことでストレス発散しているようだから、もう大将にコメント要求するようなことはおやめなさいね!おやすみ
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (622KB) |
撮影日時 | 2025-04-12 20:45:27 +0900 |
この時はヒャッハー!だったのですがアクセルワイヤー切れてバイク押しつつ6時間ちょいかけて帰宅しました。バイクも車もメンテナンス大事!と知りました。まあたまには自分をシバくことも大切とのお勉強です。。
この写真はレース仕様車みたいですね。しかも旧車。サーキット場かというと、どうなんだろう?バックは鉄橋みたい
だし。これは往年のサニークーペですね。これと同型のセダンとかトラックは、市も昔乗っていたことがあります。
先日、道路の陸橋の上で高齢者(80歳代か)の方が鉄道写真を撮られていました。寝台列車の通過写真の撮影
でした。列車の待ち時間に話をさせてもらって、カメラマン氏曰く、今はデジカメになってから写真のコストが格安に
なったので助かるとか言っておられました。
フイルム時代はフイルムが1本500円、現像も500円、さらにプリント代とお金が掛かったのですが、デジカメは
初期投資こそかかるものの、後は安い。プリントも自分でプリンターでてきるということで、高齢になっても写真が
できるとは本当に有り難いと申されていました。
確かにそのとおりで、今はフイルムは1000円以上するんではないですか。現像も高いことでしょう。もうフイルム
では写真はできません。私も多少のフイルムカメラをまだ所持していますが飾り物になってます。
こういう経済手的な面から写真趣味を考えることも大切ですね。一番経済的な写真撮影は手持ちのスマホなりで
撮影することです。それで十分に事足りる時代になってます。中古格安で買ったデジカメでも同じで、プリントも
モニター鑑賞で済ませればほとんどお金は要りません。写真撮影の敷居は限りなく低くなっています。
こういう時代において、じゃあ、写真の意義もずいぶんと低く安くなってしまっているのではないかと思ったりするん
ですけど(笑)、それを言えば読書や文章書きもそのようになってますね。
ネットで見れば文字情報は事実上ただ。コメント投稿もただで誰でも数行は打てます。まあ長文を書くのは難しい
かも知れませんが、そのうちにAIが書いてくれるでしょう。なんでもタダか、タダ同然にできてしまうのが現代ですが
その分、内容は格段に劣化する事態になっちゃいました。
こういうデジタル時代、ほんとうにこんなになって良かったのかどうか。ずいぶんと考えさせられるわけですよね。
経済理論として言えば、ローコスト、ロープライスはその分、品質や内容が落ちるというのは定説です。結局、ユーザー
は自分が支払った価格相応の利益や価値しか得られないというのは至極当然のことなんですね。
これが分かっている人がどれだけ居ることやら。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 125 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1600x1067 (1010KB) |
撮影日時 | 2025-04-10 19:03:38 +0900 |
ついうっかりkusanagiさんのコメントを深夜に見てしまい、月の入り時刻と方向、同じ一から長秒露光三脚持参の同じレンズでーと思いAM3時頃を狙ってーと考えてしまった私写真にも贋作という言葉が当てはまるのか分からないのですがクリソツに取ってみたらおもろいかな?と。
ビビター名のレンズ、私も持っていて、確か35ミリだったかな。ビビターはタムロンの輸出向けの
名前たったのかな? いや、もう忘れました。(笑)
昔は広角は35ミリ。望遠は135ミリというのが通り相場だったような。
この写真。黒白写真であっても、すぐに「桜」ってわかります。
写真には空気感とか空間感覚も大事ですけど、人物が入れば特にですが、ストーリー性、物語を
彷彿とさせるイメージングが大事ですね。その写真を見るものをして(つまり鑑賞者)、想像力というものを
出させる自然に生まれた演出というか、いやそこまでいかなくてもネタのようなものがあると、鑑賞者側は
楽しくなります。
つまり写真は時間性を生み出すことができ、静止画という範疇でありながら、動画のジャンルをも
侵食するものであって欲しいものなのです。
夢の中に出てくるリアルな画像は、ほぼ静止画でありながら、でも夢はストーリーがあって動画のような
感覚で夢を見ているわけです。パッパッと静止画が紙芝居のように捲られながら動画的な物語的展開を
している。
動画撮影が昼間の現実の光景であるならば、静止画という写真は夢の中で見るリアルな記憶強化の
ようなものかも知れないなと考えています。つまり、夢とは昼間の現実の、その思い出し記憶の強靭化で
あるとすれば、それがつまり人の長期記憶そのものとなるわけなので、詰まるところ人間の記憶の世界に、
より本質的に近づいた世界が写真であるということになります。
動画は便利な道具である。しかし写真は我々の記憶そのものを制御する機能がある、ということでしょうか。
だから写真は大事にしないといけないわけです。
動画のカメラで撮影して、その撮影中に静止画を取り出すことができる機能のカメラは多いです。
これは人間の脳の機能にそっくりですね。日常ではリアルに動画のように目で見ているわけですが、でも
脳の記憶にあるのはその動画(実はバーチャルなんですが)そのものではなくて、抽出された静止画群です。
その積み重なった静止画の記憶の中から、さらにより印象的なものを睡眠中の夢の中で選んで、それを
長期記憶として長く脳の中に保存をしていく。それが夢の機能というものらしいです。
そのような脳の機能を、写真というのは人の手で切り取り、脳に直結に届けるものかも知れないですね。
ですから、動画は便利な道具だけど、写真は神聖なものである。というわけです。
余談だけど、カメラというのは物としてブランド力が強いでしょう。ビデオカメラにはそんなブランドはないわけ
ですから。それは静止画という写真が、より神聖なものであるということにも通じているからですね。
簡単に言うと、写真とは既に抽出された記憶のエッセンスである。記憶の本質は画像とストーリー、物語性が
あるものなので、自ずと写真にはストーリーが備わるということでしょうか。またそのように人は写真を見ること
にしているのかもしれませんね。
カメラは記憶(脳)。レンズは眼です。眼は脳が外部に出た脳の一部なんですけどね。
このカメラとレンズというものはブランドを持ち、神聖的な信仰心に昇華する。大事な脳の機能を代替するの
だから、モノとして厳格でなければならない。それを作るのが上手かったのがドイツや日本であったという
だけなんですけどね。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | EF 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F14 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2500x1667 (1.01MB) |
撮影日時 | 2025-04-07 19:57:25 +0900 |
人間もあと数百年生きれるのなら、あのっくらい大きくなれるのかな
主だった着眼点には桜へといきそうーですが
実は片隅でうごめく雲だったりします
この写真、月明かりの長秒露光で撮ったようなイメージであって、不思議なイメージが漂っていますね。
写真はイメージを大事にするわけですが、私の場合は特に空間感覚とか空気感を大切にしています。
物自体にはあんまり関心はないわけです。それでこの写真は、たっぶりとした空間が魅力的という
ところがあります。
これまで使っていたPCが不調で、仕方なく別のPCで閲覧していて、それでコメントだけの投稿が
可能になっています。以前のPCは広告が表示されずで、とても綺麗な画面だったのですが、
写真+コメント投稿はできても、コメントのみの投稿ができなかったというわけです。
それで広告が表示される普通の掲示板になりましたので、まずは広告を潰してから皆さんの写真を見る、
という手間が増えました。(笑)
広告写真がユーザーに与える影響は甚大であって、それで加工写真の流行とか、認知症&幼児コメント
なんかが大いに流行るんですね。このフォトXPも登場した当初は広告がなかったので、写真もコメントも
マトモでした。
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.83MB) |
撮影日時 | 2024-10-07 02:16:23 +0900 |
歩く人に大病なし。歩く人に馬鹿はなし。逆に申せば、歩かない人は病気になり馬鹿になってしまう
かもしれないということです。
そして写真趣味はその原則に則ってやらなければ意味がないということでしょうか。
写真撮影趣味というのは、かなり贅沢な趣味でして、金も時間もかかります。これを自分に対する
投資として考えると、そこから得られるものは何なのか、ということを考えなくてはなりませんね。
それはまず病気にはならないこと。そして馬鹿にはならないことだということです。
この二つだけでも得られれば、これほどの利益を得られるものは他にはないということです。
私はこの大事な二つを得られれば他には何もいらないんじゃないかって思ってます。
デジタル時代のデジタル写真の真髄とでも言えるものは、もしかすればこれじゃないかなって思うん
ですね。自分を正常に保てていること、健康であり頭がクリアであるという、それだけでよいんじゃ
ないですか。
スラムさんの投稿写真には最初から興味を持っています。彼は低画質の写真しか投稿していません。
それは徹底していて、640x480 ピクセル以外の投稿がないということです。
ですから、画像には関心がなくて、あくまで自分が歩いて写真を撮った。ということだけに注力している
ということです。ひたすらにまでにそのことを訴えているみたいな感じなんですね。
私がカラー画像に関心がなくて黒白画像にしてるように、スラムさんはもっと過激で低ピクセルで充分
事足りると言っているようなものなのです。
デジタル時代の写真とはそういうものではないのか?と言っているのではないですか。
誰もがいつでもどこでも撮れるデジタル写真の時代になってしまった。デジタル画像は溢れんばかり
にころがっている。そんな写真画像にはもう意味がない。存在価値すらなくなってしまっている。
だから、写真とはあくまで自分が歩いて撮影することに尽きる。ということになるような・・・・。
とにかく病気になるな。アホになるな。そんなものを自慢するな、ということです。
結論を申せばアホにつける良薬はナシということですか?
重病人には困ったもんですなぁ🈚️
この板はクレイジーな連中の投稿ばかり
相手にしたらダメよ。
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 33mm |
露出制御モード | 不明(0) |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 2500 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2731 (7.15MB) |
撮影日時 | 2024-10-06 23:54:34 +0900 |
重病人を相手にしなさんな、あの病気は治らんからなぁ🖤
10年先20年先を見ること。これはこと健康に関してはそのとおりです。今、充分に歩いていれば
先々の人生に於いて健康が約束されるようなものです。歩くことは最大の免疫力を約束してくれる
ようで、歩かなかった人は後々後悔をすることになるのですが、もはやその時では遅すぎます。
結果にはそれに先立った原因がある。これが分からない人は多いです。時間軸を理解できる人は
少ないんですね。
しかし思い立ったが吉日。という言葉もあって、今こそやるべきだ、ということも言えるわけです。
写真は常に今現在しか撮ることができません。タイムマシンなるカメラがあれば面白いのですが、
そうはならないのが写真の原理です。
日々の今が積み重なって、それが写真の記録というものを形作り、次第に時間軸を形成してくる
ということも言えるわけですが、それには最低限、数十年の月日が必要です。デジタルカメラが発明
されてまだ20年余。これではまだ無理で、やはりフイルム写真の経験がなければ写真の時間軸は
見えてきません。
そこで大切になるのは古の先人の写真を見ることです。つまり写真集ですね。それをどれだけ見て
いるか、いないか。それで時間軸の写真を知ることができるかもしれません。
このベースがある人と無い人とでは随分と写真の考えかたが違うものです。
どうでもいい写真,どうでもいいコメントばかり
投稿しているな you写真評論家
メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.24MB) |
撮影日時 | 2024-10-12 21:35:40 +0900 |
私が人の写真を見て、影響を受けるのは、撮影者が自分の住んでいるところを大切に思い、それを
愛でて撮影した写真であるということです。かつては東北に在住の方の上げた掲示板の写真が大いに
気に入り、あげく自分も行って見たいということで分不相応に足を伸ばしたことがありました。
やはりその土地の良さというのはそこで住んでいる人でなければ分かりません。
そして私にとって良い写真とは、その土地の風景の良さが感じられるのが良い写真であり、何も
感じられないのは詰まらない写真だということになります。
その場所に自分も行きたいと感じさせるように写真。ただ行きたいと感じるたけでなく、その土地の
ことを考えさせられるものでなければなりません。これは総合的なものであって、個別の写真に写る
物でもなければ産物でもありません。敢えて言えば空気感がただよっていないといけないのです。
ですから加工写真は論外であって素直な自然の写真でなければなりません。モノしか見ていない
ような写真の狭い写真も駄目です。さらにいけないのは自分の我を出した写真は最悪です。
写真は愚かな人間をもっと愚かにもできるし、優れた人をもっと高みに持っていくこともできます。