撮ろうとすること思うこと
一瞬のこと、何がそう思わせたのか現場では理解していません
思い出した時に細部が浮かび心を響かせます
写真は記憶のページを開ける「しおり」と認識しています。
だから、画面をあまりぼかしたくないんです。その時そこに何があったのか判らないから

私も思い出を撮ろうと思います。

＞写真は記憶のページを開ける「しおり」
そうですね。(‾ ‾)　(＿ ＿)うんうん
あとでじわーっとくるのですよね。
今見ているこの時には、はっきり覚えているようでも、後になると記憶が曖昧ではっきりとは思い出せないのです（もしかして私記憶力悪いのか？）
記録された写真を見ていると、その時の記憶が鮮明に甦ってきますね。
音楽などにもそういった効果があるように思います。

おはようございます

※yukiさん
シーンの描写には現実の「記憶・記録」と言う意味と
二次元作品として新たなアプローチで「シーンを表現・創作」するがありますよね
その時々でうまく選ばれてるyukiさんという印象があります。
映し撮ること楽しみましょうね（＾＾

※ママくんさん
全体を漠然と把握は出来てると思うのですが
写真に撮ると、意識していなかったものが必ず写っています
それがとても楽しいですね（＾＾）
記録が単純なアルバムページにならないよう、撮ること、感じること
創作すること、楽しみましょうね！

旨い写真を見るというよりも前回の知床の鮭の写真同様、自分自身が体験する事には限界がありますが、
この写真を通して平原の風にあてられながら馬車に揺られている疑似体験の世界へ行くことが出来ます。(^^)

※hosozumiさん
ハマナスとススキの原っぱでした
わだちがとても格好良くて、これを撮った時
このためにここに居たんだなぁと思いました（＾＾
通り過ぎる馬車、遠ざかる馬車、とてもいい感じでしたよ。

OH！！
白馬と言えばリボンの騎士だぜ！！
まるで別世界の案内人のようだ。
ダリの世界に迷い込みそうだ。
私にとって写真は心の漂流教室かな？

※Kasumiさん
この白馬さんがまたいい顔してるんですよ
どっかに貼ろうかな、って、自分家に貼るんだった（＾＾；