カイゼル髭さん　こんばんは
ボキ置き石はしなかったけれど、stoneさんと同じく
釘で刀作ってましたよ！
も〜　見事にぺちゃんこになりましたが
置き方が上手くないと失敗作も多々ありましたが...

廃線になった線路を歩いて帰る小学生たち。

子供たち、なんと楽しそうな表情でしょう！
ほんとなら歩いちゃいけない線路を歩けるって、嬉しいんですよね。

私は小学生の頃、友達と一緒に、太い五寸釘を踏み切りの線路の上に置いて、
電車が通るとそれがペッチャンコに潰れて、そいつを一生懸命砥石で研いで、
ナイフを作って遊びました。
自慢して先生に見せたら、コテンパンに怒られたっけ。

》太い五寸釘を踏み切りの線路の上に

やりましたやりました♪
小石を置いておくと、踏まれた瞬間にぱぁあん！と弾ける。
それが面白くて。
でも、masaさんのような工夫は、ボクたちにはなかったなぁ。
ただのアホがきだったなぁ。なつかしいなぁ。
ただのアホがきだったのに、やっぱボコボコに怒られたなぁ。なつかしいなぁ。

線路と言えば、工具屋さんに線路の切れっ端が売ってたそうで
親父がそれ買ってきてました。何をするかというと親父は知りませんが
私は「五寸釘を線路の切れ端の上に置いて」ハンマーで叩いてぺっちゃんこにして
刀作って遊んでました（＾＾；
風呂窯で火に入れ真っ赤になった五寸釘で刀鍛冶遊び〜鉄骨のボルトのワッシャーで
手裏剣も作ってたんですよ。鍛冶屋遊び、面白かったな（＾＾

この景色は懐かしいです。私鉄のストのたんびにこんなことしてました。
鉄橋もよく渡ったなぁ。あはは

みなさんコメントありがとうございます。
中央の屈んでる子は置き石をしています。
線路のあちこちに近所のガキが置いた石がありました。