このお題のためにオジさんに頼んだわけじゃないんですが、偶然にも…です。

画面の中で小さいのに何故か印象的で目立ちます。(^^)

お〜、オジサンさほど膝も曲げずにこの姿勢！
がっしりした感じなのに柔らかい体ですね！
この姿勢はストレッチとしてもかなり厳しいと思うんですが。素晴らしい（＾＾！

ご近所なのでしょうが、里山でも人為人工、というより、
端的に日常の営みが拝見出来たので、大都会の裏側
者としては、ホッとするような。

hosozumiさん:
帽子もドラム缶も、自然にはない人工的な蛍光色のような緑なので、オヤッと思いました。
stoneさん：
長年にわたって農作業をやってこられた方は、お歳をとっても体がいうことをきくのでしょうね。
サラリーマンは六十にもなるとからきし駄目です。
ＡＡＢＢさん：
いつものように裏の里山へ向かう途中の畑でした。このお題をいただいてなかったらレンズを向けなかったことでしょう。

おじさんの帽子の色とドラム缶の色が、偶然とは言え同色ですね。
masaさん言うドラム缶は多分「コンポスター」ではないですか？
生ゴミを堆肥にかえる容器だと思います。

Hiroshiさん：
そうかも。拡大してよく見たら、太さが下にいくほど太くプラスチックのような感じですね。
ご近所なので今度伺った時、確かめます。

いやーみどり、みどりですね！
野草に作物、農作業の人は足元、マスクと完全装備で、キャップも緑、手には緑の棒といいところを撮られていて感服です。

年寄り人 さん、ありがとうございます。
おじさんのマスクまで…ということは最大拡大して観て下さったんですね。
改めてそうしてみると、おじさんの拡大だけでも、絵になっているなぁと。
存在感というのは日常から滲み出すものなんですね。