たぬき目線かのー

私の家。
といっても育った家。
今は向かいの安普請に住んでますが。

この家は手入れしてないけど日本の技を駆使して作られています。
ただねぇ・・・維持が大変なのよね。

これまた　文化だ。

そうか、ママくんは文化財持ちの資産家なんだな。

窓ガラスの木の桟がいいですね。なつかしいなあ。

向かいに住んでいるということは廃屋か？

カーテンがかかっているから人が使っているようだ。
ママくんの仕事場か？

やはり、ぬくもりを感じます！！
高級な立て付けですね。。知り合いの工務店のオーナー（昔、大工の棟梁）から
聞いた話で窓ガラスの反射が、歪んでいるか否かで解るそうで。。(^^)

維持が大変だったら、ママくんの写真を並べて
有料の記念写真館にしたらどうかな？

この家は僕より少し若いです。

Hiroshiです。さん　ボクのほうが若いんだ　お孫さんいる？。

現在4歳を頭に全て女の孫が3人おります。
来年は、4人になりそうです。

おお　すばらしい！！　４人目は男の子がいいですね　かな。

太朗さんも頑張って二人目の孫をつくらにゃあ！

あははは　爆笑王さん　おらががんばったら　孫ではなく　息子娘になっちゃうよ。

それなら、なお、いいがな。

皆様ありがとうございまーす。

ここにはおばあちゃんが住んでいます。
まだ人が住んでるんですねぇ。
記念館には、、まだ出来ませんねぇ。
しかし、実に洒落た、、当時にしたらかなりハイカラな建て方だと思います。
ここは北東の角。応接間の窓ですね。
この家の中で一番好きなのがこの応接間です。
あと、玄関と風呂場、台所がすごくいいです。
水廻りは進化が著しいのでいまや当時の設備はまったく役立たず。
だって薪でたく風呂だもん。長州風呂。タイル職人の腕が冴える素敵な風呂場なのに。。。。温水器からお湯を足すスタイルになっています、今や。
トイレも汲み取りで、この家の前に安普請を建てるときに一緒に配管工事してやったと３年前に水洗に変えました。
やれやれ。。。なのです。
歴史のある建物を維持しているのを見ると、うーーん、さぞや大変だろうなぁ。。。といつも思います。

歳はみんな似たりよったりですね(^-^)
私、太朗さんと同い年だよん。

モダーンな造作ですね。
もう引っ越して駐車場になってしまいましたが、
従兄弟の家も五右衛門風呂で、板を踏み沈めながら
湯加減を外のおばあちゃんに加減してもらったのを
懐かしく思い出します。

最近は　木の枠の窓なんか見ると、撮りたくなるのよ。
ここもいい被写体だ。
いやいい写真だ。　羨ましいぞ　ママくん。