リコー CX1 作例

コンパクト

929万画素

2009年3月13日発売

CX1の仕様

CX1は、2009年3月に発売されたリコーのコンパクトデジタルカメラで、7.1倍ズーム機R10の後継である。撮像素子をCCDからCMOSに切り替え、その高速性を、最高120コマ/秒の超高速連写や、露出の異なる2枚を合成するダイナミックレンジダブルショット、合焦距離をずらして7枚を撮るマルチターゲットAFに振り向けた。外観とレンズはR10をほぼ受け継ぎながら、シリーズ名はRからCXに改められた。

シリーズ
CX
位置付け
CXシリーズ初代。R10の後継で、CMOSセンサーに切り替えた7.1倍ズームの普及機
先代
R10
後継
CX2
ライバル
EX-FC100

CX1について詳しく読む

投稿写真 19枚

久々のCX1

お蔵入りのCX1再登場です。 初めてスクエアやってみました。 馴染めそうです。

【桜】ここは感動【天益寺】

これだけで帰るのもと思い聞き込みの結果、いい枝垂れがあると聞き早速に向かった。 さすがに観光客は少なかったが、カメラマンはポツポツ。

三ノ宮

ガード下の有名なお店。 ひーやんさん、わかる?

梨の花

今日も三宮行きましたが、またまた雨に会いました。

【桜】大阪はまだまだ

大阪城公園から桜ノ宮にかけて散策してきました。 結果はごらんのとおり、まだ早いです。 花見客もまばら。

テープ再生

知り合いがテープをDVDに保存したいと言ってきたので探し出しました。 再生はokでした。 昔の機械はいいですね。

玉子焼き

「たこ焼きください」って言ったら、怪訝な顔をされたことがあります。 お味はとても上品です。

大砲

さすがGレンズ。 写りにビックリ。

DRテスト

てすとです。 HDRのテスト。 まだもうひとつよくわからない。 今まで使ってたカメラと比べると手振れが効きにくい。

Camera Profile

CX1について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

リコーは2009年2月19日にCX1を発表し、3月13日に発売した。1公式 RICOH IMAGINGCX1 / RICOHブランド デジタルカメラ生産終了製品 価格はオープンで、発表時の店頭予想価格は4万円台後半と報じられた。本体色はブラック、シルバー、シャンパンロゼの3色で、シャンパンロゼはCaplio時代にあってRシリーズで途絶えていた赤系の色の復活だった。2プレス デジカメ Watchリコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

ラインナップ上の位置付け

CX1は、2008年9月発売のR10の後継機種で、シリーズ名はRからCXに改められた。2プレス デジカメ Watchリコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」 リコーは自社のデジタルカメラをスタンダード、プロフェッショナル、ビジネスの3カテゴリに分けており、CX1は、GR DIGITALやGXが属するプロフェッショナルではなくスタンダードに属し、写真マニアではない一般ユーザーを対象とした。3レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:リコー CX1

ITmedia NEWSの「3万円台で買える『イチオシ』デジカメ」特集は、CX1を「デジカメらしさ」を楽しめる3万円クラスの製品として取り上げた。4レビュー ITmedia NEWSCMOSで表現を拡大した1台、リコー「CX1」(3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ) 後継のCX2は、2009年8月に発表された。5プレス ITmedia NEWS10倍ズームになったCMOSセンサー搭載コンパクトデジカメ「CX2」

先代からの進化

最大の変更は撮像素子である。R10の1/2.3型有効1,000万画素CCDを、同じ1/2.3型の有効929万画素CMOSに置き換え、新しい画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」と組み合わせた。2プレス デジカメ Watchリコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」 CMOSの高速性はまず連写に使われた。フル解像度で約4コマ/秒に加え、画像サイズを2Mに下げて30コマ/秒または15コマ/秒で撮るM連写プラスと、VGAサイズで120コマ/秒または60コマ/秒の超高速連写を備えた。6プレス RICOH IMAGINGRicoh announces the CX1

同じ高速性を使ったもう一つの新機能が「ダイナミックレンジダブルショットモード」である。露出の異なる2枚を連続して撮影して合成するもので、拡大効果は微弱から強までの4段階から選べ、リコーは最大12EV相当のダイナミックレンジを謳った。これとは別に、画素出力補間アルゴリズムの専用回路により、通常の撮影でも従来比で最大1EVのダイナミックレンジ拡大を実現するとした。2プレス デジカメ Watchリコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

連写はピント合わせにも応用された。「マルチターゲットAF」は、合焦距離の異なる7枚を高速で連写する機能である。画面を32×27のエリアに分けて補正する「マルチパターン・オートホワイトバランス」も新たに加わった。連写した複数枚は、1つのMPファイルで記録される。6プレス RICOH IMAGINGRicoh announces the CX1

一方、外観はR10とほぼ同じである。レンズもR10と同じ35mm判換算28〜200mmの7.1倍ズームで、リコー独自の2段沈胴式を採る。変わったのは細部で、背面にゴム製の指置きが付き、ADJ.レバーは小さく形も変わった。前面グリップ部は金属製になった。3レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:リコー CX1 3型背面液晶は46万ドットから92万ドットに高精細化した。2プレス デジカメ Watchリコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

ライバル機種との比較

ITmedia NEWSの「イチオシ」デジカメ特集は、キヤノンIXY DIGITAL 830 IS、カシオEX-FC100など同じ価格帯の他社機と並べ、連載の1回としてCX1を紹介したが、これらとの直接の比較はしていない。4レビュー ITmedia NEWSCMOSで表現を拡大した1台、リコー「CX1」(3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ)

開発の背景

リコーは発表時のリリースで、CX1を「毎日使いたくなるツール」というデザインコンセプトを新たな完成度に高めた製品と位置付けた。CMOSの高速性を使った連写とダイナミックレンジダブルショットは、画像処理エンジンとセンサーの刷新で可能になったと説明している。6プレス RICOH IMAGINGRicoh announces the CX1

利用者の評判

発売時の専門媒体は総じて、CMOSの高速性を生かして従来になかった撮影機能を実現した点をCX1の特徴に挙げ、その新機能を魅力として評価した。3レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:リコー CX1

価格.comのレビューでは、2018年1月時点の198件の集計で満足度は4.67点と、カテゴリ平均の4.34を上回る。5点の評価が77%、4点が16%を占めた。項目別では液晶が4.83で最も高く、携帯性の4.13だけがカテゴリ平均の4.16を下回った。7レビュー 価格.comリコー CX1 レビュー評価・評判

発売後の2009年4月30日には、電池残量がほとんどないときにレンズを収納しないまま電源が切れる現象を回避するファームウェア1.19が公開された。8プレス デジカメ Watchリコー、「CX1」のファームウェアを更新

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月12日

CX1で撮った写真の話題

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